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読書・セミナー・音声講義のインプット。どうすれば行動に転化できるのか?

投稿日:2017/04/04 更新日:

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あなたは、読書やセミナーから学んだことをどのように行動にうつしていますか?

インプット過多にならずに、少しでも行動にうつしていくための工夫を記事にしました。

 

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インプットに多くの時間をとられていないか?

私もサポーターとして参加している「習慣化の智慧」コミュニティー。

習慣化コンサルタントの古川武士さんから毎日送られてくる15分の音声講義を、アウトプットする方が増えています。

どの方もまじめで熱心です。

・・・でも、まじめで熱心なだけに気になる部分があります。

それは、コンテンツをアウトプットするためのまとめが「ちょっと長すぎるのではないかな、、、」ということです。(^_^;)

まとめが長ければ、当然時間がかかります。

毎日やれば、それなりの負荷もあるはずです。

私が同じことをやったら、きっと続かないと思います。(笑)

また、人によっては、何度も聴きなおしている方もいらっしゃいます。

聴きなおしがやりやすいのは音声コンテンツのメリットですから、最大限に享受するべきでしょう。

しかし、それができるのは、ある程度時間に余裕がある人ですね。

会社の仕事をして、自己投資もおこないながら、さらにアウトプットもやり続ける、というのは難易度が高いだろう、と私は思います(まあ、私の能力が高くないからということなのですけれども・・・汗)。

 

30個の知識よりも1つのアクション

さて、先日新たにコミュニティーに入られた方で、そのたいへんさに気づいた方がいらっしゃいました。

「音声から学んだことをアウトプットしたいと思っているのですが、時間が足りなくてできません。。。」という相談がありました。

このままでは、せっかくやる気があるのに、アウトプットできないコンテンツがたまり続けてしまい、未完了感がたまる一方です。

その先に待っているのは、挫折かもしれません。

そこで私がアドバイスしたのは、

・3つの重要ポイント
・1つのアクション

にしぼっていきましょう、ということでした。

これはどのようなことかというと、

・自分が大事だと感じたり、大きな気づきだったり、「これは使える」と思った要素を「3つだけ」メモする
・本から得たアイデアから、「1つだけ」行動にうつす

というものです。

1つのコンテンツから、あえて

・重要ポイントを3つにしぼる
・アクションを1つにしぼる

ということですね。

じつは、私は、これを読書で活用しています。

たとえば、これまでの私の読書から、

・通勤時間を自分の知的生産の時間にあてる
・始業前にひと仕事しておく
・コンビニでの小銭(おつり)を募金箱に寄付する

といった習慣は、まさに読書から得られた行動習慣です。

このように、1冊の本からひとつでも良習慣を定着させることができれば、1冊1,500円の投資は安いものでしょう(基本的に本は購入したほうが良いと思っています。しかしそう考えると、1回の飲み会で5,000円くらいはかんたんに飛んでしまうのですから、書籍の投資効果はとても大きいものですよね。)

そのようにして、1冊の本から得られたアイデアを1つでも行動にうつす。

極端なことをいえば、

・1冊をじっくり読んで30個をメモしたが、何もアクションをしなかった

というよりも、

・1冊から得られた使えるアイデアは1個だったけれども、そのインスピレーションからブログ記事を書いた

というほうが、より大切だと思うのです。

 

あえて制限をかけて選択と集中する仕組み

「すぐできる行動」というのは、すぐ着手できるということですから、アクションの振り幅としては小さなものかもしれません。

ただ、1回あたりの行動は小さなことであっても、その瞬間に「すぐやる習慣」と、「先のばしする習慣」とでは、何年か後には大きな違いとなってあらわれます。

やりたいことは、小さなレベルでもいいのですぐにやっておくと、ゴールに近づいたり、意外と実現してしまったり、仕掛りにできるのです。

それに、本1冊すべてを1ページ目からじっくり読んだところで、すべてを覚えられる人はいません(よほどの天才でない限り)。

それよりも、その本から得られる重要な上位10〜20%の知識や情報を自分に取り入れられれば良いのです。

ただ、情報が多すぎると消化不良になりますし、逆に少なすぎてももの足りなさがあります。

そのちょうどいいバランスが(私にとっては)、

・3つの重要ポイント
・1つのアクション

なのですね。

もちろん、良書にあたれば、たくさんのアクションプランができることもあるでしょう。

それでも、その中から、まずは「これなら120%できる」というアクションを1つにしぼることです。

その1つが終わってから、ほかのアクションプランにうつれば良いのですから。

また、1つにしぼることで、「何をやれば良いのか?」が明確になるメリットもあります。

やはり重要なのは、いい意味での「制限をかける」ことです。

私たちの時間は限られているのですから、選択と集中は欠かせないものだと考えています。

 

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■編集後記

私が以前の記事で書いていた大手チェーンの居酒屋さん。

なんと、3月31日を持って本当に閉店してじいました。(^_^;)

自分が見えている100%の壁。乗り越えることで101%の景色を見にいこう。

オープンから閉店までの期間は短く、1年と4ヶ月くらいでした。

2フロアーを改築していたので、店舗の改装費にはかなりつぎ込んだと思われますが。。。

でも、さすがなのは、撤退の判断も速いということですよね。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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