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書く習慣

1日15分でストレスを軽減する方法。重要タスクと目標を紙に書き出す

投稿日:2020/02/20

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1日に15分、時間をとって自分の重要タスクや目標をノートに書き出しましょう。

その習慣があなたのストレスを軽減し、年収アップにもつながる可能性があります。




 

1日15分でストレスを軽減する方法

毎日のストレスを軽減する習慣を発見しました。

それは、

・毎日15分間の時間をとって、頭の中にあるものを書き出すこと

です。

これは単なるタスクリストやTo Doリストではありません。

重要なタスクや重要な目標を書き出すことなんです。

おすすめは手書き。

パソコンで打つのではなく、ペンを持って紙に書き出しましょう。

なぜか。

頭の中だけで考えているよりも、紙に書き出したほうがクリアになるからです。

経験している方ならわかると思います。

15分が難しかったら、ほんの5分だけ取り組むだけでも「見える化」できるもの。

本当に一目瞭然なんです。

イメージとしては、ちょうど頭の中にあるタスクを紙にダウンロードしているような感覚ですね。

頭の中でモヤモヤしていることを毎日毎日ダウンロードする。

そうすることで、少しずつ頭の中が軽くなっていくような感じなんです。

まさにパソコンのハードディスクからいらないファイルやゴミを捨てていくような感覚でもあります。

ですから、頭の中がどんどん軽くなっていくんですね。

では、どんなことを書き出せばいいのでしょうか。

おすすめは、

【1】いま取り組むべき「重要なタスク」

【2】いま取り組むべき「重要な目標」

の2つです。

 


 

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【1】いま取り組むべき「重要なタスク」を書き出す

ひとつめは、

【1】いま取り組むべき「重要なタスク」

です。

具体的には、

・いますぐ取り組むべき重要なタスク

・今日中に取り組むべき重要なタスク

あたりがいいですね。

余裕があれば、

・今週中に取り組むべき重要なタスク

・今月中に取り組むべき重要なタスク

くらいまでいけると理想的ですね。

また、そのほかにも次のような8つの分野でのタスクを書き出してみるといいでしょう。

(1)健康(美)

(2)学び(知識・スキル・教養)

(3)遊び(趣味・プライベート・余暇)

(4)環境

(5)仕事(キャリア)

(6)人間関係(家族・友人)

(7)経済(お金)

(8)感情(価値観・精神的充実)

このように人生の重要分野での重要事項を書き出す。

これだけでストレスが大きく減るメリットがあるんですね。

私たちの脳は、3つ以上のことを記憶しづらくなっています。

特に明確でないものを覚えておくのが苦手なんです。

数でいうと「4つ以上のこと」は認識しづらくなるという研究結果が出ているそうです。

つまり、「ひとつ、2つ、3つ・・・いっぱい」という感じになってしまうんです(笑)。

ですから、紙に書き出すことで4つ以上のことを認識しておく。

すると、無用なストレスを抱えなくてよくなるわけです。

 


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【2】いま取り組むべき「重要な目標」を書き出す

2つ目は、

【2】いま取り組むべき「重要な目標」

です。

「目標を紙に書き出す」とは、古典のビジネス自己啓発書に書かれていますよね。

そしてもちろん、現代のビジネス書にも書かれています。

ということは、やはり効果があるから残っている手法だということでしょう。

 

「紙に書き出す効果」についてのハーバード大学の研究

その手法を研究した事例があります。

1979年にハーバード大学の教授が、学生たちに「目標を持っているかどうか」を質問していきました。

結果は、

(1)目標を持っていない:84%

(2)目標を持っていたけれど、紙には書いていない:13%

(3)目標を持って、それを紙に書いている:3%

という3つのパターンにわかれました。

それから10年後。

教授は、学生たちに追加で調査をおこないました。

そこで、じつに興味深いことがわかりました。

 

目標を持っている人と持っていない人の年収の差

それは、

(2)目標を持っていたけれど、紙には書いていない:13%

の人たちの平均年収が、

(1)目標を持っていない:84%

の人たちのおよそ2倍も高かったんですね。

目標を持っているだけで、目標を持たない人たちよりも年収が2倍になる。

これは、大きな違いですよね。

実は、さらに興味深いことがあります。

それは、

(3)目標を持って、それを紙に書いている:3%

の人たちの平均年収です。

なんと、残り97%の人たちの

・およそ10倍

だったんですね。

「目標を紙に書き出す」というシンプルな習慣。

それが、ほかの人の10倍の年収を得る可能性が高まるということなんですね。

これは、やらない手はないと思いませんか。

 

目標を書き出す3つの効果

紙に書き出す効果は、様々なものがあります。

その中でも3つあげるとすれば、

(1)目標を忘れない効果

(2)目標が明確になる効果

(3)目標に必要な情報が集まってくる効果

ということでしょう。

どれも目標達成には重要な要素ですよね。

 

まとめ

私たち人間は、忘れやすい生き物です。

あいまいなことは覚えられませんし、行動できません。

だからこそ、書くことをおすすめしたいんですね。

それによってストレスを軽減できます。

そうしたら目標を思い出し、書き続けることで明確にし続けていきましょう。

目標達成のスピードや目標を達成する確率が、確実に高まっていくはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、個人プロジェクトの仕込みなど。

話は変わりますが、今日たまたま目にした記事に妙に納得してしまいました。

タイトルが気になった方は、目を通していただくといいかもしれません。(^^)

(ここから)
――――――――――――――――

「妻が私の課題に土足で踏み込んできてつらいです……。」

■タイトル:夫の課題に土足で踏み込む妻に、アドラー心理学はいかに対応するか?

【質問】
『嫌われる勇気』に出てくる「課題の分離」について教えて下さい。

「これは妻の課題だから」と私が踏み込まないようにしても、妻は私の課題に踏み込んでくるのです。

向こうは私の課題や行動にどんどん口を挟み、こちらはそれをしないため、何やら妻の言いなりのような状態で心が疲れてしまいます。

どう対処すればよいでしょうか。

(40代、男性、会社員)

――――――――――――――――
(ここまで)

この質問に『嫌われる勇気』著者の岸見一郎氏と古賀史健氏が回答しています。

回答を読みたい方は下記よりどうぞ。
https://diamond.jp/articles/-/229122?page=2

私は該当していないことを願っています(笑)。


 


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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