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行動の習慣

先のばしをやめたいときは「今までと違う小さな1歩」を考えてみよう

投稿日:2020/01/19

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ついやってしまう先のばしは「成功か、失敗か」という2択発想になったときに起こりがちです。

そんなときは「今までと違う小さな1歩」を考えてみましょう。




 

行動できないときの「今までと違う小さな1歩」

「やらなきゃいけないことはわかっているんですが、行動できないんです。。。」

これは、私も含め、多くの人が抱える課題ではないでしょうか。

こうなってしまう理由は、大きく2つあります。

ひとつは大きすぎる計画をたててしまうこと。

もうひとつは、上記とは反対に細かすぎる計画をたててしまうことでしょう。

たとえば、「今より収入を大幅に増やしたい」という目標を考えたとします。

そのためには、

・長時間働かなければならない

・リラックスタイムをなくさなければならない

・睡眠時間を削らなければならない

・趣味の時間を減らさなければならない

・家族との時間を減らさなければならない

といったことが思い浮かびます。

こうなると「それでもやりたい!」とは、なかなか思えませんよね。

自然と、はじめの1步を踏み出すのは大変に思うでしょう。

仮に瞬間的に行動できたとしても、継続できない可能性が高いです。

でも、何ごとも継続ができなければ、本当の成果にはつながりませんよね。

では、どう考えていけばいいのでしょうか。

ポイントは、

・「今までと違う小さな1歩」を踏み出してみる

ということです。

たとえば、あなたが今まで行きあたりばったりで1日をすごしていたとします。

だとしたら、「今までと違う小さな1歩」として、1日のはじまりにざっくりと1日の計画をたててスタートしてみるわけです。

そういった具体的な「今までと違う小さな1歩」を試してみましょう。

 


 

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「今までと違う小さな1歩」を踏み出さないことが先のばしにつながる

「やらなくてはいけないことがあるのに、先のばししてしまう」という課題。

その理由の多くは、先述のように「今までと違う小さな1歩」を踏み出さないことが原因になっているのではないかと思うんです。

何ごともはじめの1歩を踏み出さなければ、2歩目はありませんよね。

ですから、大きな行動が必要だというイメージが出てきたら、「今までと違う小さな1歩」を考えてみましょう。

たとえば、「ブログを1記事書く」という行動が、90分かかるとします。

でも、1日のスケジュールを確認したら、90分を確保できるスペースが見当たらない。

そんなときはどうするか。

90分を1コマとるのではなく、30分を3コマとることはできないでしょうか。

もしくは、15分を6コマ確保することはできないものでしょうか。

もちろん、一気に90分を確保できるのが理想的です。

普段は学習時間なども、そんな風に継続してきたとしましょう。

今までは、そうすることが自分にとっての常識だったのかもしれません。

しかし、その時間を確保するのが無理だとわかったら、そこは「今までと違う小さな1歩」を考えるときです。

ですから、「ブログを3分の1だけ書く」という行動にするのです。

すると出社前に30分、ランチのあとに30分、帰宅前に30分という風に分割して1記事を書くことができるようになりますよね。

同じように、本棚を整理したいときは、まずは1冊だけ処分できる本はないか考えてみる。

ダイエットをしたいときは、とりあえず体重を記録するアプリをダウンロードだけしてみる。

ハワイ旅行に行きたいときは、リビングのカレンダーをハワイの風景にする。

そういった「今までと違う小さな1歩」を実行してみましょう。

行動は、小学生でも理解できるような行動でいいんです。

「今までと違う小さな1歩」は、本当に小さな1歩かもしれません。

でも、それを2歩目、3歩目とくり返していけば、それがゴールに近づくことになるわけです。

着実に、確実に。

 


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「今までと違う小さな1歩」がカナヅチ克服のきっかけになった

「今までと違う小さな1歩」を踏み出すときに考えるのは「この1歩が正しい1歩なのかどうか」ということでしょう。

これはトラップにはまる典型的なパターンです。

「正しいか、正しくないか」

「成功か、失敗か」

私たちはついその2択で考えてしまいますよね。

すると「正しいほうを選ばなければ」という思考になってしまうんです。

でも、活躍している人たちの思考は「いかに小さな失敗をしながら、うまく軌道修正していくか」という発想なんです。

大げさにいうと、うまくいくためにいかに小さく失敗をくり返していくか、という感覚なんですよね。

ですから、大きく挑むというよりは許容できるリスクをとりながら行動を起こす。

そして、その行動からフィードバックを得て、学び、改善していくんです。

たとえば、私でいえば、40歳手前までカナヅチでした。

そこから水泳を学び始めたので、フォームが間違っていたんです。

それを気にして泳ぎ始めなかったら、いつまでたっても泳げるようにはならなかったはずです(今でも泳げるようになったというセルフイメージはないんですが・・・)。

でも、まずは泳ごうとしてプールに行ってみました。

当然泳げません。

プールで泳ぐレースにも出ました。

当然ビリのほう(から2番目)でした。

ただ、そのような行動したから「スイムレッスンに通わないとだめだ」と心から思えたわけです。

実は、心のどこかで「お金をかけなくても練習すれば泳げるようになるんじゃないか。何しろ、泳げる人のほとんどは特にお金をかけずに泳げるようになっているんだから」と思っていたような気がします。(^_^;)

うぬぼれでした(笑)。

そんな反省を活かして「TIスイム(今はイージースイミングと名称が変わりました)」に通ったんですね。

「今までと違う小さな1歩」を踏み出したわけです。

そうして、なんとか1500メートルは泳げるようになりました。

「今までと違う小さな1歩」という行動を起こしたことで、少しは成長したわけですね。

私たちは「成功か、失敗か」の2択思考にはまると、なかなか動き出すことができません。

それよりも、「行動すれば、次の展開がやってくる」と考えましょう。

そのきっかけになるのは、「今までと違う小さな1歩」を踏み出したときです。

 


 

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■編集後記

昨日は、散髪と定期歯科検診。

その後、妻にひとり時間をもらって久しぶりにやきとん屋へ。

1時間ほど「ひとり戦略会議」。

外面と内面をメンテナンスできました。(^^)


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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