モチベーションの習慣

なぜ、私たちは「行動できない」と感じてしまうのか?

投稿日:


恥ずかしさは、痛みです。
痛くて動けないときは「恥ずかしい対象は誰なのか?」をチェックしてみましょう。




 

行動できないのは「恥ずかしい」から

私たちが行動できないときは
「恥ずかしい思いをしたくない」
と感じています。

たとえば、「ブログが書けない」という悩み。
その場合も、その方が書くスキルが無いわけではありません。

メールを書けます。
話せば、音声入力でも書けるはずです。

「ブログが書けない」と表現していますが、分解してみると、
・自分が考えていることや体験を言語化して
・インターネットに公開すること
・それが「恥ずかしい」
という痛みなんです。

そのため、たいていの人はブログを書けます。
習慣化もできます。

ただ、いざブログを書こうとすると、
「こんな幼稚なことを考えてるの!?」
「偉そうにしているけど、たいしたこと考えてないな……、」
みたいなことを言われる。

そんな状況を想像してしまうんです。

すると、ブログを書くことが恥ずかしくなってくるんですよね。
これは私がブログを書き始めた頃に思っていたことなので、よくわかります。

 


 

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行動できるのは「恥ずかしくないから」

一方で、ズバッと行動できるときもあります。
私たちは、自分でも驚くような大胆な行動をとれる場合もあるんです。
(きっと、あなたにもありますよね?)

それはどんなときなのでしょうか。
そう、
「恥ずかしさを感じていないとき」
なんですよね。

再び、ブログで考えてみましょう。
恥ずかしさを超えて、ブログを書ける場面があります。

たとえば、感情が強烈に動いた瞬間ですね。

私なら、トライアスロンのレースにリタイヤしたとき。

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どれも恥ずかしさを考えたら、とても書けません……。
失敗をわざわざ書かなくたって、生きていけるわけですから。

しかし、その恥ずかしさをのり超えて、
・読者の方に同じような間違いをして欲しくないな
・こんな失敗をくり返さないように記事に残しておこう
ということで、ブログに書けるんです。

むしろ、ブロガーの方なら「この失敗はブログネタになるから、おいしいかも」とさえ思うかもしれません。(笑)

こうなると、「恥ずかしくてブログが書けない」という感情は減ります。
ですから、「ブログを書く」という行動力が高まっているわけです。

 

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恥ずかしさの対象を変えれば行動できる

「ブログを書く」という行為は同じ。
ブログを書く人も同じ。

それなのに、ブログが続かなくて悩むときもあれば、ブログをさらさらと書けるときもある。

この違いを考えるのは、人の行動を考えるために重要です。

ブログを書けるかどうかだけに限ったことじゃないんです。
私たちの行動、その全般に関わってくるからです。
(じつに、興味深いと思うんですよね)

では、何が違うのでしょうか?

そう、その答えこそ、私たちが
・誰に対して恥ずかしさを感じるのか?
なのです。

私のブログ習慣化で考えてみますね。

まず、ブログが書けないとき。
私がブログを書き始めて間もない初心者の頃です。

当時の私は、
「こんなことを書いたら、世の中の人からバカにされちゃうんじゃないか?」
と想像していました。

この時期の恥ずかしさの対象は「世の中の人」。
・・・広すぎますね。(笑)

どれほど「上手な記事」を書いても、称賛されるとは限りません。
一方、どれほど「稚拙な記事」を書いても、想いが伝わることもあります。

ですから、「世の中の人」から称賛される(=恥ずかしくない)ブログを書くことは、とても難易度が高いわけです。
初心者なのに、そんなところに挑んだら、そりゃ書けませんよね。

ベテランの小説家やプロのライターでもできないはずです。

では、ブログが書けるようになったときは、どう変わったのでしょうか。

恥ずかしさの対象が変わったんです。
「世の中の人」みたいなよくわからない対象じゃなくなりました。

わかりやすい対象は、
・過去の自分
です。

「1年前の自分が、このことを知っていたら良かったな」と感じること。
それをブログにしたためるように変えたんです。

すると、ブログが書きやすくなりました。
過去の自分に向けてだったら、恥ずかしさはありませんので。
失敗談だって、立派な学びです。

そう考えると、「けっこう書いちゃっても大丈夫かも?」みたいな感覚になったんですね。

そこから派生して、
・お客さま
・友人たち
・家族
向けにブログを書けるようになってきました。

次第に、読者の方を広く意識して書くこともあれば、お客さまひとりに向けて書くこともできるようになってきたんですね。

今から考えてみると、そこには
「恥ずかしさの緩和」
があったんです。

「誰に?」の対象が変われば、恥ずかしさが変わる。
恥ずかしさが変われば、行動できるものなんです。

ですから、もしもあなたが「行動ができない」としたら、ご自身にこう問いかけてみましょう。

「その行動を起こした結果、誰に恥ずかしいと思われたくないの?」と。

その対象がはっきりしたら、本当に恥ずかしいのか考えてみましょう。
その上で、どうしても恥ずかしさがあるなら、対象者を変えられないか検討してみましょう。

おすすめは、私のブログのように、
・過去の自分
です。

過去の自分なら、ゴールに挑んで行動を起こしたあなたを恥ずかしく思うことはないはずです。
むしろ、あなたの果敢な行動が、未来のあなたに称賛されるはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムに「習慣化オンラインサロン」の定期ミーティング。

夜は、「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。
院長に出世されてから、最近はゆっくり話す時間がなかったんです。
でも、久しぶりに近況を伺えて良かったです。

もちろん、セッション後のアクションも早速実行(さすがです)。
実験が楽しみです。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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