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家族

親の期待から離れることは成長の証拠。受けついだビリーフをより良い思考に変えていこう。

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親の期待に沿わない子どもは、自分独自の思考習慣を持つようになってきたということではないでしょうか。

同じように、子どもとしての私も、両親から受け継いだ思考習慣を手放し続けているからです。

 

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親の期待どおりにならないという成長

子どもは、いつ頃から親と行動をともにしなくなるのでしょうか?

昨日の記事にも書いた通り、息子は私たちの「山手線アラウンド」についてくることはありませんでした。

山手線すべての駅に降り立つ「山手線アラウンド」。平凡な日常をおもしろいプロジェクトに変える3つの視点。

まあ、自分を思い出すと、高校1年生の男子は、家族全員でぞろぞろ外出はしないものですよね。(笑)

山手線に向かう道の途中で妻と話していたのは、私の親としての息子への説明の足りなさです。

たとえば、

・私ひとりだけがやりたいことだったのではないか?
・子どもたちへの事前の周知徹底がなかったのではないか?
・きちんと同意をとっていないのではないか?
・息子は自分へのメリットがみえなかったのではないか?
・親よりもポケモンを優先したことが悲しいのではないか?(笑)

ということですよね。

ただ、親が「ついてきて」と言っても、それだけでは動かなくなる。

それくらい、息子も大人になったということでしょう。

その「ついてきて欲しい」という両親の期待に沿わなかったという事実。

たしかに少しは残念な気持があったのが正直なところです。

しかし、一方で「成長したよなあ」とも思いました。

そして、それは私たち親子にとって決して悪いことではないと考えているのです。

 

親の期待を手放すことは親のビリーフを手放すこと

私は、「親の期待に応える」というのは、どこかの段階で意図的にやめたほうがいいのではないかと考えています。

なぜならば、親の期待に応えられないことが、少なからず悩みの種になっている人が多いことに気づいたからです。

当然、それは私も同じです。

ただ、今は以前よりは影響は限定的で、ビリーフを言語化しているので、「ああ、またきてるな〜」という感じで、少しは受けとめられるようになりました。

しかし、これまでの人生ではまったく意識すらせず、その思考パターンにはまって悩み続けていたのです。

それは、思考習慣を学ぶまで気づかなかったことでした。

そして、親の期待を手放すということは、親から受け継いだビリーフを手放すということにもなるのですね。

思えば、私は、

・高校は地元では進学校に(なんとか)入ることができた
・茨城県から東京の大学に(なんとか)進学できた

というところくらいまでは、親の期待に沿って生きてきた気がしています。

しかし、その後から崩れはじめ、、、

・大学を2年留年する
・東京で就職先する
・結婚する

というフェーズで、親の期待に背いていくようになります。

そのときは「悪いなあ・・・お金もかけてしまったし。。。」と思っていました。
(そこで救われたのは、私の両親は、私の進路について反対することはなかったということですが。)

ただ、そのような気持と同時にやってきたのは「親の期待から離れる」ということでした。

 

子どもも人格を持ったひとりの人間

よく言われるように、親子と言えども、それぞれが独立したひとりの人間ですよね。

それなのに、親の期待を背負って生きることは、本来は子どものためにはならないと思います。

子どものやりたいことや自由を奪うことにもつながるからです。

ですから、子どもは、早めに自分への期待をそらすようにしたほうがいいのです。

誤解の無いように書いておきたいのですが、これは、「親をないがしろにしていい」というメッセージではありませんよ。(笑)

親は子どもから早く卒業して、子どもは早く自立するほうがお互いのためだということです。

最終的には、親も子どもも、それぞれが違う人生を生きていかなければなりませんよね。

そこを理解して、お互いが自立する方向に生きる術を学ぶほうがいいでしょう。

もちろん、子どもは、どうしても金銭的な面や人的な信頼の面で、親を頼らなければならないことはあります。

親も子どもを頼ることだってあります。

そこは、頼り頼られ生きていくのですが、忘れてはいけないのは、「子どもも人格を持ったひとりの人間」ということです。

ですから、お互いが自立して支え合うために自力で生きて行けるように、それぞれが「自分を磨く」ことが必要だと思うわけです。

ということで、親も子どもに追い抜かれないように自分を磨いていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は終日「習慣化」の1日で、

・早めの会場入り
・9時から10時まで「スーパービジョン発表会」
・10時から12時まで「大量行動実践会」
・13時から17時まで「習慣化の学校」ライブセッション
・17時30分〜19時すぎまで「習慣化の智慧」オフ会

でした。

お昼の1時間で部屋の移動があったり、人の入れ替えなどのタスクが多くて、ランチを食べる余裕もなく、古川さんと一緒にお弁当を5分で食べる感じに。(笑)

その後のオフ会ではサプライズで誕生日を祝っていただいたり、プレゼントをいただき、うれしくて感激しました。

習慣化コミュニティーの仲間に感謝です。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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