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失敗なんてこわくない!失敗を学びに変える4つのステップ

投稿日:2015/05/15

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あなたは、「すすんで失敗しよう!」と思える人ですか?

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失敗を恐れない人は魅力的

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「失敗なんてしたくない!」

誰もがそう思いますよね?
私だって失敗したくありません(笑)。

でも、、、ちょっと考えてみてください。

失敗するかもしれないくらいの目標に向かっている人って、あなたのまわりにもいますよね?

その人は、魅力的ではありませんか?

ストレッチした目標を掲げて、「ちょっと無理じゃないかな?」というレベルの目標を、ギリギリでなんとか達成してしまうような人。

その人は、カッコよくないですか?

そう、安全領域にとどまって冒険をしない人ほど、危険領域に向かって果敢にチャレンジする人を魅力的に思うわけですね。

私は、相当意識しているつもりですが、それでも安全領域に居座ってしまいます。(^_^;)

しかし、いつまでも安全領域にいては成長ができませんよね。

では、どうするのか?

答えの1つは、「失敗を活かす」習慣を手に入れることでしょう。
目指したゴールを外してしまったとしても、その経験から学びつくせば、失敗は学びに変わります。

そこで今回の記事では、失敗した経験を整理するための方法をお伝えいたします。

 

経験を整理するための4つのステップ

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「経験を整理する」ためのステップは、4つのプロセスからなりたっています。

1 経験を仕分けする

2 経験から得たことをアウトプットする

3 改善策を発見する

4 成功イメージを描く

ワークの前に、あなたが「最近、失敗してしまったこと」を1つ思い浮かべてみましょう。

宜しいでしょうか?

では、コーチとクライアントが早起きするテーマについて話している場面を想定していきます。

 

1 経験を仕分けする

■コーチの質問
今回の経験は、あなたにとって何点ですか?

■クライアントの回答
そうですね、、、5時に起きようとしたのに二度寝して8時まで寝てしまったので、20点くらいです。

 

あなたの失敗を、100点満点で採点してみましょう。
コーチングでは「スケーリング」と呼ばれる手法です。

点数をつけることによって、経験を数値化します。
まずは数値化してみることがポイントです。

あなたのチャレンジを点数化してみましょう。

 

2 経験から得たことをアウトプットする

■コーチの質問
その20点の内容はどのようなものですか?

■クライアントの回答
いつもより1時間ほど早めに仕事を終えたことです。
あと30分やればキリが良かったのですが、早く寝るために翌朝1番の仕事にまわしました。
いつもなら、それに引きずられて残業が長びいてしまうので、そこだけは良かったのかな、と思います。

 

失敗と思われる経験の中にも、必ず得られるものはあるはずです。
何より、チャレンジしたことだけで、マイナスでも0点でもなく、挑戦した経験を得られているのです。

ですから、得られたこと、新しい体験、そして何より挑戦した勇気。
それらのプラスの側面に焦点をあててみましょう。

これで少し失敗のダメージが軽減してきましたよね?

 

3 改善策を発見する

■コーチの質問
80点を埋めるためには何をすればいいですか?

■クライアントの回答
寝る時間を意識して、布団に入る時間をコントロールしたいと思います。
また、起きた後すぐにやることを決めていなかったので、寝る前にやることを決めてから布団に入るようにします。
あとはiPhoneのアラームの他に、アナログの目覚まし時計を布団から離れた場所に起きます。
起床後に、起床報告としてTwitter投稿もやってみます。

 

「数値目標を埋めるために何をするか」という問いをたてることで、「どうすればギャップを埋められるか?」という方向に意識が変わります。

「どうすればいいか?」という問いに対して、人間は前向きなアイディアが出やすくなります。
結果、課題解決に対して主体性を持つことができるようになるのです。

 

4 成功イメージを描く

■コーチの質問
明日、また早起きにチャレンジする場合、今度は何点ぐらいを目指せそうですか?

■クライアントの回答
80点ぐらいです。たとえ5時きっかりに起きれなくても、先ほどあげたアイディアを試せれば、6時くらいまでにはおきられそうです。
まずは、今よりも30分だけ早起きすることを目指そうと思います!

 

3つ目の回答で出てきたアイディアを実践する気持になっているので、主体的な感情が生まれています。
むしろ、早くリベンジしたいような感じでしょう。

成功したイメージを描くことで、ワクワク感を醸成できるとベストですね。
早起きしてやりたいことを、マインドマップや絵に描いたりしてビジュアル化できるとより良い成果が期待できます。

 

まとめ

以上、「経験を整理するための4つのステップ」をご紹介いたしました。

あなたの最近の失敗を

1 経験を仕分けする

2 経験から得たことをアウトプットする

3 改善策を発見する

4 成功イメージを描く

という順に当てはめていただけましたか?

「行動すれば、何かしら得られる」ということが理解できれば、チャレンジするまでのハードルが下がりますよね。
現代は「やってみなければ分からない」ことばかりです。

「早く、何度も失敗する」思考習慣を手に入れて行動していきましょう。
結果として、あなたの人生が前向きの状態で、少しずつ最適化されていくのです。

あなたの次のチャンレンジは何ですか?

 

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【編集後記】

「早く、何度も失敗する」という言葉を知ったのは、こちらの本です。

本当に素晴らしい本で、冒険を忘れそうな時に読み返しています。

とても良い本なので、未読の方があればぜひおすすめいたします!

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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