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思考の習慣

私たちは、シンプルにするために「考える」のです。

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ブログやセミナーでアウトプットをしていると「伝える」ことに熱中してしまいます。

しかし、そんな熱中よりも、考えることでメッセージをシンプルにしたほうか「伝わる」のです。




 

アウトプットのトラップ

アウトプットをしていると、錯覚に襲われることがあります。

それは何か?

「難しそうなことを伝えると、自分の頭が良くなった気がする」

というトラップですね。

たとえば、セミナー。

スライドに、

・新しい

・複雑そう

・派手

という感じの内容を並べてしまうことがあります。

すると、何となく高尚なことを伝えているような気分になるんですね。

でも、ふと思うわけです。

「これをお客さまに伝えて意味があるのかな?」

無いんですね……

複雑なことを複雑に伝えても、私の自己満足にすぎません。

注意が必要です。

一方、私がセミナーを受講している立場から考えると、反対のことを感じています。

一見すると難しそうな理論や研究があります。

たとえば、

・複雑なアイデア

・難解な理論

・理解しづらい研究結果

です。

私は心理学の研究や人間の行動心理の実験などを知るのが好きなので、学ぶことが多いです。

ただ、論文や研究者の発表は複雑でわかりづらいんですよね。

私の知性レベルがもっと高ければいいのでしょうが、それは置いておくとして(笑)。

でも、私が「この人はすごいな」と感じる人は、難しいことをわかりやすく伝えてくれる方です。

以前、本で読んで何となく知っていた(ように思っている)ことがあります。

あいまいな知識ですね。

それが、その方のセミナーを通して聞くことで「なるほど!そういうことだったのか」と納得することが多いのです。

難解にしてしまう私のセミナー。

一方で、わかりやすく伝えられる講師の方のセミナー。

いったい、どんな違いがあるのでしょうか。

 


 

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シンプルにするために「考える」

両者の違いは、1つです。

わかりやすく伝えられる人は、

・複雑なことをシンプルにするために「考えている」

のです。

考えるとは、難しいことをこねくり回すために考えているのではありません。

難しいことをシンプルにするために考えているんですね。

つまり、

・考えるとはシンプルにすること

であるともいえます。

先日の「良習慣塾」のセミナー祭りでも感じました。

それは、発表者のひとりNさんの成功例です。

Nさんの発表は、

・スライドの枚数は少ない

・言葉がシンプルで文字数も少ない

です。

その分、メッセージがわかりやすかったんですね。

伝わってきました。

それは、私だけではありません。

一緒に聞いていた「良習慣塾」メンバーが、Nさんが「やってみましょう」と言ってないのにもかかわらず、みんなZoomの前でNさんおすすめのアクションをやっていたんですね(笑)。

メッセージが明確なので、思わずやってみたくなったわけです。

私は「これが人を動かすセミナーだな」と感じました。

一方、Nさんのセミナーを聞いて、別の方が「詰め込みすぎたと反省してます……」と言われていました。

彼は「良習慣塾のみなさまに伝えよう、伝わって欲しい。そういう想いが強すぎて、文字が多くなってしまいました。結果、伝わりづらかったと思います」と。

この感想を聞いて、「私(伊藤)のセミナーも同じ傾向にあるな……」と思い、共感していました。。。

特に、私自身も理解しきれていないコンテンツを持ち出したくなったときは危険です。

スライドに文字を書きすぎてしまいます。

「書いておかないと、途中でわからなくなって頭が真っ白になってしまうかも」

そんな不安を打ち消すために。

すると、説明文のスライドになってしまうんですね。

自信がないので、「なるべくスライドに書き残しておこう」というマインドになってしまっているんですね。

スライドはあくまで脇役。

大切なのは話すことなのに、逆転してしまっているんです。

何より、このときの私のベクトルはお客さまに向いておらず、自分に向いてしまっているわけです。

 

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「伝える」よりも「伝わる」ために

アインシュタイン氏が「相対性理論」をわかりやすく伝えていたというエピソードがあります。

「相対性理論」、私も聞いたことはありますし、あの式も見たことがありますし、何んとなく言わんとしていることは知っていたつもりです。

まさに「つもり」ですね。

アインシュタイン氏は、相対性理論について「好きな人と一緒にいると、時間が早くすぎていくよね。でも、嫌いな人と一緒にいると、時間が経つのが遅く感じるよね?相対性理論の基本は、そういうことなんだ」と説明したそうです。

「わかりやすい!」

私に伝わったわけです。

こんなエピソードを聞くと「やはりメッセージはシンプルにしたい」と思いますよね。

シンプルにするために、考えましょう。

コミュニケーションでは、「伝える」ことが大事なのではありません。

お客さまに「伝わる」ことが大切です。

私も頭では「そうだよな」と知っているつもりが、本当はわかっていないということなんですよね。

セミナーのスライドが「伝わる」目的に沿っていないことがあるわけですから(それでも、以前よりはだいぶマシになっていますが)。

これは、習慣化でも同じですね。

もし、あなたが習慣づくりを継続したかったら、できる限りルールをシンプルにすることです。

早起きなら「23時までに寝る。以上」のように。

一方で、もし、あなたが習慣づくりに挫折したかったら、できるだけルールを複雑にしましょう。

「早起きのためのマイルールを128個つくったんですが、全然守れません」とならないように(笑)。

シンプルにするべく、考えていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に3ヶ月集中習慣化プロジェクトのミーティングに参加。

先日の発表会のふり返りと次回に向けてのプロモーションの計画について対話しました。

改善、改善、また改善です。(^^)


 


 

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・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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