学ぶ習慣

成長スピードを速めるためにはラーニングゾーンに身を置くこと

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自分を磨いていくためには、適切な負荷が必要です。
そのためには「自分がどの領域にいるのか?」を考えましょう。




 

私たちが成長するためには

「人が成長するためには?」
そんなことを学んだり、考え続けています。

人としての成長は、
・人格向上
・スキル上達
・パフォーマンスアップ
といったように捉えています。

ひと言で言えば、
・レベルアップ
ですね。

レベルアップといえば、思い出すのはゲーム。

とくに「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」というロールプレイングゲームですね。
これらのゲームをやったことがある方なら、人の成長とレベルアップと見立てるのは、わかりやすいイメージだと思います。

では、これらのゲームのイメージを、私たち人間の成長に合わせると、どうなるんでしょうか。

 


 

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人の成長の3つの領域

人の成長を、ゲームにたとえるときのポイントがあります。

それは、
・コンフォートゾーン
という考え方です。

「コンフォートゾーン」を中心として、3つの領域があるとイメージしてみましょう。

3つの領域は、
1:コンフォートゾーン
2:ラーニングゾーン
3:パニックゾーン
と区別できます。

 

1:コンフォートゾーン

中心となるのが、
・コンフォートゾーン
です。

コンフォートゾーンとはどんな意味でしょうか。

シンプルに言うと「快適な領域」です。
自分がいて、居心地がいいと感じる場所ですね。

ゲームでたとえると、モンスターと戦闘した場合、ほぼ100パーセント勝利できるレベルです。
まさに「楽勝」という感じ。
まず負けることはありません。

私たちの仕事や習慣でたとえるなら、強く意識しなくてもこなせる行動です。
交通費の精算とか歯みがきみたいなレベルですね。

たしかにラクなんですが、これだけやっていてもレベルアップするのは困難です。
負けることは無い。
ただ、大きく成長することも無いわけです。

 

2:ラーニングゾーン

そのコンフォートゾーンを少し飛び出したところに、
・ラーニングゾーン
があります。

少し難易度が高くなる領域です。
ゲームなら、中ボスのような感じですね。

戦闘で勝利できるかどうか。
50パーセント以下くらいのレベル感です。

未知の領域です。
私たちは、この領域に挑んだとき、もっとも成長します。

なぜなら、過去から育ててきた現状の自分のレベルだと、通用しなくなるからです。
仕事なら、セールスパーソンが上位の成績をおさめたあと、マネジャーに昇格するイメージです。

絶対に負けるわけではない。
ただ、確実に負けるわけでもない。

ひとりでセールスすることは成功する。
でも、チームをまとめていくスキルは未熟。

ですから、新しい学びが必要。
強くなるための実践も欠かせない領域です。

 

パニックゾーン

ラーニングゾーンのさらに外側は、
・パニックゾーン
です。

ここまでくると、難易度がさらに高まります。
未知の領域すぎて、現実で何が起こっているのかわからなくなります。

ゲームなら、自分のレベルがまだ低いのに、ラスボスに遭遇してしまった感じです。
成長とか、レベルアップどころの話じゃない、という感じですよね。

仕事でいえば、まったく異なる業界に転職したり、同じ会社内でもまったく経験がない部署に異動した感じでしょうか。

現実で言えば、コロナ禍になった状況です。
まさにパニックでしたよね……。

そのため、適切に成長していくことを目指すなら、かなりスパルタな環境です。
場合によっては、リタイアする可能性も出てくる領域なんです。

心身に与える影響が大きくて、しんどいレベルですよね。
ここは避けたいところです。

 

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ラーニングゾーンの環境に身を置く

上記のコンセプトが示すように、私たちができるだけ早く成長したいなら、目指すべきは
・ラーニングゾーンの環境に身を置くこと
です。

今のあなたが、取り組んでいる目標は何でしょうか。

その分野でのあなたの、
1:コンフォートゾーン
2:ラーニングゾーン
3:パニックゾーン
は、どんな領域になるのか想定してみます。

たとえば運動の習慣なら、
・5キロはラクにジョギングできるからコンフォートゾーン
・ただ、フルマラソンは想像を超えているパニックゾーン
だとします。

それなら、あなたが目指すのは、
・10キロのジョギングやハーフマラソン完走を目指すことがラーニングゾーン
になるはずですね。

現状がラクになっていて、マンネリ感があったらコンフォートゾーンかもしれません。
成長を目指すなら、少し負荷をかけましょう。

ただ、負荷をかけすぎて150パーセントを目指すとパニックゾーンになってしまうので、注意が必要です。
今より1割くらい上をターゲットにして、110パーセントくらいのラーニングゾーンを目指しましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、有給休暇をとり、娘の合唱コンクールを参観しました。
1年前の同じ時期より成長している様子を見ることができて良かったです。

そのあと、妻と2人でちょっとだけ居酒屋に立ち寄り。
帰宅後は、ラグビーワールドカップ「日本vsチリ」の録画をようやく観ました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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