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良習慣の習慣

「草食系」は日本人が進化した形態

投稿日:2013/11/13

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■トークショーに参加してきました!

本日は、本田直之さん、松嶋啓介さん、小坂竜さんのトークショーに参加してきました。

 

※ご参考
新ブランドR100TOKYO発表記念トークセッション

 

写真 (1)

 

「豊かさ」をテーマにしたトークショーということでしたが、住居の捉え方や、欧米とのライフスタイル比較の視点など、非常に良い学習機会となりました。

 

その中で、今の若者世代を反映した話題となり、本田直之さんがおっしゃっていた考え方に共感いたしました。

それが、

「草食系」は、人類として進化した形態だと思っている

という考え方です。

 

■「草食系」は悪いこと?

高度経済成長時代やバブル期を過ごした世代は、車、土地、家など、どれだけ高級なモノを所有できるか、ということが豊かさを示すために大切な基準となっていました。

まさに「草食系」とは正反対ですよね。

 

わたしが最初に「草食系」という言葉を聞いたとき、モノを欲しがらない消極的な若者たち世代を反映した、多少揶揄(やゆ)された言葉のように感じていました。

車も欲しがらないし、大きなマンションを買いたい、と思わない、消極的な若者たちです。

 

しかし、バブル時代のように外見だけを飾ったところで、ハッピーになれるとは限らないのです。

むしろ、その反対に、お金やモノを求めすぎると、人間関係を悪化させたり、感謝を感じることができなくなったりと、不幸になるケースさえあるでしょう。

 

今の若者たちは、そのような時代の流れを本能的に感じとっているから、物欲を捨てたのです。

 

■安定が消え去った時代の考え方とは?

例えば、青春時代を勉強にささげて一流大学に入り、一流企業に就職できたとしても、リストラされる可能性があります。

 

別の例でいえば、家族関係を軽視して会社に尽くしたとしても、ある日突然会社がなくなってしまう可能性も、以前に比べると高くなっています。

 

趣味のひとつも持たずに定年になると、退職した途端にやることがなくなってしまう人を見ています。

 

また、35年で自宅を購入した後に、転勤になったり、自分の可能性を試したくなったとしても住宅ローンのためにチャレンジできなくなります。

 

そのような時代の流れ、社会の移り変わりを肌で感じているのです。

その結果、必要以上にモノに執着せず、

自分が快適だと思うサイズの幸せを、自分のやりたいように楽しむ

そんな価値観が出来上がっている最中なのでしょう。

 

■大事なのは自分軸を持っていること

わたしが結論としてお伝えしたいのは、若者たちは、自分なりの価値観を持っているのではないか、ということです。

ですから、これまでと違う生き方を「選択」しているのです。

 

わたしも、つい親世代の考え方や価値観に染まりそうな時があります。

これからの時代、団塊の世代と言われる時代の価値観や考え方にならって生きていくのは、非常にリスクがあるでしょう。

 

その価値観を離れ、自分たちなりのハッピーな感覚を模索している若者たちは、やはり進化しているといえると思います。

ちょうど過渡期なのでしょうね。

 

そのような意味では、次代の若者、そしてわたしたちの子どもたちこそ、最先端なのです。

見習うところは多いとさえ言えるでしょう。

「後生畏るべし」

とは、まさに箴言。

 

本日の本田さんのトークを聞いて、わたしも、若い世代と触れ合う機会を意識的に持たないといけない、と思った次第です!

 

【今回の良習慣】
年齢が離れた年下の人たちのコミュニティを探してみる

 


 

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
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・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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