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仮説の習慣

習慣化とは、ある行動を好きになるまで学び続けた結果として定着するもの。

投稿日:2016/05/18

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今朝、早起きしてランニングをしていたら、ふと思いついたアイデアがありました。

それは、「最初は違和感のある行動でも、それを好きになるまでやり続けることが習慣化なのではないか?」という仮説です。
その言葉が浮かんできた理由を考えてみました。

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自分が好む状態は親によって形成される

私たちが身につける習慣化は、両親の影響によるところが大きいです。

たとえば、習慣化の話になると本当によく出てくる「歯みがき」。
「歯みがきをしない人はいませんから、歯みがきをするように習慣化しましょう。」といったフレーズで、習慣化するメリットが語られます。

たしかに、歯みがきは誰でもやっている習慣ですし、簡単にできる習慣です。

しかし、最初からできていたわけではなく、親が歯をみがいてくれていましたよね?
そのうち、自分でも歯みがきという行動をくり返すことで歯みがきが習慣化します。

歯みがきが習慣化すると、
・歯がつるつるしている
・口の中がさわやか
・汚れがとれる
というようにメリットを感じます。

そのようなクリーンな状態を知っているので、「また、きれいな状態にしたい!」という欲求がはたらくわけです。
最初から歯みがきが大好きな子どもがいるわけではありません。

親によって「歯みがき=気分がよくなる行動」という刷り込みがあって、私たちは歯みがきを習慣化しているです。

また、お風呂に入る習慣も同様です。

高校生くらいになってくると、いろいろと楽しいことがあり、お風呂に入るのも面倒くさいことがありました。(^_^;)

でも、今の私は毎日シャワーを浴びないと気持が悪いです。

それは、今の私は、「シャワーを浴びた後の爽快感」を知っているからです。
また、きれいで清潔感のある「自分が好き」だからです。

この状態になるまで、「ある行動を好きになるまで学び続けた」わけです。

 

自ら選びとった行動を習慣化する

親が強制的に身につけてくれたような習慣は、確かに大切です。
生きていくための基本的な良習慣といえます。

しかし、良くも悪くも、「自分以外の誰かによって定着させられた行動」です。
自ら選び取った習慣ではありません。

大人になると、習慣化を手伝ってもらうのは難しいですよね。

親のように自分の習慣に協力してくれる人はいません。
(コーチやパーソナルトレーナーをやとえば別ですが。)
行動の起点は常に自分です。

大人になった私たちは、親に言われるのではなく
・ありたい姿
・ありたい自分
・理想の自分
といったイメージから逆算して、習慣化にチャレンジします。

たとえば、早起きがしたければ、
・早起きしている自分
・自分が決めた時間に起きることができる意志力を持っている
・朝から生産的な時間を過ごしている
といった理想の姿をイメージするから、「そうだ!早起きしよう!」と考えるわけです。

実際、
・歯みがき
・着替える
・トイレに行ったら手を洗う
・お風呂に入る
といった行動は、生活するために必須なので確実に習慣化できます。

習慣化レベルでいえば、最低の「レベル1」です。
ちょっと行動を続ければ、わりに早く習慣化します。

しかし、重要なのは早起きやダイエットなど、よりレベルの高い習慣群でしょう。
レベルが高いからこそ、難易度が高い。

それだけに定着させたら波及効果が大きいわけです。
習慣として行動を学び続けるまでに時間もかかります。

 

習慣化とは「好きになるまで学び続ける」ことである

そこで、重要になってくるのが「その習慣がセルフイメージに合っているかどうか?」。

つまり、「その行動を好きになるまで学び続ける自分を好きになれるかどうか?」ということです。

たとえば、トライアスロンに取り組んでいる人は、運動している自分のことを好きなはずです。

少なくとも運動が好きでなければ、トライアスロンはやらない(やれない)でしょう。
前述の通り、私も運動が好きです。

「好きである」というのは習慣化にとって強いモチベーションとなります。
ちょっとした時間ができると、「ちょっと走ってこようかな?」と自動的に思ってしまうのです。

その選択肢が出てくるのは、「好き」だからです。
レストランで、たくさんのメニューの中から好きな食べものを選ぶのと同じです。

要は、自分の好みに合っている習慣で、その習慣を定着させている自分のことが好きだから続けられるのです。

だからこそ、「好きな自分」になれるのなら、
・どれほど年をとっていても、
・どれほど壮大な夢を持っていようとも、
・どれほどほかの人に非難されようとも、
その習慣を追い求めるべきだと考えます。
自分を変えるのはいつだって可能だからです。

習慣化を研究していてよくわかったのですが、習慣化には魔法はありません。
早起きもダイエットも原則があって、あとはどれだけその原則を守れるのか、ということだけです。

その一方で、「数年前の自分から比べたら、魔法にかかったような成長をしている!」という状態をつくり出すのは、習慣化のパワーがあれば十分可能となります。

もちろん魔法や奇跡が起きたら嬉しいですが、過度な期待はしないほうが良いです。

そのために必要なのは、自分のありたい姿のイメージであり、その姿から逆算した「自分が好む良習慣」の定着。
「その行動習慣を好きになるまで学び続ける」ことなのではないのかと思うのです。

 

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■編集後記

昨日は定例のひとり会議で、ブログセミナーのコンテンツの構成をおおよそ考えました。

せっかくなので新しいチャレンジも入れます。
自分が一番楽しみになってきているような感じも。(笑)

合間にコーチングセッションの予定が入り、スケジュール調整に手間どっています。
ですがこの感覚、、、悪くないですね。(^_^)

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-仮説の習慣

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・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
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