【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

思考習慣

感情は「ニュートンのゆりかご」のように。両端の感情を受け止めていこう。

投稿日:2019/02/02 更新日:

Pocket
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

「自分を知る」ことは、より良い人生を生きていくために必要なことだと考えています。

タイプや人間性はもちろんのこと、中でも大事にしたいのは、自分の「感性・感情」です。

 

スポンサーリンク

 

表面的な行動にあらわれない心理的なハードルの正体

習慣化をするためには、読書や学習といった表面的な行動習慣を扱うことにフォーカスがあたりがちです。

ただし、いくら行動面だけをサポートしても、うまくいかないことがあるのですね。

たとえば、ブログを書く習慣をつけたい人がいたとします。

その人のお悩みは、「ブログが書けない」「ブログが続かない」ということだとしまあしょう。

この場合、「何を書けばいいかわからない」「ネタがない」ということがハードルになっていてブログが書けない、というときは確かにあります。

ただ、よく話を聞いてみると、実は、

・ブログを書いたあと、誰かに批判を受けるのが不安

・完璧な記事や自分の中で納得がいく記事を書かないと意味がないと感じてしまう

・こんな自分が偉そうなことを書いていいのか、自分に許可を出せない

というように、マインド面がハードルになっているということが多いのです。

こういう状態だと、いくら行動面をサポートしても短期的な継続に終わります。(^_^;)

ですから、時間をかけてでも、思考習慣の改善からサポートすることが必要になってくるのですね。

 

感情は「ニュートンのゆりかご」のようなもの

そのようなとき、最初に取り組みたいのは、「自分はどのような感情を味わっているのか?」という感情を言葉にすることです。

たとえば、「ブログを習慣化する」ということを考えたときに、

・アクセスがたくさんあるブログを運営しているとすごい人、アクセスが少ないブロガーはだめな人

・ブログで稼いでいる人はすごい、稼げない人はだめ

・毎記事にすごい発見や気づきを起こす文章がなければ、書かないほうがマシ

といったように、ブログという対象に対してどのように考えているのか、ブログに対してどんなことを感じているのか、まずその認識を言葉にすることが大事。

つまり、「ブログに対する感情」を知ることなのです。

「ブログが苦手」とか、「ブログは書きたくない」といった感情を持っていれば、それを習慣化することはしんどくなります。(^_^;)

その感情を無視して習慣化しようとしても、自分の感性がにぶってきてしまうのでうまくいかないわけです。

嫌な感情を味わいながら続けることは、困難ですよね。

ですから、より好ましい人生や習慣化には「感情を知ること」が重要だと思うのです。

その「感性」は、磨くことが重要だと考えています。

感受性が豊かになると、傷つきやすくなるという面は確かにあります。

ただし、反対にいえば、感性は磨けば磨くほど、幸せを感じられるようにもなるのです。

それは、「ニュートンのゆりかご」のように、一方を感じることができれば、もう一方も感じられるようになる、といったイメージです。

 

たとえば、「楽しい」という感情と「苦しい」という感情。

「苦楽」と言われるように対になっている感情ですよね。

この場合、「苦しい」という感情を受け止められない人は、「楽しい」という感情も十分に受け止めることができないと言われているのです。

「楽しい」ほうだけををキャッチしたいのはやまやまなのですが、感情というのはそのようなものではないということです。

感性を磨くためには、どちらも受け入れる必要があるということですね。

 

感情は1つ、受け止め方は無限

あなたは、友人たちが投稿しているSNSでの活躍している写真を見たときに、心がゆれたことはありませんか?

私は、、、けっこうあります(笑)。

・自分よりも後発の友人が、自分の記録をあっさりと塗り替えた

・たくさんの参加者に囲まれたセミナーの写真を見て、友人のビジネスが順調そうに見えた

・自分が取得しようと考えていた資格を取得した報告をしていた

など、そのような投稿をみたときに、心がゆれるのです。

以前の私だったら、心がもやもやしてしまい、ネガティブな感情が残留していました。

そして、「ネガティブなことを考えてはいけない」という考えのもと、うらやましさや嫉妬心を押し殺そうとしていたと思います。

しかし、心理学や思考習慣を学ぶことで、以前よりは冷静に捉えられるようになってきました。

うらやましさや嫉妬を感じないことはあり得ませんが、立ち直りが早くなってきた感じでしょうか。

もちろん、魔術師のように一瞬にして気持を落ち着かせることができるようになっているわけではありません。

「ああ、自分はこういうところに嫉妬心を感じているな」とか、「自分の思い込みから自己否定をしたくなっているんだよな」と感じることができるようになっている、という感じです。

感情自体はフラットで、「どうしても嫌なもの」というよりも、自分の感情に敏感になるというイメージです。

自分の感情を感じ取れるようになると、感性がよみがえってきているので、ネガティブな感情を味わうのと同様に、「うれしい」とか「楽しい」といった気持も、十分に感じられるようになっていきます。

その意味で、「感情」というのは、「ニュートンのゆりかご」のようなものだということです。

一方の感情のふり幅が大きければ、反対の感情も感じることができるようになってくるものだと思います。

感情それ自体には「良い・悪い」はありません。

そこにどのような意味づけをしているのかは、自分のとらえ方次第なのですね

どちらもしっかり味わうことで、自分の感性が磨かれていくものだと思っています。

「事実は1つ、解釈は無限」という言葉と似ているのですが、「感情は1つ、受け止め方は無限」ということだと思うのです。

無理やりポジティブにとらえて嫌な面を見ないようにするのではなく、ネガティブな感情も押し殺さずに受け止めていくようにしてみましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、会社の仕事でスタジオ収録に立会いがありました。

現場にいらしたナレーターさんが「名探偵コナン」に出演されているベテラン声優さん。

思わずミーハー心が刺激されました(笑)。

――――――――――――――――

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

ひとりで複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-思考習慣

執筆者:

関連記事

逆算思考が「選択肢の正解」をつくる。望む未来に近づくか、望まない未来に近づくか。

自分の理想に近い状態の未来。 一方の自分が「そんなのは嫌だ」という未来。 「今日、どんな行動をしたいのか?」という選択の連続によって、どちらの未来にも近づくもの。 嫌な未来を避けるためには、どのような …

イチロー選手の世界記録達成は、どのような思考習慣に支えられていたのか?

イチロー選手にからんだ記事を書こうとしていたら、かなりのブロガーさんがイチローさんにまつわる記事を書いていることがわかりました。 ふだん、野球のことにほとんど触れていない人までイチロー選手のことを書い …

「いい人」でいることのデメリットは、自分欲求を見失うということ。

多くの人に好かれるような「いい人」を目指す。 それは問題ないのですが、「いい人」であろうとするあまりに自分の感性を押し殺してしまう人が多いように感じます。 それがわかるのは、以前の私がまさに「いい人」 …

「でも」という逆接が出てきたら要注意。言い換えて順接の「から」に変換してみよう。

何かにチャレンジしようとするときに思考に出現する「でも」という接続詞。 その「でも」を、「から」に変換して、行動増進を狙いましょう。   スポンサーリンク   目次1 「人間は言い …

なぜ、先のばしをしてしまうのか?「今度こそダイエットする」が失敗する原因を探る。

先のばしに悩む人は多いでしょう(私も含めて・・・汗)。 せめて、どのような心理状態から先のばしが起きているのか、意識しておくだけでも違ってくるはずです。   スポンサーリンク   …

検索

似顔絵イラストphoto3

・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

さらに詳しいプロフィールはこちら

2019年2月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728