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書く習慣

先取り日記で明日をクリエイティブに。過去ではなく未来に向けて日記を書く。

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「日記」といえば、1日の行動をふり返るツールというのが常識ですよね。

その「日記」を、「過去」ではなく「未来」に向けて書いてみました。

 

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「先取り日記」とはどのような方法なのか

先月の「書く習慣セミナー」に参加してから、ちょうど1ヶ月が経過しました。

セミナー終了後から1ヶ月間、私が毎日取り組んだ習慣が「先取り日記」の習慣です。

先取り日記のやり方は、習慣化コンサルタントの古川武士さんのブログにもあるので詳細は控えますが、要は、

・明日1日を先取りして日記を書いてしまう

ということです。

フレームは3つあって、

(1)できごと(Topics)
(2)達成(Tassei)
(3)感謝(Thanks)

です。

たとえば、7月31日に書いた私の先取り日記は、以下のようなものです。

■できごと(Topics)
・某プロジェクトでA社のHさんとMTG

・メルマガ創刊1年記念

・アウトプットセミナー参加

・父親の誕生日

■達成(Tassei)
・念願のプロジェクトが進行することが決定した!

・平日日刊メルマガ250号を無事に発行することができた!

・セミナーでアウトプットの方法をたくさん知ることができた!

・父親にお祝いの電話をすることができた!

■感謝(Thanks)
・ブログを発見して連絡をくれたHさんに感謝!

・メルマガを読んでくださっている読者のみなさんに感謝!見守っていてくれている家族にも感謝!

・シンプルだけれどパワフルなアウトプット方法を知ることができたことに感謝!

・自分を生んで育ててくれた父親に感謝!

このような形式で、1ヶ月のあいだ、毎日先取り日記を書いてみました。
(期間限定のGoogle+のコミュニティーに毎日アップしていました)

 

1ヶ月間「先取り日記」毎日書いてみた感想

では、1ヶ月間「先取り日記」を続けてみた感想をふり返ってみます。

 

良かった点

何といっても、前日の時点で、翌日のできごとを「創造する」という点がいいですね。

理想のスケジュールほど詳細に書くわけではありませんが、白紙のキャンバスに理想の1日を描くようで、心踊るものがあります。

そのようにしてポイントをしぼるだけに「明日、注力するタスクは何か?」という点に焦点があたります。

また、事前に達成感を味わうことで、本当に達成した時によろこびが2倍・・・とまではいいませんが(笑)、1.5倍くらいの感覚はあります。

いわゆる「予祝」の効果もあるでしょうね。

 

今後の課題

ただ先取りするだけではなく、ふり返りと合わせると効果は倍増しそうな感じです。

たとえば、「KPT」のフレームワークを活用してふり返りをすれば、

・先取りした未来と、今日1日を比べてみる

・改善点があれば、調整する

・気づきや工夫を明日に活かす

という風にできますよね。

「KPT法」をご存じですか?「PDCAサイクル」を機能させるフレームワークをご紹介いたします!

そうすれば、

・先取り日記で計画→KPTでふり返り

というシステムができます。

これこそ、まさに「PDCA」サイクルですよね。

1日単位で「PDCA」をまわすことは、私はほとんどないので、習慣化したらパワフルかもしれません。

 

先取りは1日をクリエイティブにするための第1歩になる

この先取り日記、1番のメリットは何か?

と言われれば、それは、

・明日に対してクリエイティブになることができる

という点です。

前日に、翌日のできごとから派生されるはずの達成感や感謝という感情を、記事的にではありますが、つくり出すことができるのです。

この創造性、とても大事だと思うのです。

私は大人になって、「クリエイティブ」という言葉に、どことなく引け目を感じるようになりました。

「クリエイティブ」というと、どことなくデザイナーさんやシナリオライターなど、1部の人たちに限定された能力のようにイメージしてしまいませんか?

ですから、「あの人たちに比べたら、私なんて・・・」と考えるようになってしまうわけです。

ただ、子どもの頃を思い出すと、

・友人にあだ名をつけたり

・新しいゲームを思いついたり

・親に怒られないために架空のつくり話をでっちあげたり(笑)

という感じで、誰もが「クリエイティブ」な側面を持っているものだと思うのですよね。

その感覚を、先取り日記で思い出しました。

10年後を先取りするのは、人によっては難しいでしょう。

私も、1人だと難しいです。

しかし、明日のことならイメージすることができることがわかりました。

最初は「でっちあげ」かもしれませんが、明日1日を先取り日記に書くことで、少なくとも自分の未来を「クリエイティブ」にすることができます。

「すべてのものは2度つくられる」という名言もありますし、未来日記という手法もありますよね。

未来を文字にしてみることの有効性。

これは、ぜひあなたにもトライしてみていただきたいと考えています。

特に、「最近、想像力が足りないかも、、、」と思われているような方には、先取り日記、おすすめしたいですね。(^_^)

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりで定例のコーチング練習会に参加。

今回も新たな視点を手に入れることができました。

実践で試してみるのが楽しみです。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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