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自己嫌悪は「より好ましい自分に変わりたい」というサイン

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「自己嫌悪」は、できれば味わいたくない感情です。

自己嫌悪がやってきたときの考え方を記事にしてみました。




 

「自分はだめだ」という自己嫌悪

「なんで、いつも同じことで後悔をするんだろう……。自分はだめだなぁ。」

あなたは、そんな自己嫌悪を感じたことはあるでしょうか。

私は、今でもよく自己嫌悪を感じます。

以前は、今よりももっと自己嫌悪を感じていました。

「自己嫌悪のかたまりのような人間」だったと思います、、、

たとえば、早起き習慣化を目指していたときは、自己嫌悪によく陥っていました。

「また飲みすぎてしまった……。」

「また夜ふかししちゃったな……。」

「また二度寝したし……。」

夜型のライフスタイルから朝型のライフスタイルに変わるプロセスで、同じように思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分ができないことに挑もうとすると、自己嫌悪になるものですよね。

早起きがある程度は定着したとしても、365日ずっと同じ時間に完璧に早起きできるわけでもありません。

早起きだけではありません。

「軽く走ろうと思ったけど、歩きでもいいか」

「Kindleを読もうと思ったけど、SNSチェックしちゃったな」

「セミナーの準備をしようと思ったけど、読書に没頭してしまった」

こんな風に、

・計画していた自分を裏切ったとき

・自分との約束を破ってしまったとき

・自分で決めた規律をやらなかったとき

などに、私は自己嫌悪を感じます。

そのたびに、

「なんで、いつも同じことで後悔をするんだろう……。自分はだめだなぁ。」

と思うんですよね。

 


 

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自己嫌悪=「より好ましい自分に変わりたい」というサイン

あなたが自己嫌悪を感じるとき、まさに「嫌な感じ」があると思います。

そんなときは、こう考えてみましょう。

実は、

「自己嫌悪は、より好ましい自分に変わりたいというサイン」

なのです。

どうでしょうか。

自己嫌悪へのネガティブなイメージが、少しやわらぎませんか。

 

より好ましい自分からのサイン

私は、10年以上前に「早起きを習慣化したい!」と思いました。

そして、何度も(本当に何度も)挫折しました。

そのたびに、前述のように後悔をくり返し、自己嫌悪に陥っていたんですね。

そのとき、私が「より好ましい自分に変わりたい」と思わなかったら、どうだったでしょうか。

きっと、早起きをあきらめていたと思います。

実際、何度もあきらめました。

「これだけやってもだめってことは、自分には早起きの才能はないんだな……。」と思うんです。

才能のせいにすると、自分が努力しなくていいので楽ですよね。

「早起きを目指さなくても大丈夫な1日をつくればいいじゃないか」とも思っていました。

 

早起きのサイン

ただし、それでは落ち着かないんです。

しばらくすると、早起きが気になってくるんです。

特に、「理想の1日」を書き出しているときに思い出すんですよね。

あきらめたはずの早起きのことを。

どうやりくりしても、早起きしないと私の理想の1日が完成しません。

落ち着かないんです。

まるで、パズルの最後の1ピースが見つからないみたいに。

やがて、強く感じるんです。

「自分の理想の1日には、やはり早起きすることが必須なんだよなー」と。

そうして、また早起きにトライするわけです。

書きながら思いましたが、この感覚は何度別れても忘れられない恋人みたいですね。(笑)

 

自己嫌悪のサイン

何度も二度寝をくり返して、自己嫌悪になる。

そのたびに「やっぱり、早起きを習慣化して変わりたい」と感じる。

早起きから発信された自己嫌悪のサインを、私はキャッチし続けていたわけです。

そのようにして、なんとかあきらめずに早起きにトライし続けていると、

・専門家に早起きの方法を学ぶ

・早起きの定義を考える

・試行錯誤して自分の知見を得る

というように、徐々に早起きの実力が積み重なっていきます。

すると、あるときティッピング・ポイント(転換点)を迎えるタイミングがやってくるんです。

少しずつ早起きできる確率が高まってくるのです。

これが、自分を変える小さな1歩です。

この1歩は、自己嫌悪がなかったら生まれていないんですね。

ですから、必要以上に自分を責めて、自己嫌悪を強めないようにしていただきたいんです。

 

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「自分はこんなもんじゃない」という想い

自己嫌悪は、

「なんで、いつも同じことで後悔をするんだろう……。自分はだめだなぁ。」

という気持ちを感じます。

それが、

「自己嫌悪は、より好ましい自分に変わりたいというサイン」

とお伝えしました。

実は、もう1つあるんです。

自己嫌悪という感情の裏側には、

「自分はこんなもんじゃない」

という感情も隠されているんです。

どんな意味か?

あなたが

「本当はこんなはずじゃないのに、現実は違っている」

と感じているということです。

私なら「本当は早起きを成功させて朝からガンガン活動しているはず。それなのに、現実はそうなってないのはおかしい」と不満を感じている。

そのため、自己嫌悪になるわけです。

だからこそ、そのギャップを埋めたくなる。

「自分は本当はギャップを埋められるはずだ」と、心の底では感じているんです。

たとえ、現実が違っていたとしても。

反対を考えればわかります。

歯みがきを1回忘れたり、お風呂に1日入らなかったくらいでは、自己嫌悪を強く感じることはありません。

「自分はこんなもんじゃない」とは、思いませんよね。

こう考えていくと、

「自己嫌悪は、より好ましい自分に変わりたいというサイン」

という感覚が伝わるでしょうか(伝わるといいなと思って必死に書いています・笑)。

ですから、自己嫌悪を感じる自分を責めすぎないようにしていただきたいと思います。

それよりも、

「自己嫌悪は、より好ましい自分に変わりたいというサイン」

と捉える。

そうして、

「自分はこんなもんじゃない」

という感情を受け止めて、ギャップを埋めるべく進んでいきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時30分の『習慣化オンラインサロン』朝活からスタート。

7時から「ガッチリ集中タイム」のファシリテーション。

夜は「良習慣塾」セミナーの準備。

今回は「お金と成長の習慣」がテーマ。

好きなテーマなのですが、頭を悩ませています。(^_^;)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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