「 思考の習慣 」 一覧

自己嫌悪は「より好ましい自分に変わりたい」というサイン

「自己嫌悪」は、できれば味わいたくない感情です。 自己嫌悪がやってきたときの考え方を記事にしてみました。   「自分はだめだ」という自己嫌悪 「なんで、いつも同じことで後悔をするんだろう…… …

あなたの悩みが軽くなる方法

大失敗や大失恋など、ダメージが大きい悩みにはどう対処すればいいのでしょうか? おすすめは「運動」です。   悩みへの対処法をいくつ持っているか 悩みがあるとき、あなたはどう対処しているでしょ …

習慣化の秘訣は「どうやるか?」ではなく「誰とやるか?」

習慣を継続する秘訣は、人によって違います。 ただ、続けるためのツボがあります。 あなたがひとりで取り組んで続かない場合は、「どうやるか?」ではなく「誰とやるか?」を考えてみましょう。   「 …

自分で自分を褒めなければ自己肯定感は高まらない

2023/01/20   -思考の習慣

自分で自分を褒める。 恥ずかしいかもしれませんが、実は大事な行為なんです。   アイスブレイク「褒めシャワー」とは? セミナーや勉強会の始まり。 学校の入学式や入園式もそうですね。 あなたは …

習慣が「止まった」ときは「終わり」ではなく「始まり」

習慣がとまってしまったとき、現在だけ見ると「止まった」と思いやすいです。 未来を見れば「始まった」と捉えられます。   習慣が「止まった」ときにどうするか 「せっかく続けていた習慣が止まって …

うまくいく人は「選択」を種として育てる。うまくいかない人は「選択」を果実として食べてしまう。

人生がうまくいっている人は「選択」を種として時間をかけて育てています。 一方、人生がうまくいっていない人は「選択」を果実のようにすぐに食べてしまうのです。   現状をつくっているのは過去の選 …

過去の苦労を美談に仕立てそうになって踏みとどまった話

2022/11/25   -思考の習慣

「昔はこんなに苦労した」という自慢話はしないようにしています。 過去の美談を語り出したら、成長が止まるからです。   危うく過去を美談にしようになる 先日、習慣化コミュニティーの友人から、 …

「走りながら考える」の意味を誤解してはいけない。

先日、「走りながら考える」が誤った使い方をされていると感じる場面に遭遇したんですね。 そこであらためて、「走りながら考える」の意味を記事にしてみました。   「走りながら考える」と「何も考え …

「10-10-10」の思考メソッドで人生の選択と迷いに答えを出そう

2022/11/20   -思考の習慣

あなたは、未来の選択に迷うときがありますか? 答えを出すためには、 ・選択肢 ・時間軸 の2つが大事です。 「選択と迷い」に対して、シンプルに役立つ思考メソッドが「10-10-10」です。 &nbsp …

変わり続けられる人たちの共通点は「学ぶから、手放せる」こと

短期的にしか変われない人と長期的に変わり続けられる人。 両者の違いは、 「学ぶから、手放せる」 ことにあります。   私がセミナーを開催してみたいと思った理由 私は、 ・セミナー ・ワークシ …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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