【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

天職の習慣

やりたいことで成功したい。「苦手な分野は克服しなければならない」は本当か?

投稿日:

Pocket

人は完璧ではありません。

誰にでも得意なところと、苦手なところがあります。

自分が輝けるステージに上がっていくためには、苦手な分野を克服している場合ではないと考えています。

7e804f32ec22b643864dd62bbed18b2a_s

 

スポンサーリンク

 

大手進学塾のアドバイスに肩すかし

以前、息子が通っていた大手学習塾があります(今は転塾しました)。

中学生になって最初の中間テストがあり、その結果を持って、妻が進路指導の先生と面談に行きました。

自宅で妻から面談の内容を聞いたとき、私は拍子抜けしてしまいました。

なぜなら、妻の話だと、

「主要5教科の点数は良いので、残りの4教科の点数も上げるようにして欲しいって。」

ということだったからです。

私は、一瞬自分の耳を疑ってしまいました。

要は、学習塾の先生は、息子の成績がいまいちだった4教科、

・音楽
・保健体育
・技術・家庭
・美術

といった苦手科目も点数をあげなければならず、「9教科すべてがんばってもらったほうが良いですね」と言っていたということなのです。

このようなアドバイスなら、プロの先生ではなくて誰でも言えますよね・・・(私でも言えます)。

どんな生徒にも「9教科オール5を目指しましょう。」と言えば良いのですから。

そこで私が感じた違和感は、「苦手科目を克服してください。すべて得意科目にするためにがんばりましょう!」というメッセージです。

 

苦手なことは克服しなければならないのか?

考えてみると、私たちは子どもの頃から「苦手科目は克服しなければならない。」という指導を受けています。

だからこそ、

・苦手があるのはいけない
・苦手なことは克服するべき
・苦手に向き合おう

という言葉が、意識に刷り込まれています。

しかし、本当に苦手なことは克服しなければならないのでしょうか?

私は、必ずしもそうではないと考えています。

もちろん、息子の受験のように、「ほぼオール5の生徒しか受けつけないような超進学校」の場合はいたし方ないのかもしれません(調べてみると、本当にそういう学校があるんでね、まったく縁がなかったので知りませんでしたが・・・)。

でも、大人であれば、「苦手を克服する」という考えに固執することは不要だと思うのです。

苦手な分野に焦点をあてると、どうしてもセルフイメージがさがります。

常に自分ができていないことに目を向けるわけですから。

さらに、「普通の人はかんたんにできるのに自分はなぜできないのだろう。」という風に、いたずらに自分を追い込むことにもつながります。

これでは、充実した幸せな人生を歩むことは難しいでしょう。

 

成長するべき場所は「あなたがやりたい分野」

自分が苦手な分野で成功したとしても、いずれは苦しくなります。

それに、あなたが苦手なジャンルで、あなたの活躍を期待している人がいるとは思えません。

たとえば、メジャーリーガーのイチロー選手に
、サッカーのワールドカップでのゴールを期待する人はいないのと同じことです。

そのようなアンマッチの期待をされていたとしても、無理をしてその期待応える必要はどれくらいあるのか、1度じっくりと考えてみたいものです。

また、視点を変えてみると、あなたが苦手ジャンルであっても、それを得意としている人は必ずいるものです。

あなたが苦手なことは、それが得意なほかの誰かにお願いすれば解決できます。

大きく言えば、それが世の中のビジネスの仕組みでもありますよね。

そこであなたが得意なことがあれば、仕事をお願いした人から、「今度はあなたにお願いしたい。」と言われることもあるでしょう。

そうなるためには、あなたが自分の得意なジャンルで輝きを放つことが大切です。

ですから、あなたは苦手な分野を克服するよりも、得意なジャンルで成功することを目指したほうが良いはずだと考えるのです。

好きなことをやるにしろ、苦手なことをやるにしろ、

・時間
・お金
・エネルギー

といったリソースを使います。

どうせ使うのならば、あなたがやりたいことに投資するほうが良いですよね?

そのほうがプロセスも楽しいはずですし、達成したときの味は格別になるでしょう。

ですから、苦手な分野の克服に固執せず、やりたい分野にあなたのリソースを注いでいくことがおすすめなのです。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、継続クライアントさんとのセッション。

ここ数ヶ月、没頭されていたプロジェクトのお話を聞いていて「人生には成功か成長しかない」ということを再認識。

クライアントさんの現在と未来に大きく影響するプロジェクトであり、より好ましい変化を起こすためのプロジェクトだと感じていました。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-天職の習慣

執筆者:

関連記事

専門分野の経験値を磨く方法。専門のテーマについて「考え続ける時間」を増やす。

先日、「専門分野に強くなるためにはどうすればいいでしょうか?」という質問を受けました。 これは私も考えてきたことであり、実践していることです。 私なりの考えを記事にしました。   目次1 自 …

子どもの頃の「やりたいこと」から「なりたい職業」を発見する方法。

子どもの頃にイメージしていた「なりたい職業」は、天職に通じているかもしれません。 それは、あなたの子どもの頃の「やりたいこと」に隠れているものです。   目次1 「究極の人生」必要なものは何 …

自分探しを終了させる方法。未完了タスク実行とセルフイメージ更新。

「自分探し」という言葉があります。 私も、大学を卒業してから放浪して「自分探し」をやっていました(笑)。 でも、大きな旅行に行かなくても、「自分探し」を卒業することはできます。 ポイントは、 ・未完了 …

やりたいことを実現した人は何をしてきたのか?5つのアクションと1つの感情の重要性。

サンプルやパターンなど、いくつかの事例を調べると、そこに共通する重要な共通項が浮かび上がります。 「やりたいこと」を実現した人たちにも、同じことが言えるでしょう。 私の考察を記事にしました。 &nbs …

強みや才能を発見するために問い続ける。8つの質問に答えてみよう。

私は、毎朝自分に質問をしています。 「強みや才能」を引き出すことも、質問が有効だと考えているからです。   スポンサーリンク   目次1 運動会のプログラムに娘のイラストが選出2 …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。