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コロナ禍での「東京マラソン2021」における7つの注意点

投稿日:2022/03/06

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紆余曲折の末、ようやく開催された「東京マラソン2021」。

当選してから2年半かけて挑んだ当事者として、その記録を残しておきます。




 

「東京マラソン2021」が正式に開催

2022年3月6日、日曜日。

「東京マラソン2021」が正式に開催されした。

私も、参加しました。

東京マラソンは、運が良いことに3回目のレース。

楽しんで走ること。

レースが開催されることに感謝すること。

無事に完走すること。

この3点を大事にして走りました。

間違っても、病院のお世話になるような無理はしないように心がけて。

さて、2022年に開催されるレースなのに、「東京マラソン2021」。

「あれ?」と感じる方もいるかもしれません。

そもそも、東京マラソンのこのレース。

私が当選したのは2019年の9月20日でした。

2年半も前に当選していたのです。

つまり、当選から2年半後にようやくレースを走れるようになったというわけです。

準備期間が長すぎますよね。(笑)

2019年に私が当選したのは「東京マラソン2020」。

当初は、

・2019年9月に当選

・2020年2月にレース

という流れでした。

それなのに、なぜ開催までに2年半もかかってしまったのでしょうか。

 


 

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「東京マラソン2021」開催までの紆余曲折

2020年に走る予定だった大会は、2020年の初頭から始まった新型コロナウイルスの影響で大きな変更を余儀なくされました。

開催か、それとも中止か。

判断に注目が集まりました。

結果はどうなったのか。

東京マラソンの大会それ自体は、中止にはなりませんでした。

理由は、エリートランナーは、少人数なのでレースを開催することになったからです。

その代わり、人数が多い一般ランナーの参加は、残念ながら中止となったのです。

このときの参加費16,200円は返金がありませんでした。

確かに、レースとしての準備は1年がかりで進んでいます。

東京マラソンほどの大規模な大会なら、1年がかりというのは嘘ではないでしょう。

それに、エリートランナーたちは少人数とはいえ、実際に42.195キロを走ります。

警備などに人件費を使いますし、一般ランナーが走らないだけでほとんど実費分は消費しているわけです。

当然、お金がかかっているということです。

ですから、返金無しは仕方がありません。

当時、インターネットでの意見を見ていると、ベテランランナーたちの意見は「誰のせいでもないし、自然のトラブルで参加費が返ってこないのは当たり前」というスタンスが多かったように思います。

私も「これは仕方がないことだよな」と感じていました。

実際、レースが台風などで中止になった場合でも、返金対応になったということを聞いたことがないからです。

それに、申込みの規約にも明記されているのですよね。

自然災害などがあった場合でも返金しないと。

ただ、ビギナーのランナーたちは返金されないことに怒りの声をあげる傾向にあったと言われています。

ただ、救済措置がありました。

次の東京マラソンへの出走権は保持できることになっていたのですね。

そこで提案されたのは、2つの選択肢。

(1)2021年10月17日(日)の「東京マラソン2021」に参加する

(2)2022年3月6日(日)の「東京マラソン2022」に参加する

という選択でした。

しかし、コロナがおさまらず、結果的に

・2021年10月17日は中止

という結果。

最終的に、

・2022年3月6日に「東京マラソン2021」を開催

・「東京マラソン2022」は中止

ということとなったのです。

昨年末は、コロナも落ち着いていた頃がありました。

ですから、3月の開催は問題ないだろうと思っていたのです。

しかし、ご存じの通り第6波がやってきました。

しかも東京の感染者数は1万人を超えることが当たり前になっています。

最近感覚がマヒしてきて、1万人より少ないと「減ったのかな?」と思ってしまうくらいに。

この数なので、今年の東京マラソンも中止が濃厚なのでは、とインターネット上では噂されていました。

実際、前回の大会が中止になった時よりも、感染者数が何倍も多い状況なのですよね。

私も、「まん延防止等重点措置の期間だし、また延期だろうな」と油断していました。(笑)

しかし、2022年2月18日に最終決議があり、3月6日に正式開催されることが決まったのです。

 

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「東京マラソン2021」コロナ禍でのレースにおける7つの注意点

今回はこれまで2度出場した東京マラソンとは、準備からレースの対応が大きく違っていました。

今後もコロナ禍で東京マラソンが開催される可能性もあり得ると思いますので、注意点を書いておこうと思います。

 

1:スマートフォンの所有が必須

スマートフォンを持っていないという方は、今ではそれほど多くはないと思います。

ただ、今回の東京マラソンではスマートフォンがないと出場できません。

それくらい大きな役割を担っています。

たとえば、

・アプリの使用

・顔写真の撮影

・ランナー受付時のQRコード

・当日のエントリー時の本人確認

などですべてスマートフォンが必要です。

 

2:当日の手荷物預かりは無し

大会当日の手荷物預かりはありません。

フィニッシュ後の着替えなどは、荷物用袋にまとめて事前に送付する形となります。

希望する場合は、有料となります。

料金は、2,900円です(沖縄県からだと4,100円です)

多くのランナーが事前送付や有料の手荷物預かりを嫌ったのか、レース後の手荷物ピックアップが今回ほど少ないレースは初めてでした。

 

3:新宿駅近辺での着替えは禁止

スタートの東京都庁に向かうのは新宿駅の方が多いです。

ただ、混雑を避けるため、新宿駅構内や駅まわり、トイレでの着替えは禁止です。

ですから、普段着で駅に到着し、レース前に着替えるということができないのです。

ほかのレースだと最寄りの駅で着替えている人をよく見かけますが、それはありませんでした。

そのため、電車の中で思いっきりランナービブスが見えている人を何人も見かけました。

ただ、新宿駅のコインロッカーは意外なほど空いていました。

私が見たところでは50%ぐらい空いていたと思います。

やはりみなさん、入場エリアの時点で走る格好になるのに身軽になる必要があったのだと思います。

事実、今回のレースで残念だったのは、仮装ランナーがが少なかったことです。

でも、たしかに着ぐるみをきて走ろうとしたら、電車の中から着ぐるみを着なければなりませんよね。(笑)

 

4:PCR検査が必須

出場するランナーはPCR検査が必須です。

実費分6800円を自分で負担します。

検査キットは自宅に郵送されてきます。

提出はレース前のランナー受付時におこないます。

私は前日の18時に東京ビッグサイトで受付。

「そんな短時間で結果が出るのかな?」と思っていたんですが「リアルタイムPCR検査」というものがあり、その日の夜には結果が届いていました。

24時44分に「仮検査が完了」での速報。

その後、もう1通メールがあり、25時28分にあらためて「陰性」の通知が届きました。

このときに、万が一「陽性」の場合はレースに出場できません。

 

5:毎日の体温計測と体調報告が必須

今回は、「GLOBAL SAFETY」というアプリを使用しました。

これは、

・体温

・体調

・周囲の感染状況

をチェックして、報告するアプリです。

レース2週間前からこのアプリを使用して、アプリ内に登録・連絡する必要があります。

ちょっと面倒ですが、これも仕方がありませんね。

 

6:メールでの連絡が多い

コロナ禍のレースということで、それなりに頻繁にメールがあります。

これまでの2回はせいぜい3〜4通くらいだったような記憶があります。

重要なメールは多くなかったような。

しかも、似たような件名だったりして、区別がつきにくい。

メールの文章が丁寧なのは悪くはないのですが、丁寧すぎて要点がつかみづらいのです。

その割に大事な要件が入っているので、私も登録するメールを1通見逃していました。

それはあとでリカバリーできるものだったので問題はなかったのですが。

私が失敗したのは、時間が経過してからメールチェックしたら、ランナー受付がスタートしていたこと。

すぐに登録時間をみましたが、土曜日の早い時間はすでに定員。

18時の受付という遅い時間となってしまいました。

ですから、メールアドレスは普段よく使うアドレスを登録しておくのがおすすめです。

 

7:写真撮影の制限が厳しい

密になることを防ぐためか、レース中やレース後の写真撮影への規制がありました。

レース中は東京の風景をカメラに収めようとすると「立ち止まらないでください」と言われます。

それと、残念だったのはフィニッシュのあと。

せっかく記念撮影をしようとしていたのに「早めに移動をお願いします」とアナウンスがありました。

仕方がないこととはいえ、少し残念でしたね。

アナウンスの場所から少し離れたところで、同時くらいにゴールした方に声をかけて、お互いを記念撮影しましたが。

 

まとめ

このような形で、かつて経験したことのないマラソンレースでした。

今回のレースが貴重な体験になるのか。

それともこのような運営がスタンダードになるのか。

どうなるかはわかりませんが、東京マラソンの運営としても初の試みはたくさんあったでしょう。

東京マラソンが無事に開催されたことで、そのほかのマラソンレースもこれから再開されるはず。

その際には、今回の東京マラソンの7つの注意点のような取り組みが適用されることがあると思いますので、この記事がランナーのあなたの参考になれば幸いです。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」のチームミーティング。

6時30分からの朝活ファシリテーション。

7時から1週間のふり返りとプラニングタイムのファシリテーション。

7時30分から目標達成ミーティング。

8時から「習慣化オンラインサロン」スタッフ定例ミーティング。

9時からブログ部。

10時から12時までオンラインセミナー受講。

6時間を満喫しました。(笑)

18時から東京マラソンのランナー受付で東京ビッグサイトへ。

カーボローディングとして、夕食は家族とパスタを食べました。(^^)


 


 

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