【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

家族の習慣

夫婦の会話で対立したくない人へ。「心と頭」の関係性を理解してみませんか?

投稿日:2017/03/01

Pocket

夫婦や恋人で話しているときに、「正しいことを言われているんだけど、なんか納得できないなぁ・・・」と思ったことはありますか?

それは、心と頭が対立しあっている状態です。

「心と頭」の関係性を理解すれば、夫婦間のトラブルは減ります。

 

スポンサーリンク


 

フィーリング重視の心と、ロジカル重視の頭

人間の心理機能には、とても重要な役割を持っているのにもかかわらず、ベクトルが相反しているものがあります。

それは、「心と頭」です。

「感情と思考」と言い換えてもいいでしょうね。

心がつかさどる感情は、「好き」「きらい」を判断の基準にしています。

一方で、頭の中にある思考は、ロジカルな基準を好むのです。

それは人間のタイプにも現れるもので、感情表現が強くてその場のノリやフィーリングで進みたい人たちがいます。

反対に、感情を表に出さずに論理的に物事を進めたい人たちもいるのです。

そのようなタイプの人たちが、会議や話合いで「結局、合わないことを確認する」という様子を日常的に見ていますが(笑)、そもそもの判断基準が異なっているから合わないのですよね。

 

男女関係にもあてはまる「心と頭」の関係性

あくまでも一般的な話なのですが、この「心と頭」の関係は男女の関係にも見られます。

男性はロジカルに説明しようとしますが、女性は論理的なアプローチが苦手です。

では「心と頭」、人間はどちらが強いかといえば、間違いなく心、つまり感情です。

なぜ感情のほうが強いのか、考えてみればわかります。

私たちは、頭で「これがいい!」と思ったことを、すぐに実行できたとしたらどうなるでしょうか?

おそらく、私たちはみんなものすごい成果を出しているはずですよね。

なにしろ、「そうだ、明日から早起きしよう」と理解したら、すぐにクリアできてしまうからです。

しかし、実際は違います・・・よね?(笑)

いくら頭では「早起きしよう!早起きはいいものだから!」と思っていても、起きたときに心が「眠い・・・。ぜったい無理・・・」となったら、、、かんたんに2度寝してしまいます。(^_^;)

反対に、いくら眠かったとしても、ものすごい好きな人が優しく起こしてくれたら、心が反応してすぐに起きることができるでしょう。

このように、「心と頭」が勝負すると、ほぼ確実に心が勝つのです。

意志や根性のパワーで、無理やり心を押し殺して何度かうまくいったとしても、長期的には続きません。

続いたとしても、かなりのストレスが積み重なって苦しくなので、いずれ挫折してしまうでしょう。

 

2ステップで相手の心(感情)を受けとめよう

夫婦や恋人同士の小競り合いは、多くの場合がこのような対立構造から生まれています。

それは、私自身の体験をふり返っても確かにあてはまっているようです。。。(笑)

論理の押しつけだけだと、上司からの命令のようになって反発をかいます。

感情の押しつけをやったところで、「なに1人でカッカしてるんだろう」となり、結局とどきません。

では、どうすれば頭と心の会話はがうまく成立するのでしょうか?

私の学びと経験から考えると、それは2ステップあります。

相手の心(感情)が表出してきたと思ったら、

(1)論理的な説明はやめる
(2)相手の感情を受けとめる

というやり方がうまくいきます。

たとえば、夫婦で反対意見になってしまったら、ご主人はロジカルな説明はあきらめる。

次に、奥さんの気持を受けとめるのです。

その際は、「でも」とか、「だって」は不要です。

「適切なあいづち」と「適度なうなずき」をバランスよく組み合わせて、奥さんの感情を受けとめましょう。

それが、「心と頭の対立」をおさめてくれます。

ちょっとくらいご主人側が損をとるくらいのほうが、結果的には得をとることができます。

普段の2人の関係が良好なほうが、ずっと気持よく過ごせるますよね。

夫婦や恋人同士、同じチームとしての風通しを整えておきましょう。

(もちろん、あきらかにお互いが損をするような案件であれば、この限りではありませんよ。私のトライアスロン挑戦は、何度も何度も説得しましたので・笑)

夫婦関係や男女関係は、基本的には権力関係ではありません。

ましてや上下関係でもないはずです。

 

・・・それでも、男性側が怒りそうになったら、「そういうところも、かわいいよなぁ。」と、無理やり唱えてみましょう。

10回くらい唱えれば、なんとなく心も落ち着きますし、本当にかわいいと思えてくるから不思議なものです。(笑)

夫婦関係が良くなるマジックワード「そういうところも、かわいいよなぁ。」を使い倒してみませんか? | 【良習慣の力!】ブログ
「そういうところも、かわいいよなぁ。」 …

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、早朝5時30分からコーチングセッションでした。

遠方から、ブログ経由でサンプルセッションをお申込みくださいました。

また、コーチングセッションをはじめて受けるということで、何とも重大な役割も。

セッションで決めた約束を、一気に行動してくださり、状況が好転したというご報告もいただきました。

やはり地球は「行動の星」なのですね。(^_^)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-家族の習慣

執筆者:

関連記事

ロイヤルパークホテル「ストロベリーアフタヌーンティー」体験レポート

ロイヤルパークホテル(日本橋)の「ストロベリーアフタヌーンティー」を体験してきました。 レポートしてみます。   目次1 複業家が絶対に忘れてはいけない日とは?2 「ストロベリーアフタヌーン …

奥さんの愚痴を言っていた10年前の自分へ。いま伝えたい3つの苦言と1つの提言。

誰にでも恥ずかしい過去はあると思います。 私の場合の「それ」は、「奥さんに対して愚痴を言っていたこと」です。(^_^;)   スポンサーリンク   目次1 「もっと奥さん理解があっ …

ありのみコースでアスレチック体験。子どもだけでなく大人も汗だくになれる都内から日帰りOKの遊び場所。

今月のテーマ「家族とめちゃくちゃ楽しむ」というテーマのもと、「家族とアスレチックで汗だくになるまで遊ぶ」という「やりたいこと」のために訪れました。 場所は、千葉県の「市川自然公園」にある「ありのみコー …

親の期待から離れることは成長の証拠。受けついだビリーフをより良い思考に変えていこう。

親の期待に沿わない子どもは、自分独自の思考習慣を持つようになってきたということではないでしょうか。 同じように、子どもとしての私も、両親から受け継いだ思考習慣を手放し続けているからです。   …

子どもの「やりたい」を肯定する。「だめ」よりも「いいと思うよ」と応援するスタンスを目指す。

子どもの「やりたい」を応援する。 親であれば、その欲求を否定せず、そのスタンスを応援してあげたいものですよね。   スポンサーリンク   目次1 子どもの「やりたい」を尊重する2 …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。