家族の習慣

「できない人」が「できる人」との差を埋めるためには?

投稿日:2023/10/21


仕事ができない人ができる人になるために、即効性がある対策とは何でしょうか?
その1つは、
・できる人のチェックリストを手に入れること
です。

そんなチェックリストがあれば、コミュニケーションのズレも防ぐことが可能です。




 

家族ミーティングの有効性

毎週実施している家族ミーティングの習慣。
そこで家事の役割分担について、話し合うことがあります。

家族の状況は、日々変化するもの。
子どもの受験や塾通いについて話したり、普段は話せないことをじっくり話す時間です。

なぜ、そんな時間をとるのか。

日々、家族はそれぞれやることがあります。
それをわかっているつもりでも、やはり状況は刻々と変化するもの。

ですから、あえてこういった時間をとらないと、思っていることを話せる時間が無かったりするんですよね。
しかも、大人のほうからこういった場を用意しないと、子どもからはつくれないと思ったわけです。

そこで、私から提案。
家族の賛同を得て、毎週1時間(ときにはそれ以上)を実施しています。

今回の家族会議では、この時間が有効に機能しました。
あなたのご家庭でのヒントになればと思い、シェアしたいと思います。

 


 

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「できる人」と「できない人」の差はどこにあるのか?

今回、ふと上がってきたテーマは「ごみ捨て」について。

現在、我が家のごみ捨て担当は、
・メイン:娘(中学生)
・サブ:私(複業家)
です。

以前は私が担当でした。
ただ、「子どもにも家事分担が必要だよね」ということで相談。
娘の主体性にゆだねたところ「ごみ捨てならできそう」ということでした。

ところが、このごみ捨てについて、家族3人の認識が違っていたことがわかったんです。

まず、私と娘のごみ捨ての認識は、2つでした。

それは、
(1)ごみを集める
(2)ごみを捨てる
の2つです。

私たちは、
・この2つのアクションをまっとうする=ごみ捨て100点
だと認識していました。
(そもそもの分別は、各自でやっています)

一方、妻は違ったんですね。

妻の「ごみ捨て」の認識は、
(1)ごみを集める
(2)ごみを捨てる
(3)ごみ箱をそうじする
(4)ごみ袋を購入する
まででした。

妻にとってみれば、
・この4つのアクションまでコンプリートする=ごみ捨て100点
だったんです。

このズレ、大きいですよね。

私と娘は「自分も日々ごみ捨てで家事を分担している」と思い込んでいます。
でも、妻は「いつも最後までごみ捨てしていない担当の人だと、私がつねにサポートしねければならない」という感覚です。

この認識の違いは、満点が違うテストを解いているような感じ。

私と娘は100点満点のテストで、80点をとって「満点だった!」と喜んでいるようなもの。
妻が100点満点のテストで100点をとっているのを知らないからです。

この認識のズレがずっと続くと、20点のフォローをしている妻の負担が大きくなります。
「なんで私ばっかり……。」という感覚になるんです。

今回はごみ捨てのことですが、ビジネスでもこんなズレはよくあるのではないでしょうか。

 

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認識のズレを直す3つの対策

そこで、家族ミーティングで3つの対策を考えました。

 

1:認識を一致させる

1つ目は、
・認識を一致させる
です。

家族みんなが納得するためには、どんなプロセスが必要なのか。
認識を合わせなければなりません。

ですから、先述のように、ごみ捨て担当者(メイン、サブ)は、
(1)ごみを集める
(2)ごみを捨てる
(3)ごみ箱をそうじする
(4)ごみ袋を購入する
までを実行・管理することで、認識を合わせました。

どんなプロセスを踏めばゴールが実現するのか。
これは目標達成と同じですね。

ゴールを達成するのにふさわしい人になる方法 | 【良習慣の力!】ブログ

 

2:リストにする

2つ目は、
・リストにする
です。

ごみ捨てについて、抜け・漏れがないようにリストにすることとしました。
具体的には、Excelに「ごみ捨て」の枠をつくり、
(1)ごみを集める
(2)ごみを捨てる
(3)ごみ箱をそうじする
(4)ごみ袋を購入する
を記載しました。

また、頻度を記入するリストも増やしたんです。
こうしたリストがあれば、仮にほかのそうじ場所の担当が変わっても、引き継ぎが楽になりますよね。
仕事みたいですが(笑)、やっぱりチェックリストは機能的です。

あと、漏れをサポートしてくれた人の功績もわかりやすいです。
自分ができていなかったことをサポートしてくれたことがはっきりわかると、感謝したくなりますよね。

どんなチェックリストを持っているかが、あなたがどんな人なのかを表す | 【良習慣の力!】ブログ

 

3:行動を指標にする

3つ目は、
・行動を指標にする
です。

リストまでつくれば、あとは
・やったか
・やっていないか
しかありません。

ただ、リストがあれば「あっ、メイン(=娘)が忘れてるかも」と思えば、サブの私がフォローできます。
さらに、私まで忘れていたら、妻もサポートしてくれますが、それが行動を指標にすればわかりやすいです。

「やったかな?やってなかったかな?」といちいち思い出すのは手間ですよね。

あいまいなゴールを明確なアクションに落とし込む方法 | 【良習慣の力!】ブログ

 

こうして、伊藤家のそうじの役割分担が1段階レベルアップしました。

我が家のモットーは、何か不満を言いたいことがあったときも、まずは、
「人のせいにしない。
 環境のせいにする。」
というスタンスから解決策を考え始めることにしています。

今回は、
1:認識を一致させる
2:リストにする
3:行動を指標にする
という形で解決できました。

あなたの家の家事分担はいかがでしょうか。
また、あなたの仕事で、社内外の認識は一致しているでしょうか。

ぜひ、ふり返ってみましょう。
大事なポイントだけでも。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムに「習慣化オンラインサロン」スタッフミーティング。

また、このところかかりっきりだった会社の大きめの案件が無事終了。
ここ1ヶ月くらいリソースを注ぎ込んできた仕事だったので、ひと安心です。(^^)


 


 

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・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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