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思考の習慣

対人関係のストレスを激減する「地図は領土ではない」という考え方について

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「○○といえば何か?」

この問いかけをするゲームから、興味深い体験につながりました。




 

「○○といえば何か?」でわかる価値観

昨日の東京は台風模様。

日中は、自宅待機を余儀なくされました。

そんなとき、ラジオでお笑いコンビの「さまぁ〜ず」さんが、番組で

「○○といえば何か?」

というゲームをやっているのを耳にしたんですね。

1つの質問に対して、さま〜ずさんとアナウンサーの方が

・3人の答えを揃えるゲーム

です。

たとえば、

「好きなおにぎりの具ランキング1位といえば?」

という質問に対して、3人が考えていました。

「これが1位じゃないかな」という予想はありつつ、大事なのは、

・3人の答えを揃えること

です。

個人の好みは、ツナマヨ・明太子・シャケでした。

でも、自分の好みではなく答えを揃えようとしていたわけです。

世代によっても変わってくるでしょう。

結果、おにぎりの具に関しては、3人は揃いませんでした(ちなみに、おにぎりの具の1位はツナマヨ、2位が明太子でした)。

ただ、次の

「ザ・ジブリといえるキャラクターといえば?」

は、3人が

「トトロ」

ということで一致。

このゲームからわかる価値観の一致・不一致の違いが興味深かったんですね。

 


 

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集団から形成される「普通は○○」という常識

そこで、さっそく我が家でも4人で実施しました。

流れは、

・1人が質問を考える

・それぞれがふせんに答えを書く

・「せーの」で同時にふせんを公開する

です。

たとえば、

「ディズニープリンセスといえば?」

「遊園地のアトラクションといえば?」

「声優のレジェンドといえば?」

「夏祭りの屋台ではずせない食べ物といえば?」

という質問。

おそらく、あなたにもパッと思い浮かぶものがありますよね。

でも、それが「まわりの人と合わせる」という視点から考えると、変わる可能性もあります。

当然、私たち家族も一致する答えもあれば、笑えるほどにズレている答えもありました(笑)。

ピンときた答えをそのまま書けば良かったのに、合わせにいって逆に揃わなかったりしたんですね。

そんな中で出てきたのは

「えー、普通は○○でしょ?」

というフレーズです。

さて、この「普通は○○」という言葉。

ここに注目したいのです。

「普通は○○」は、私たちが所属している環境や集団によって無自覚につくられていく思い込みです。

私たちは、必ず何らかの集団に所属しています。

好むと好まざるとにかかわらず。

大きな所属でいえば、日本という集団に所属しています(日本在住なら)。

小さな所属でいえば、家族という集団に所属していますよね。

ひとりで、大小様々な集団に所属しているのです。

この集団の中でつくられた常識。

メリットもありますが、デメリットもあります。

たとえば、あなたが何か新しいことに取り組もうとしたとき。

集団の人たちに「どう思われるだろう?」とか、場合によっては「批判されるかも」と心配するかもしれません。

すると、「目立たないようにしておこう」とか、「しばらく様子見をしよう」と考えてしまいがちです。

あなたの本音では「変わっていきたい」と考えている。

でも、集団の常識が、あなたの新しい行動をさまたげる原因になることがあります。

集団の常識が、あなたの行動をさまたげるだけではありません。

私たちの思い込みによっても、相手を評価したり、批判してしまう可能性にもつながるわけです。

 

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対立しそうなときは「地図は領土ではない」と考えてみよう

このような対立を避けるためには、どうすればいいのでしょうか?

私は「NLP」という心理学を活用しています。

NLPの前提(いくつかあります)の1つを取り入れてみると、ほかの人をいたずらに批判しようと思わなくなるのです。

それは、

「地図は領土ではない」

という考え方です。

英語だと、

“The map is not the territory.”

です。

これだけだと、ちょっとわかりづらいですよね。

私たちは、誰もが頭の中に自分だけ地図を持って生きています。

私なら、たとえば、

・夫

・父親

・コーチ

・ブロガー

・会社員

といった役割とともに、頭の中に1つの地図をつくっているんですね。

これは、私独自の地図です。

世の中に私と同じ役割の人は、誰ひとりとして存在してないからです。

手相や指紋が違うのと同じですね。

この地図は、過去の経験や現在の考え方からつくられた地図です。

ここに、私が信じていることや思い込みがあるのです。

これはあなたも同じで、「どんな風に世界を見ているのか?」という見え方は、あなただけの地図なのです。

みんな、この地図にしたがって「いい」「悪い」を判断しているわけです。

同じ地図は1つもないということは、意見を100パーセント合わせることも無理なんですね。

つまり、

「○○といえば何か?」

が違うということです。

「○○といえば何か?」が違うことは自然なのです。

ですから、ほかの人の価値観を、100パーセント信じる必要はありません。

同時に、私たちの価値観をほかの人に押しつけることもできないのです。

人は、それぞれが違って当たり前。

理由は、持っている地図が違うからです。

ですから、

・私の地図(価値観)はあっているが、あなたの地図(価値観)は間違っている

というのは、本来はNG。

つまり、

「普通は○○」

というフレーズはナンセンスなんです。

もし、あなたの意見に同意してくれる人たちがいるとすれば、それはたまたま脳内地図を持っていたということだと考えてみましょう。

ですから、あなたが新しい行動を起こそうとしたときも、集団の常識や「普通は○○」を必要以上に恐れないで大丈夫です。

古今東西、どれほどの偉人でも反対する人はいるわけですから。

それに、あなたがいま所属している集団で非難される行動が、ほかの集団では賞賛されるということもよくある話です。

もちろん、私も相手の意見に全面的に賛成できないことは多いです。

そのときは、相手に同調するわけではなくニュートラルに「あなたはそういう考えなんですね」と聴いておけば大丈夫です。

こうすればお互いが平和になりますので、対人関係のストレスは激減します。

今後、集団の常識や相手の非難に負けそうになったときは、

「地図は領土ではない」

と考えてみましょう。

あなたの脳内地図はあなただけのものです。

その地図でさえ、領土を決められるのはほかの誰かではありませんので。

あなただけの地図を持って、誰とも違う人生を楽しみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

7時から7時30分までウィークリーレビューとウィークリープランニング。

7時30分から8時まで目標達成ミーティングに参加。

9時から10時までブログ部の部会。

台風の影響で外出をやめたので、午後は家族と自宅でのんびり。

AmazonPrimeで「マスクド・シンガー」の続きを観たりしていました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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