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質問の習慣

もっとも重要なタスクが決められないときの対処法

投稿日:2021/03/30

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「今日、あなたがもっとも優先するべきタスクは何ですか?」

もし、あなたがこの質問に即答できないときは、おすすめの対処法があります。




 

「今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?」

最重要のタスクを決めたい。

それなのに、タスクがたくさんある(ありすぎるような気がする)。

そのため、最重要タスクが何なのかがわからない。

そういった悩みがあります。

私のコーチングのお客さまに聞かれたことがあるのですね。

私自身、そう感じたことがあります。

つい先日も、妻からもらったバレンタインデーのチョコで一番食べたいチョコを選べませんでした。(笑)

では、1日の最重要タスクや最重要の活動を決めるときはどうすればいいのか。

私にとって効果があった方法があります。

その方法とは、自分に「質問」することです。

質問は、

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

です。

もう一度、お伝えしますね。

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

です。

この質問のポイントは「完了」という言葉にあります。

 


 

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「完了」という言葉を重要視する理由

今日という1日が終了する23時59分。

何が「完了」していればいいのか。

何を「完了」して眠りについていれば満足なのか。

「完了」している状態をイメージすることが重要です。

もちろん、「完了」という言葉でなくとも、あなたが好む言葉であれば、

・達成

・クリア

・実行

といった言葉でもOKです。

ただ、私は「完了」という言葉がしっくりきます。

なぜなら「完了」という言葉は、「取り組むべきタスクがきっちり終わっている」というイメージを抱かせてくれるからです。

 

「完了」は心を軽くしてくれる

私たちは、何かのタスクが終わるとすっきりします。

たとえば、

・夏休みの宿題をすべて提出して「完了」したとき

・仕事で月末の請求書や経費精算というルーティンを「完了」したとき

・新しい提案書づくりが「完了」したとき

という瞬間。

「完了」したという事実が、私たちの心を軽くしてくれるのですよね。

「完了」すれば、もうそのことを考えなくてもOKとなります。

反対に、「どうしようかな・・・」「どうするべきかな・・・」と迷っているとエネルギーを失います。

いったん優柔不断になると、さらに次の決断をしづらくなります。

そうなると物ごとが進みません。

ですから、実行の達人たちは「間違っててもいいから、決断しなさい」というわけです。

 

脳は「未完了」の重要性を区別できない

研究によると、私が「未完了」にしている状態は、脳に強いストレスを与えます。

おもしろいのは、脳には「未完了」のレベルの大きさは関係なく、同じレベルで「これは未完了でストレスがかかる」ととらえてしまうこと。

たとえば、私たちの脳は、

・1年間かけて開催する重要プロジェクトの募集が未完了

ということと、

・明日の朝食用のパンを買っていないという未完了

という2つの区別がつかないということです。

この2つの未完了が、同じくらいストレスを感じるということなのです。

めちゃめちゃ興味深いことだと思いませんか。

 

「完了」の連続がいい流れをつくる

それらの「未完了」に手をつけて、「完了」させる。

そうすれば、もうそのことについて考えることから解放されます。

それが、脳に大きな安心感を与えてくれるのです。

また、完了させることは、私たちの自信にもなります。

「これを完了させた」

「これも完了できた」

そのくり返しがいい流れをつくります。

そうなれば、「はい、次!」「はい、次!」という状態ができあがるのです。

仕事が速い人は、このように次々に「完了」させているわけです。

 

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「完了」イメージからしぼりこんだタスク=最重要タスク

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

その質問を考えるとき、私たちは「完了した状態」にフォーカスできます。

仮に朝時間に重たい気持ちであっても、完了している状態をイメージすると気分がポジティブに変わります。

その気持ちでスタートするから、完了に向けて動けるということなのですね。

 

「完了」のイメージがネガティブを減らす

先日、私も会社の仕事で重たいタスクがありました。

せっかくの貴重な朝時間なのに、その仕事のことが頭の中を占めていたのです。

そのような状態で、

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

と質問してみました。

すると、会社のあとに予定しているコーチングセッションのことが思い出されました。

そうして、コーチングセッションがとても気持ちよく「完了」した状態をイメージできたのです。

結果、心の中が軽くなりました。

 

「完了」のイメージが集中をつくる

先のばしに苦しむ人であっても、締め切りがあると先のばしをしなくなります。

なぜか。

その理由は「このタスクを完了させる」という出口に集中しているからです。

先のばししているタスクが10個あっても、もっとも近い締め切りのタスク1個が明確になっている状態ということですね。

たとえるならば、野球のボールが同時に10個とんできていて、「何をとればいいんだろう」と迷っているような状態。

そうなったら当然、ボールをうまくキャッチすることができません。

「ボールをキャッチする」という行為に迷いが生じて、先のばししてしまう。

結果、ボールを「1個もとれなかった・・・」ということになってしまうかもしれないわけです。

でも、「このボールを1個だけとる」と決める。

そうすれば、そのボールを取ることに集中できますよね。

だからこそ、「完了」することができるのです。

 

「完了」させるタスクを明確にする

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

という質問を考えるのは、10個同時に飛んできているボールを1個にしぼることでもあります。

そのしぼった1個のタスクが、最重要のタスクです。

それをやり切ったところまでイメージできれば、スムーズに行動にうつせます。

毎日、最重要に手をつける。

そのくり返しが、先のばしも減らしてくれるのです。

ぜひ、朝時間に最重要を決めるときは、

・今日1日が終わったとき、何が完了していたら自分は満足だろうか?

という質問をしてみましょう。

あなたが「完了」させるタスクや活動が見えてくるはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。

夜は「良習慣塾」メンバーとの最終セッション。

3日連続で最終セッションが続くと、さすがにさみしさが募ります。。。

それでも、夜桜をながめながらのゆるランはいいですね。(^^)


 


 

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・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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