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思考の習慣

「あー、忙しい!」を言わないための工夫。ネガティブ表現をポジティブ言葉に言い換えよう。

投稿日:2016/12/06

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予定が詰まっていると、思わず「忙しい」と言ってしまいそうになります。

しかし、私は「言葉が行動に与える影響はとてつもなく大きい」ということを知ってから、「忙しい」という言葉を封印しています。

 

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普段どのような言葉を使うのかによって成果は変わる

仕事でミスをしてしまったとき(私はよくありますが・笑)、「なぜ、失敗してしまったんだろう?」と問いかけると、意識は問題にフォーカスしてしまいます。

しかし、そこで「どうすれば、次回から同じ失敗をしなくてすむようになるだろう?」と自問すれば、解決策に視点がうつります。

うまくいっている人の思考パターンは、間違いなく後者です。

問題そのものではなく、仕組みに目を向けているので、改善が進むわけです。

もちろん反省は必要なことではありますが、失敗をふり返ってフィードバックにつなげれば、徐々に良くなっていくはずなのです。

このように、「どのような言葉を使うのか?」ということは、私たちの思考や行動に大きな影響を与えています。

 

「忙しい」という言葉は負の連鎖を招く可能性がある

だからこそ、私は自分が日常的に使う言葉には注意するようにしています。

たとえば、冒頭にあげたように「忙しい」という言葉は使わないようにしています。

「忙しい」という言葉は、「心が亡くなる」と書きますよね。

「忙しい」ということはいろいろと余裕がないということですし、余裕がないということは、セルフマネジメントがうまくいっていないということと同じです。

「忙しい」という言葉を発してしまうことは、そのようなネガティブイメージを自分から公言しているようなものです。

ビジネスパーソンには、「忙しい」を連発する人もいますが、それはあくまで自分の中の感情だけの話なのですよね。

客観的に忙しさをはかることはできませんし、センサーをあてると「あなたはいま多忙度90%です」と診断する計測器があるわけではありません(笑)。

「忙しい」ということは、客観的にはかれないものなのですから、感情が「忙しい」と思わせているだけなのです。

ですから、自分が「忙しい」と思ってしまったら、本当に「自分は忙しいのだ」と思ってしまいます。

また、「忙しい」と思っていると、よけいに忙しくなるような事象を引き寄せることもあるように感じています(根拠はありませんが)。

そうなれば、よけいにあせったり、普段はやらないようなミスを起こしてしまうこともあるのです。

それは外部の状況によって、自分の内側の感情を支配されたことになってしまいますよね。

私はそれが嫌なので、「忙しい」とは意地でも言いません(笑)。

 

「忙しい」を使わないための3つの変換表現

そうは言っても、現代で忙しくない人は珍しいかもしれませんね。

現代では、会話をしていても、本を読んでいても、「忙しい」という言葉があふれているからです。

このような時代に「忙しい」という言葉を使わないのは意外と難しいのです。

そこで、私が「忙しい」という言葉を使わないために工夫している表現を3つまとめてみました。

 

1:「予定が詰まっている」という事実で表現する

本当に予定が重なるときもありますよね。

そのようなとき、私は「予定が詰まっている」と言っています。

予定が詰まっているのは事実なので、「予定が詰まっている」というのは、状況を説明しているだけです。

れで「忙しい」という言葉を使わずにすみます。

 

2:相手には「ご多用のところ〜」という表現にする

メール等で、「ご多忙のところ恐れ入りますが〜」という表現を使われるかたは多いです。

でも、私は先方が「忙しい」という言葉を使うのは気になりません。

その代わり、私が相手のかたに配慮して依頼するとき等には、「ご多用のところ恐縮ですが〜」という「多用」という表現を使うようにしています。

多用は「忙しい」と意味はほとんど同じですが、使っている感じが違うので、OKにしています(笑)。

 

3:「おかげさまで充実しています」と返答する

ただ、ビジネスやプライベートの場では、どういうわけか「最近、忙しそうですね。」とか、「どうですか、忙しいですか?」というフレーズが、わりとひんぱんに使われます。

困りますよね(笑)。

では、そのように「忙しいかどうか?」と聞かれたときは、どうすれば良いでしょうか。

そこでは、決まったフレーズを用意しておくと良いですね。

私は、ある書籍で知った「おかげさまで充実しています。」と言うようにしています。

やりたいことや好きなことで時間がうまっている側面もあるので、実際に充実しているわけです。

 

脳は、言葉に対して無意識のうちに、そして実に素直に反応をしています。

ですから、ネガティブな言葉をできるだけ使わないようにしているのです(私は)。

「寝坊しない!」という目標をたてると、「寝坊」に意識がいってしまうのと同じで、脳がどこに意識を向けるのか?

その方向を意識して言葉を使いましょう。

 

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■編集後記

本記事の内容は、目標設定でも同じですね。

目標は「◯◯しない」ではなく、「◯◯したい」という肯定形に変えます。

たとえば、ラーメンを食べないようにするためには、「ラーメンを食べない」だと、ラーメンを意識して余計に食べたくなってしまうものなのですよね。

ですから、目標設定としては、「ラーメンが食べたくなったら、ラーメンスープがセットになっている野菜炒めを食べる」とか、「ラーメン風味の雑炊を食べる」という風に変換してみると良いのではないでしょうか。

(大阪の友人のNさんの目標設定をきいて、本記事を書いてしまいました・笑)

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「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
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・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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