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思考習慣

「いい人でなければ好かれない」という思い込みをはずしませんか?根強いビリーフを変えていくための思考法。

投稿日:2018/07/16 更新日:

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ビリーフのセミナーに参加して、私自身に、

・いい人でなければ好かれない

というビリーフ(無意識に正しいと信じている思い込み)を持っていることがわかりました。

まあ、私を知っている人はそれほどいい人でもないことをわかっているのですが(苦笑)、もしこの思い込みで自分を苦しめているのなら、思考を変えるトレーニングをしていく必要があります。

 

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バスケ部の友人が実践していたトレーニング

私が高校に入学したばかりの1年生の頃の話です。

当時のクラスメイトに「大水くん」というバスケットボール部の友人ができました。

大水くんはお昼になると、左手でお弁当を食べていました。

彼は本来は右利き。

それなので、左手での食事はとてもぎこちない箸使いだったのです。

ですから、お弁当を食べるのに時間がかかっていたことを覚えています。

それを見ていた私は、「どうして左手で食べているの?」と尋ねました。

すると大水くんは、「実はバスケットボールは利き手の右手だけじゃなく、左手でもなめらかにドリブルできないとプレーの幅が広がらないんだよね。だから、できるだけ生活の部分から左手を使うようにしているんだ」と答えてくれたのです。

そうでした、大水くんはバスケ部に入部していたのです。

高校入学からバスケを始めたので、中学からバスケをやっていたほかの部員よりもハンデがあるとも言っていました。

だから、ドリブルを両手でできるようにならないと、レギュラーがとれないとのことだったのですね。

当然、最初の頃はお弁当をあちこちにとばしたり、まともに挟めなくて右手を使っていることもありました。

しかし、その数ヶ月後。

大水くんは、器用に左手でお弁当を食べられるようになっていました。

そうして、ドリブルも左手でも右手と遜色ないレベルでできるようになっていったのです。

残念ながらバスケ部のレギュラーにはなれなかったのですが、3年生のときは途中出場で試合に出た場面を見たことを覚えています。

きっちりと左手をつかって、なめらかにドリブルをしていました。(^_^)

 

できないのではなく、まだトレーニングしていないだけ

さて、大水くんのトレーニングが教えてくれることがあります。

それは、最初はぎこちなくて、「できない」と思っていることであっても、

・できないのではなく、まだトレーニングしていないだけ

ということです。

これは、私たちのチャレンジにも適用できる考え方ですよね。

トレーニングをすれば、利き手ではないほうの手でも、箸を使うことはできるのです。

バスケのドリブルも同じだったように、すべては慣れの問題なのです。

必要なのは、時間をかけて取り組んで、トレーニングすることだけ。

そして、思考習慣もこれと同じなのです。

人は誰でも、特定の思考パターンや思い込みを持っているものです。

私のように、つい「いい人でなければ好かれない」と考えてしまうなら、「利き手ではないほうで箸を使えう」という思考のトレーニングをしなければならないのですね。

実際、「いい人」が好かれる可能性は確かに高いとは思いますが、だからといっていわゆる「いい人」が全員成功しているかといえばそうではありません。

一見「いい人」じゃなくても、好かれている人はたくさんいます。

「いい人」が過剰だと言いたいことが言えなくて、損をすることがあります。

また、「いい人」でいようとするあまりに、ほかの人に気を使いすぎたり、ほかの人のモノサシを使いすぎて自分の軸がわからなくなる人も多いです。

ですから、「いい人でなければ好かれない」と思いすぎてつらいことがあるのなら、自分で意識して「無理していい人にならなくていい」と考えるように思考トレーニングをするということが必要になってくるわけです。

何度も思考の矯正をくり返していけば、無理していい人を演じるパターンから脱却できるようになるのです。

実際、昔の私は、完ぺき主義思考で、ネガティブ思考でした。

どうしてそのような考えになったのか尋ねられると、「仕方ないですよ。これが私なので・・・」と答えていたでしょう。

しかし、今から考えると、それは正しい答えではなかったのです。

ただ、「最善主義思考で、ポジティブ思考のトレーニングをしたことがなかっただけです」と答えるほうがずっと正しいと思います。

 

思考習慣はトレーニングによって変えられる

くり返しになりますが、思考習慣も箸の使い方やドリブルと同じです。

ネガティブな思考のトレーニングをくり返せば、ネガティブな思考習慣になります。

一方で、ポジティブな思考のトレーニングをくり返せば、ポジティブな思考習慣になっていくものなのです。

もちろん、ビリーフのような根深い思い込みは、1回や2回のトレーニングでは変化しません。

でも、意識して継続していけば、半年間ほどで思考パターンも変わります。

かつて完ぺき主義でネガティブ思考だった私だからこそ、断言できます。

思考習慣はトレーニングによって変えられる、と。

遅効性の変化ではあるのですが、確実に変化することができます。

そして、その変化を起こすのは、自分自身しかいません。

きっかけはほかの人によってつくってもらうことはできますが、定着させるのはあなた自身です。

いまのあなたが苦しんでいる思考パターンがあるのなら、1つずつ着実に変えていきましょう。

右手で箸を使えるのなら、トレーニングによって左手で箸を使うことができます。

右手でドリブルができるのなら、トレーニングによって左手でドリブルができるようになります(大水くんが証明してくれました)。

私も、「いい人でなければ好かれない」を手放す思考トレーニングをすることにしました。

トレーニングは、ひとまず仲間内の中だけで、小さくはじめます。

あなたも思考パターンを変えるトレーニング、ご一緒にいかがでしょうか?(^_^)

 

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■編集後記

昨日も引き続き、「ビリーフチェンジ3日間集中セミナー」に参加。

2日目はイメージによるビリーフの探求でした。

ランチは「習慣化の智慧」音声のゲストとして音声収録。

緊張しました。(笑)

セミナーあとは、娘の保育園時代の家族5世帯で食事会。

ママグループの談笑をよそに、小学校3年生の年頃の娘を持つ父親同士で、よろこびや悲しみ(笑)を語りました。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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