片づけの習慣

「もったいない」という感情を片づけに活用する方法

投稿日:2023/09/09


片づけとは、ほかの習慣以上に感情がともなう習慣です。
今回、私は「もったいない」という感情を、片づけに活用する方法を発見しました。




 

「片づける」とは4つの行動の総称

今日は、「習慣化三種の神器(R)実践プログラム」のセミナー日でした。

今月の実践テーマは「片づけ」です。
講師は片づけ習慣化コーチの牛尾恵理さん。
このプログラムを一緒に運営しています。

セミナーの学びを1つご紹介しますね。

さて、片づけの「整理」という行為。
あなたは、どんな行動を「片づけ」とイメージしているでしょうか。

私は、
・捨てる
という行動を片づけだとイメージしていました。

それは、間違ってはいなかったんです。
ただ、ばっちり正解ってわけでもありませんでした。

じつは「整理」という行動は、4つの行動に分解できるということなんですよね。

その4つとは、
1:出す
2:分ける
3:減らす
4:しまう
です。

本記事で解説していきますね。
あなたもブログを読みながら一緒に整理してみましょう。(^^)

 


 

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整理方法「だわへし」とは?

整理の前提があります。
まずは、
・あなたが整理する場所をしぼる
ということです。

ここで大きく広げてはいけません。
小さく片づけていきましょう。

たとえば、
・引き出しの1段
・オフィスの書類ファイル
・カバンの中
など、ピンポイントにするのがコツです。

さて、整理する場所は決まったでしょうか。

 

ステップ1:出す

1つ目は、
・出す
です。

ピンポイントのスペースにあるモノを、いったんすべて「出す」ことからスタートです。

ぜんぶ出してみると、興味深いです。
ほこりや持っていることを忘れていたモノなど、今まで見えてなかったところが見えてきます。

頭の中を書き出す行為に似ていますね。

 

ステップ2:分ける

2つ目は、
・分ける
です。

出したモノについて、
・これからも使うモノ
・手放すモノ
・ほかに人に譲るモノ
に分類します。

 

ステップ3:減らす

3つ目は、
・減らす
です。

「分ける」で選択した
・手放すモノ
・ほかに人に譲るモノ
を処分しましょう。

 

ステップ4:しまう

4つ目は、
・しまう
です。

分類して「残す」と決めたモノを、元の場所にしまいましょう。
このプロセスを通して残ったものは、これからも納得感をもって付きあっていける感じがします。

この整理の方法は、頭文字をとって「だわへし」と呼ばれます。
シンプルですが、とても有効なので、ぜひ「だわへし、だわへし」と覚えてしまいましょう。

 

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「もったいない」という感情の使い方

せっかくなので、セミナー内で10分間の整理を実践。
私のターゲットは本棚。
私も皆さんと一緒に、1スペースを整理してみました。

まずは出す。
本棚から15冊ほどの本、クリアファイル、メモ、賞状などを出しました。

次は分ける。
ここで、いきなり課題が出てきました。

「ぜんぶ必要だな……。」と思ってしまったんですね。
ただ、迷う時間はありません。

ですから、そのまま本棚に戻そうとした、そのときです。
「待てよ、、、このまま同じように戻してしまったら、せっかくの10分がもったいないな」と思ったんですよね。

そう、私の片づけのキーワードは「もったいない」です。

たしかに、まだ読んでない本を捨てるのはもったいないです。
ただ、それ以上に私には「もったいない」と感じたものがありました。

それは、
・時間
です。

せっかくセミナー中の10分を活用して片づけをしたのに、10分前と何も変わらないわけです。
現状のままでは。
これは、すごくもったいないと思ったんですよね。

そこで「何とか減らすものはないかな」と思ったら、あったんです。
賞状(のような紙)が入っている額縁です。

今までに通った講座やコミュニティーから送られてきた額縁が2つあったんですね。
私は「額縁自体は、もういらないんじゃないか?」と思えたんですよね。

多少、過去を手放すことになりますが、現在のほうが大事ですものね。
そこで、中の紙類だけ取り出して、額縁を2つ減らすことに成功したんです。

無事、本棚にスペースができました。

私が整理できないとき、大敵な感情は「もったいない」です。
ただ、今回気づいたのは、整理に時間を投下したことで、「この10分が無駄になったらもったいないな」と思ったんですね。

そこで「何か成果を出さなければ」と思い、額縁を捨てる決断ができました。
私が感じていたのは「もったいない」という1つの感情です。

モノを捨てるほうに「もったいない」を使うのか。
それとも、「捨てないと、取り組んだ時間がもったいない」に使うのか。
それによって、まったく違う現実になるんです。

興味深い気づきでした。

これから、私が片づけ(特に整理)をするときは、
・ものを捨てるもったいない
ではなく
・せっかく時間を投下したんだから、何か1つでも捨てないともったいない
という方向に「もったいない」という感情を活用しようと決めました。

あなたが整理できないとき、どんな感情が整理することを邪魔しているのでしょうか。
もしかすると、その考えを反転させたら、整理が進むかもしれません。

「反対から考えてみる」というのは、ちょっと高度なスキルかもしれません。
それでも、もし「もったいない」という気持ちが強くてなかなかモノを捨てられない方は、私と同じように試してみていただければと思います。

私の実践の気づきの共有でした。
あなたの片づけ習慣のお役に立てれば嬉しいです。

 

このような片づけの考え方ややり方をお伝えするセミナーを開催します。
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■編集後記

昨日は、日中に習慣化コンサルタント古川武士さんと、半期の1on1ミーティングを実施。

夜に「良習慣塾」セミナーを開催。

ゴール達成について「この順番で考えれば、きっと動き出したくなる!」という順番をお伝えしました。
さっそく行動にうつしてくれたメンバーがいて、感激しています。(^^)


 


 

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