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コミュニケーションの習慣

「サークル・オブ・セーフティー」をつくるために主語を「I(私は)」から「We(私たちは)」に変える

投稿日:2021/12/05

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主催者として、チームメンバーとして、そしてスタッフとして、プロジェクトに関わるときに意識していることがあります。

それは「安心・安全・ポジティブ」をつくり出すための言葉づかいです。




 

「私は」から「私たちは」への変化

アメリカ海兵隊員が入隊するとき、次のような言葉をかけられるそうです。

「今日から、

・I(私は)

・My(私の)

・Me(私に)

という3つの単語は、きみたちの辞書から消える」

と。

その代わりに、

「それらの言葉は、

・We(私たちは)

・Us(我々に)

・Together(ともに)

という単語に置き換えられる」

と言われるそうです。

私は、この話を聞いたときに素直に「すばらしいな」と感じました。

たしかに、軍隊の話なので規律とか強制力という意味ではこわさもあります。

自分という「個」を失ってしまうような感じもするので。

一方で、たとえば「私たちは」が主語になるグループというのは、チームワークが良くなるはず。

「俺が、俺が」というメンバーが少ないでしょうから。

「私」という個人はひとりの人間ではありますが、グループに入ること「メンバー」になることもできるわけです。

このように

・We(私たちは)

・Us(我々に)

・Together(ともに)

という意識を持っているメンバーが多ければ、いわゆる「帰属意識」が育ちます。

そうなると、

・ただの集団(グループ)

から、

・一致団結した集団(チーム)

に変わるわけです。

スポーツでも、優勝するチームは個人技がすごい選手がいるチームではありません。

チームワークが良く、バランスがとれたチームが優勝するのです。

 


 

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「サークル・オブ・セーフティー」という考え方

「サークル・オブ・セーフティー」という考え方があります。

日本語にすると「安心の砦」と言われます。

その環境にいると、人のパフォーマンスが高まります。

では、人が、その人の持てる能力を最大限に発揮できるとき、どんな環境にいるのか。

それは、

・安心、安全、ポジティブな場

なのです。

たとえば、

・「差」ではなく「違い」と捉えてくれる

・お互いに敬意を払い、多様性を認め合う

・「こんなこと言ったらバカだと思われるかも」ということを言っても大丈夫

・フィードバックはあっても、批判や避難はない

・失敗を学びに変えられるカルチャーがある

という雰囲気だと、安心して話せますよね。

あなたが所属している部署が、このように「安心、安全、ポジティブな場」だったら、そう思うのではないでしょうか。

おそらく後輩や部下であっても、お客さまのためになると思えば、遠慮なく発言できる。

それが本当にお客さまのためになるなら、組織にとってもいいはずです。

ただ、「現実は違う」というところのほうが多いのではないでしょうか。

私が以前の職場で経験したことだと、

・提案してもスルーされる

・お客さまよりも自分が忙しくならないことが優先になる

・お客さま都合で直しになったことについて、社内で愚痴を言われる

という感じですね。

「サークル・オブ・セーフティー」のかけらもなかったように思います。(笑)

これでは、仮にいいアイデアを思い付いたとしても「どうせ採用されないだろうな」と思ってしまいます。

結果、全体にとって良い取り組みになることでも、その人の心の中で種が消えてしまうのです。

そうはなりたくないですよね。

ですから、私が場を主催するときは、なるべく「安心、安全、ポジティブ」な雰囲気をつくり出したいと考えています(簡単ではありませんが)。

 

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「サークル・オブ・セーフティー」をつくるための言葉を使う

集団でなすべきことがあるなら、「グループ」よりも「サークル・オブ・セーフティー」を感じる「チーム」になりたいですよね。

そのための小さな習慣として、私は、

・I(私は)

・My(私の)

・Me(私に)

を、

・We(私たちは)

・Us(我々に)

・Together(ともに)

に言い換えるようにしています。

私が主催している「良習慣塾」や「早起き完全マスタープログラム」、「90/90/1」プロジェクトでは、そう心がけています。

マンツーマンのコーチングセッションでも同じです。

コーチングセッションで決めたアクションリストは、2人で決めたもの。

コーチとしてクライアントには「私たちで決めた約束ごとですね」とお伝えします。

ですから、約束を守っていただくまで追跡することもあります。(笑)

同時に、私がスタッフとしてかかわる「習慣化オンラインサロン」や「3ヶ月プロジェクト」でも同様です。

メンバーとして、「チーム」の1員になるように意識しています。

もちろん、家族としても。

そのときにも、主語は「I(私は)」ではなく、「We(私たちは)」です。

言葉だけの単純なことのようも思われるかもしれません。

でも、言葉を変えるだけで、意識も変わります。

ぜひ、あなたが職場やプライベートで「なんとなくまわりとの一体感が薄いな、、、」と感じたら、

・I(私は)

・My(私の)

・Me(私に)

を、

・We(私たちは)

・Us(我々に)

・Together(ともに)

に言い換えてみましょう。

それだけでも「サークル・オブ・セーフティー」がつくられていきます。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝8時から「習慣化オンラインサロン」の定期ミーティングに参加。

9時からブログ部の部会。

10時から12時すぎまでセミナー受講。

ランチは、家族でパスタを食べに行きました。

夕方はメンテナンスで歯科医院へ。

夜は、家族で出かけて、義父と義妹の家族たちと食事を楽しみました。(^^)


 


 

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・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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