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思考の習慣

自分自身に隠していた本音がわかる。思わずイラっとする瞬間ありますか?

投稿日:2016/09/17

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あなたには「あの人、苦手なんだよなぁ・・・。」という人がいますか?

少し受け入れがたいことではあるのですが、その苦手な人の嫌な部分にあなたの願望が隠れている可能性があるのです。

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感情日記の習慣から浮かび上がる自分の価値観

感情日記をつけるようになって、自分の感情に向き合うことが多くなってきました。

1日5分の感情日記を書く習慣。自分の無意識の思い込みを探求するために。 | 【良習慣の力!】ブログ

自分でも意外だったのは「けっこう、ほかの人に対して感情を動かされている」という事実です。

私は普段、自分のことを「感情の上下は激しくなく、落ち着いている人間」だと思っていたのですが、事実は違っていたのです。

たとえば、電車にのっているときに、私の目の前で大人が猛烈にスマホゲームをやっているのをみると、見ず知らずの人に対して軽い嫌悪感を抱いている自分に気づきました。

あるときは、会社に遅刻してくる常習犯の人をみたときも一緒です。

ダラダラとひとりで話し、会議やミーティングを延長する人も苦手です。

でも、とくに電車の中で時間を浪費している人に対してマイナスの感情を抱いてしまうのです。

 

電車の中は私の書斎であり知的生産の場所であるという価値観

これは、まさに自分が大切にしている価値観を軽んじられていることから起きているネガティブな感情です。

私にとって、時間は非常に重要です。

「時間=命」と考えています。

だからこそ、自分はできる限り時間を大切にするように考えつつ、行動を選択しています(実際にできているかどうかは、ここでは別の話です・・・)。

コーチング、ブログ、セミナー開催、勉強会やセミナーへの参加、友人たちとの交流、そして家族との時間。

いっぱいいっぱいのスケジュールにならないように調整をしつつ、綱渡りもありながら、なんとか毎日をすごしています(あまり良くない部分でもあるのですが・・・)。

ですから時間が欲しいです。

ただし、時間は有限ですよね。

だからこそ、その限りあるリソースの中で、できる限りのアウトプットをしていきたいと考えています。

そのため、私にとっては電車の時間は非常に重要なのです。

ある意味、私が生きている間に何を残せるのかは、時間の量に深くかかわっています。

また、今の私がほかの人に何か価値を提供したり、貢献できているとしたら、それは時間のおかげでもあります。

とくに、ひとりの時間である電車の時間が貴重なのです。

たとえば、私の活動であるブログ、読書、英語等のスキルは、電車の中でほとんどがつちかわれています。

その時間がなかったら、今の私は存在していません。

電車の中の時間は、私にとって貴重な「書斎」のようなものなのです。

ある意味、習慣化のキモであり「聖域」とさえいえます。

ですから、「電車の中の時間の使い方で、人生が変わるくらいのインパクトがある。」という価値観があるのですね。

それにもかかわらず、必死にスマホでゲームをやっている人をみると、「そんな時間があるなら、読書したり、学習したりすれば良いのに。なぜやらないのだろう?」と思ってしまうわけです。

 

自分の内面を知りたいのなら感情日記はおすすめ

しかし、先日友人と話をしているときに、「なぜ、そのように思ってしまうのか?」という点について、気づきがありました。

電車で必死にスマホゲームをやっている大人をみると、イラっとしたり嫌悪感を覚える感情。

それは確かにあります。

ただその一方では、実は私の心では、「いいなぁ・・・本当は自分もやりたいなぁ。。。」という願望も隠れているのです。

でも、電車の中で私がスマホゲームをやっていたら今以上に成長できません。

そうなれば友人たちから取り残されるし、家族にも胸をはれない過去の自分に逆戻りしてしまうのです。

それは、頭で考えるととてもできないことですし、絶対にやりたくないことです。

自分なりに努力して過去の自分を上書きしてきたので、悪循環だらけの自分に戻りたくはありません。

でも、その裏で、「本当は自分も楽できたら良いのに・・・」という本音が見え隠れしていました。

それを必死に隠して、見ないようにしているわけです。

そのようなできごとと気づきに焦点を当てられるようになってくると、さまざまな価値観に表裏一体の思い込みがあることがわかります。

たとえば、

・時間を大切にしている人が、会議に遅れる人に嫌悪感を覚える。

・ダイエットして節制している人が、大盛りごはんをがつがつ食べて、お腹が出ている人をみるとイラっとしてしまう。

・自己投資をしてビジネス自己啓発に一生懸命とりくんで自分を高めようとしている人には、努力をしていない人から「ありのままの自分でいいんだよ。」と言われると違和感を感じる。

といったものは、まさに価値観の光と影なのです。

「自分はがんばってみないようにしている価値観を、あからさまに見せつけられる」ために、イラっとしてしまうのですね。

「自分はがんばってかくしているのに・・・!」というわけです。

私は、このメカニズムを知ってはいたのですが、感情日記をつけるようになり、より明確に自分の価値観を感じるようになってきました。

このようにして、感情日記を続けていくと、自分の内面をより深く知ることができると感じています。

大人になってから隠し続けてきた自分の価値観を知るためにも、感情日記はおすすめです。

1日5分の感情日記を書く習慣。自分の無意識の思い込みを探求するために。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

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■編集後記

昨日は、継続クライアントさんとのコーチングセッションでした。

毎セッションごとに自己ベストを更新されるクライアントさん。

今回もさらなる自己ベストに挑まれることとなりました。

進化・成長のプロセスに伴走できる幸福を味わっています。(^_^)

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-思考の習慣

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・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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