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コミュニケーションの習慣

1歩目が踏み出せない原因がプロセスの不明確性なら、すごろくをつくってみては?

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「目標はあるんだけど、最初の1歩が踏み出せないんですよね・・・」という状況は、たいていの人には経験があるのではないでしょうか。

そのようなときは、「すごろく」をつくってみましょう。

 

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目標が大きいと何をすれば良いのかわからない

自分が進むべき目標を設定すれば、あとはその目標に向かってまい進すれば良いだけです。

仮説をたてて、行動を起こし、試行錯誤をおこなって改善していきましょう。

・・・といって、それがかんたんにできるなら誰も苦労しませんよね。(笑)

とくに、目指す目標が大きいものであればあるほど、明確にイメージするのは難しいもの。

イメージが湧かなければ、「まず何をすれば良いのか?」さえわからないからです。

たとえば、営業の売り込みで、新商品の案内をバーっと話されることがあります。

それで最後に、「以上が全体像ですが、何かご質問はありますか?」と言われた際に、「あの・・・説明があいまいすぎて、そもそも何がわからないかもわかりません。。。」というような状態になることがあります。(^_^;)

そのような状況は、全体像が抽象的すぎて具体的な1歩目がわからないという意味で、目標が漠然としている状態と似ているのだと思うのです。

 

大きなゴールに向かうプロセスをすごろくゲームにする

コーチングセッションでも、似たような目標設定をする場合は多いものです。

もちろん、目標達成のためにコーチングを申し込まれているのですから、目標が大きいことはとても良いことでしょう。

では、現状と目指すゴールの2つがわかっているときには、何をすれば良いのでしょうか?

それは、プロセスを考えることですよね。

それで、私がよく活用しているのが、現状からゴール地点まで進むための「すごろく」を考えることです。

ゴールに至るまでのみちのりを、すごろくのマス目に見たてて分割していくのです。

大きな目標がゴールだとすれば、プロセスにあるのは、いくつかのステップに分割できます。

まずは、ゴールに欠かせない中程度の「ミドルゴール」を設定していきます。

そのゴールを達成するまでに、必ず通るべきゴールですね。

たとえば、私の場合、フルマラソンを完走するまでの目標があるとすれば、「フルマラソンの大会にエントリーする」や「ハーフマラソンを完走する」という必ずやるべき目標がミドルゴールとなります。

その次に、さらに小さな「スモールゴール」を、ミドルゴールの間に置いていくのです。

ふたたび「フルマラソン完走」を例にとれば、「ランシューズを購入する」とか、「週に3回、5キロ走る」といった小さなゴールがあるはずです。

ここは、ミドルゴールのように「誰でも必ずやるべき目標」ではなく、ご自身の状況や環境を考慮したオプション的な目標で、個人のタスクのようなイメージです。

そのように、最終的なゴールにいたるまでのミドルゴールとスモールゴールを考えて、すごろくをつくるのです。

 

着手できるレベルまでファーストタスクをしぼる

今年の私の新たな取り組みとして、サポートコンサルタントとして「習慣化の学校」のメルマガを書くことになっています。

メルマガは、以前「まぐまぐ」で書評メルマガをやっていた時期があったものの、諸事情により配信停止の処理をしました。

また、メルマガ発行にブランクもあり、なかなか行動に移せませんでした。

イメージはなんとなくあるものの、メルマガスタンドもはじめて扱うものだったのでちょっとした恐怖もあります。

そのときに、「すごろく」をざっと書いてみたのです。

そのときに出てきたファーストタスクは、「とにかく原稿を30%の完成度で書いてみる」というものでした。

そして、1つの原稿を書いて、粗々の状態で方向性を確認したのです。

結果として、いくつか指摘があった部分に修正を加えて、無事に原稿が完成しました。

いまは、40号近くまで原稿を書き進めています。

もうすぐ50号になるかと思うと、また自分を磨く感覚がやってきて、ちょっと興奮するわけですね。(笑)

このように、ゴールを細分化していくと、1ヶ月先や2週間先に達成できるような目標があることを発見できます。

1つのゴールに対して、スモールゴールを細かくチャンクダウンすることにより、最終的なゴールをクリアする可能性は高まるでしょう。

可能であれば、すごろくのマス目は細かければ細かいほうが良いでしょう。

1マスが小さくなればなるほど、それだけ行動にうつしやすくなるからです。

本当のベビーステップまで具体的かつ明確に落とし込めれば、すぐに行動したくなるはずです。

また、すごろくにするメリットは、プロセスの順番が見える化されることです。

頭の中だけで考えていると、ミドルゴールの順番が間違っていることもあるのですよね。

ですから、すごろくで順序を確認してみると良いのです。

ここまでくると、具体的な最初の1歩がわかっているのではないでしょうか。

あとは、その1歩目をベビーステップで取り組んでいけば、前進していきます。

さて、あなたがつくったすごろくの1マス目はどんなアクションになっていますか?

 

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■編集後記

昨日は、帰宅前にブログを書き終えられなかったので、自宅近くのコンビニにあるイートインスペースで必死にブログを書いていました。

すると、どこかで聞き覚えのある声が。

・・・と思ったら、うちの妻と娘でした。(笑)

「あっ、こんなところで何やってるのー。ここまで来たなら、うちに帰って書けばいいじゃん・・・(笑)」と。。。

自宅だと生産性がゼロに近くなってしまうので苦肉の策なのですが、、、ばれてしまいました。(^_^;)

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-コミュニケーションの習慣

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・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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