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時間

「変わりたい!」と思う人へ。まずは周囲の人との時間の使い方を変えましょう。

投稿日:2018/09/16 更新日:

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「変わりたい」と思う人は、まず何をすればいいのでしょうか?

もっとも手をつけやすいのは、時間の使い方を変えることでしょう。

 

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成果を出す秘けつは時間の使い方にある

人より優れた成果を出す人がいます。

その人たちを観察していると、ある共通点に気づきます。

それは、

・人とは違った時間の使い方をしている

ということです。

たとえば、普通の人よりも早起きをして自己投資の時間にあてる。

あるいは、電車の移動の時間にはSNSなどをやらないことをマイルールにして、必ず読書をする。

そのようにして、ほかの人がぼんやり過ごしてしまいがちな時間を、有効に使っているのです。

要は、成果がでない人と異なった時間の使い方をしているからこそ、成果が出ているというわけですね。

 

昼休みの時間の使い方を変えた経験

ほかの人とは違った時間を過ごすことによって、私にも思わぬ成果が出た例があります。

それは、お昼時間の使い方です。

自己投資を始めて少したった頃、私は昼休みの1時間を3つの時間に使うことにしていました。

お昼休みを有効活用するために。「ランチタイム三分の計」で時間濃度を3倍に高める。

最初の10〜15分で食事、次の30分を自己投資の学習にあてて、残りの10〜15分は仮眠の時間にしていました。

入社して間もない頃は、上司や先輩達と食事に行き、1時間をフルで一緒に過ごしていました。

しかし、食事をしながら話す内容といえば、仕事の愚痴だったり、テレビの話題など、あまり変わり映えしない話題ばかりになりがちだったのですね。(^_^;)

会社の人間関係には恵まれていたので、話してるのが楽しくなかったわけでは無いのです。

ただ、自己投資を始めたときには、その時間が惜しいように感じてきました。

そこで、昼食は1人で取ることに行動を変えました。

そうして、食事以外の残りの時間を、自己投資の時間にあてることにしたのです。

昼の勉強時間は30分。

1日たったの30分かもしれませんが、1週間で2時間30分を取ることができます。

それが1年間であれば、120時間以上もの時間になるわけです。

かなり貴重ですよね。

 

1日30分を英語の学習時間に変える

当時、私は英語を学習することにしていました。

営業部だった私は、海外とのやり取りがありました。

基本的には相手側が日本語を話せる状況だったため、英語が必要だったわけではありません。

しかし、業界の変化によって、新たな企業からアプローチが生じることが数回あり、英語でのコミュニケーションが必要な場合が出てきていました。

英語の記事などを社内で訳せるスタッフもいません。

そこで私は、お昼休みの時間を英語の学習にすることにしたのです。

今の自分にすぐに直結するスキルではありませんでしたが、社内で「自分しかできない」分野の学習をすることにしました。

もちろん、TOEICなどといった自分のための学習ということもあったので、より効果的な時間にすることが狙いでした。

すぐに評価には変わりませんでしたが、ほかのスタッフがやらないことを私がやることで、社内での独自性を磨く意義はあったように思います。

ただ、当然のことながら、学習の成果はすぐに出ません。

しかし、コツコツと続けることで、少しずつ英語に関する知識や経験が増えていくのがわかりました。

同時期に、英会話スクールに通うことも決め、会社に受講料の負担を検討してもらえないか、相談することもやりました。

私が勤務している会社では、そのような制度はなかったのですが、試しに言ってみたところ、見事に半年分の受講料を会社で負担してもらうことができたのです。

 

ほかの人と違う時間の使い方を見つけよう

それを続けていった頃、英語しか話せない取引先の商談があり、上司とともに私が出席することとなりました。

商談中はかなり緊張し、間違いもたくさんしていたと思いますが、なんとか役目を終えました。

その後、食事会まで一緒に参加し、酒席まで含めてなんとか英語でコミュニケーションをとりました。

だいぶボディーランゲージのような非言語も駆使しましたけれども。(笑)

会社トップと営業部長、そして私の3名でその場に参加したこと、そしてその場での役割をなんとか果たせたことは、私にとって大きな自信となりました。

このとき得た自信によって、社内で独自性があることをコツコツとやり続けていると、ユニークなポジション取りができることがわかりました。

今から考えると、社内での自分のポジショニングになっていたのですね。

ここで学んだことが、周囲の人と同じように時間を使い、人と同じことをしていては、目立つ成果をあげるのは難しいということでした。

しかし、周囲の人を見渡し、その会社の中で不足している部分を自分が学習すれば、目立てる可能性は高まります。

それが自分の自信にもなりますし、ほかの人が手をつけていない分野であれば、それほど大量の時間を投資せずとも、アピールできるかもしれません。

そのようにして、周囲の人と少し異なった観点から継続する対象を選んで見ること。

そのような習慣を持つことが、やがてあなたの人生を変えることにつながる可能性があるのですね。

私はそのように信じています。

 

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■編集後記

昨日は、息子の高校の文化祭でした。

家族3人で訪れ、模擬店や展示物を楽しみました。

終わってからは翌日のレースに向けて、軽めのバイクトレーニングと持ち物のスタンバイ。

夜はパスタを食べて、早めに寝ることができました。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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