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セミナーの習慣

やりたいことリスト100のつくり方。ポイントは「発散と収束」。

投稿日:2017/01/29

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やりたいことを100個、リストにするための勉強会をおこないました。

やりたいことリストを作るミニセミナーをやってみたいという方のご参考になれば嬉しいです。

 

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「やりたいこと」と、夢、願望、目標の違いは何か?

昨日は、昨年の習慣化専門学校のメンバーで集まり、目標設定会をおこないました。

去年1年間、ともにみっちり学びあったメンバーが集まって「2017年やりたいことリスト100」をつくるという趣旨でした。

特別な名称は考えておらず、その趣旨から「目標設定会」と読んでいました。

ただ、主催のDさんと話をしているうちに、「これは、やりたいリスト100をつくる会にしましょう」とお願い(ゴリ押し?・笑)しました。

その流れで、ファリシリテーションは私がやらせてもらうことになりました。

そうして、「やりたいことリスト100」のスライドをつくるにあたり、「やりたいこと」についてちょっと考えたのです。

「やりたいこと」というのは、自分の欲求が起点になっているものです。

つまり、どこまでいっても、主体的かつ能動的に取り組む行動である必要があります。

そう考えると、「やりたいこと=夢」とか、「やりたいこと=願望」ではありません。

夢や願望という言葉は、どことなく現実味を帯びていないニュアンスを感じるからです。

ですから、夢や願望はやりたいことリスト100には入れないように、とお伝えしました。

同様に、目標リスト100とも異なります。

目標にしてしまうと、、、たとえば誰かにやらされる目標もありますよね(会社のノルマなど)。

嫌々やる目標は、未達になりがちです。

また、たとえ達成したとしても、そのプロセスは苦しい場合が多いでしょう。

ということで、「目標とやりたいこと」も区別しました。

そのように、

・夢リスト100
・願望リスト100
・目標リスト100

ではなく、あくまで

・やりたいことリスト100

なのです。

スライドづくりや構成では、ここにこだわりましました。

もちろん、夢リストや目標リストはあって良いのです。

むしろ必要です。

でも、今回の勉強会では「やりたいこと」にフォーカスしたということです。

 

6つのステップでセミナーを構成する

「やりたいことリスト100をつくる」ミニセミナーは、下記のような流れでおこないました。

 

1:質問

私のささやかなこだわりなのですが、ミニセミナーであっても、勉強会であっても、スタートは質問ではじめることにしています。

質問は、いわばご受講者さんたちへの問題提起です。

問題提起がなければ、学ぶ意義は半減してしまいますよね。

それだけに、問題提起がスムーズにいくと、受講生の方が「今日の内容は自分のための内容だ!」と思ってくれます。

そうすることで「自分ごと」としてとらえてもらえることになり、セミナーの内容にグッと入り込んでいただけるのです。

 

2:全体の流れ説明

次に、全体像を提示します。

これは、単元が変わるごとにスライドに表示するようにしています。

スライドの数が増えてしまうのですが、受講生を迷子にしないためにくり返し表示しています。

 

3:アイスブレイク

ここでは、普段の習慣化のセミナーでおこなわないアイスブレイクを入れようと思いわ「グッド&ニュー」をとり入れました。

「グッド&ニュー」は、発表者が「良いこと」もしくは「新しいこと」を1つ発表していくものです。

通常の「グッド&ニュー」は24時間以内に起きたことを発表するものですが、習慣化専門学校のメンバーだったので「今年に入ってからの良かったこと、もしくは新しいこと」にしました。

これが、盛り上がりました。

いや・・・盛り上がりすぎました。。。

ここはお一人1分で、計10分を予定していたパートなのですが、話がとまらず30分は費やされました。(笑)

ファリシリテーション役(私)の力量不足です。(T_T)

 

4:ゴールイメージの共有

この場を共有する意義は、ここであらためて伝えました。

・制限のある時間(有料の会議室を使用)
・限られたメンバー(習慣化専門学校のメンバーのみ)
・外部要因に振り回されない環境

といったことをお伝えして、「この時間を有効なものにしよう!」というやる気を高めてもらいました。

そして、ゴールイメージはビジュアルが重要ですね。

今回私がイメージしたのは、「やりたいことリスト100をどんどん実行していこう!」というイメージ。

下記のような感じです。(笑)

 

5:ワークやコンテンツ

今回は最後のやりたいことリスト100にいたるまでのストーリーを考えました。

今回のテーマ「やりたいこと」というのは、じつのところ意外とすらすら書けないものです。

ですから、3つのワークをやっていただくことにしました。

3つのワークは、

(1)やりたいことのマインドマップ(日常レベル、生活レベル、人生レベルの3パターン)をかく
(2)WANTリストをかく
(3)マンダラチャートをかく(64マスバージョン!)

というものです。

ここまでのポイントは「発散」です。

そうして、最後にExcelで作成した100マスのリストに、各々が書き込んでいきます。
みなさんが黙々と書き込んでいるのを見て、私は「そうそう、このシーンが見たかったんだよね〜」と、ひとりでほくそ笑んでいたのは内緒です。(笑)

ここが「収束」です。

つまり、「発散→収束」ですね。

 

6:まとめ

最後に、これまでの全体の流れをもう一度見ていただいて、ざっと復習します。

最後にゴールイメージを再度共有しました。(ちょっとしつこかったかもしれません・笑)

 

メンバー全員が「やりたいことをやる」日常をつくる

最後に、大事なのは「どうやって行動してもらうか」です。

今回は私から、

・リストを1つでも実行したら、習慣化専門学校のSNSコミュニティーに投稿する(自慢気に・笑)

という提案をしました。

習慣化専門学校のメンバーが、今回のリストをもとに、今年1年かけてそれぞれやりたいことを実行していきます。

仮に今回参加した10人のやりたいことが100個あったら、2時間で1,000個のやりたいことが生まれたことになりますよね。

これが実行されるとどうなるでしょうか。

私のイメージだと、習慣化の仲間たちが、

・それぞれがやりたいことを実行して、報告する
・常に誰かがやりたいことを実行している
・そして、その実践の報告がどんどんコミュニティーに積み上がっていく

という状態をつくり出せるわけですね。

そのような状態であれば、ほかのメンバーの行動が刺激になるし、そうなれば「自分もやろう!」という気持になるはずです。

場合によっては、「あの人がやったこと、自分もやりたい!」という反応や、「逆にこれやったらおもしろいかも!」という反応も起きるかもしれませんよね。

そのようにして、「やりたいことをやる」習慣化によって人生を好ましく変化させていくメンバーの姿が楽しみです。

志を同じくした仲間たちが、何かしら、誰かしらが、やりたいことを目にする日常。

私にとってはとても魅力的な場です。

もちろん、私自身も、「やりたいことリスト100」をガンガン達成していく1年にしたいと思っています。

私のように意思が弱くて、「1人ではとてもできない」という人は、ぜひ自分以外の人の力を借りましょう。

私のコーチングサービス(サンプルセッション)でご提供することも可能です。

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■編集後記

今回のミニセミナーでは、習慣化の師匠を目の前にして私がやることになりました。(汗)

過去に、

・ブログやトライアスロンの師匠の前で早起きセミナー
・コーチングの先生にコーチングセッション

というドキドキ体験がありましたが、今回も冷や汗をかきながらの登壇でした。

終わってみれば、とても良い緊張感なのですがけれど、やっている最中の感情といったら、、、とても言語化できません。(笑)

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・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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