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早起きの習慣

早起き習慣化には何時間睡眠がベストなのか?学説に頼りすぎず、自分の身体の声を聴いてみよう。

投稿日:2015/11/29

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早起きセミナーでよくある質問の1つに、「やはり8時間睡眠や7時間睡眠がベストなのでしょうか?」というものがあります。

しかし、そのような定説に流されるのではなく、適切な睡眠時間は自分で調べることをおすすめいたします。

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「90分単位の睡眠時間が良い」に当てはめるのは意外と大変

冒頭のように、「ちょうどいい睡眠時間がどれくらなのか?」と、わりとひんぱんに聞かれます。

よく言われるのは、レム睡眠とノンレム睡眠が90分サイクルなので、90分の倍数が良いと言われることですね。

そうなると、4時間半、6時間、7時間半あたりがターゲットになってしまいます。

ただ、この3つの中から睡眠時間を選ぶのは、意外と大変ではないでしょうか。

これまでに睡眠の本を何冊も読みましたが、明確な答えを出すのは難しいです。

現状の私の結論としては、「適切な睡眠時間は人によって違う」ということです。

理由としては、年齢差や個人差が大きいことに加えて、季節や性別といった影響もあるからです。

 

人によって適切な睡眠時間は異なる

たとえば、赤ちゃんと小学生では、必要とする睡眠時間が違います。

また、30代のビジネスパーソンと60歳を超えた人では、適切な睡眠時間は変わるでしょう。

偉人の中で短時間睡眠で有名なのは、ナポレオンですよね。

平均睡眠時間は3時間だったとも言われています(こま切れに昼寝をしていたという説もあります)。

一方で、アインシュタインは、10時間を睡眠に投資していたとも言われます。

やはり、人によって適切な睡眠時間は異なるのです。

 

睡眠時間を最適化させるコツは「自分の身体の声を聴く」こと

睡眠学の世界では、

・ショートスリーパー(4時間未満の睡眠で平気な人)

・ロングスリーパー(9時間以上の睡眠が必要だという人)

という分類があり、それぞれ5〜10パーセント程度存在しているそうです。

同じ人間でも、それだけ違いがあるのですね。

ただ、ほとんどの方は、その中間に位置しています。

結局、睡眠が足りているか、不足しているか、ということは、睡眠時間の長さで決まるのではありません。

むしろ、「いかに日中に眠気を感じずに、良いパフォーマンスを発揮できるか?」ということにこだわるべきです。

そのためには、自分の最適な睡眠時間を調べておくことが必要です。

私は、6時間30分眠れると快適です。

でも、日中に運動しなかった日などは、5時間30分でもすっきり目覚めるときがあります。

90分サイクルを信じてやってみましたが、6時間ちょうどにすると、私にはどうも中途半端だったのです。

科学的な学説を根拠にするのはもちろん賛成ですが、その数字はあなた本人にとってベストかどうかは分かりません。

科学的な根拠は参考にしつつも、「自分の身体の声を聴く」ことを忘れないようにしましょう。

 

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【編集後記】

昨日は、娘を保育園の友だちの家に預けることができました。

息子が帰ってくるまで、2時間ほど、久しぶりに夫婦2人だけの時間を過ごしました。

このような機会をつくってくれたパパ友に感謝ですね。

ただ、飲みすぎてしまい、仕事やブログ更新が滞り、反省しています・・・(汗)。

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
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・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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