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読書の習慣

「何を捨て何を残すかで人生は決まる」を読んで考えた、住宅の購入・賃貸の意思決定のあり方。

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本田直之さんの新刊「何を捨て何を残すかで人生は決まる」を読みました。

書評ではないのですが、住宅について、

・一軒家を購入するか?
・分譲マンションにするか?
・賃貸マンションに住み続けるのか?

というテーマで悩み続けた私が、本書から「自分の頭で考え続け、過去の常識を疑うことの重要性」を再認識した理由を記事にしました。

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35年の住宅ローンと車のローンを抱える価値観は正しいのか?

何年か前の話です。

私の先輩は、35歳のときに35年ローンを組んで家を購入し、自家用車もローンで購入していました。

当時の私は、住宅について「購入すべきか?それとも賃貸のままか?」を悩んでいました。

そのため、先輩に購入のきっかけを聞いたところ、

・35歳までには一軒家を購入したかった
・一軒家を購入したら、駅から離れた
・そのため、車が必要になった
・しかし、今は税率アップ直前で住宅の買いどき
・どうせ買うなら今買っておいたほうが良い

といったような意見でした。

一見、この話には違和感はありませんし、自然とも言える流れかもしれません。

しかし、よく考えてみると、

・「35歳までに」という期限がどこからでてきたのかわからない
・住宅を購入することで住コストがあがるのに、さらに車のローンを抱えてしまっている
・最終的な支払いが終わるのは70歳で、会社の雇用期間は終わっている

という状態です。

これは、非常にリスクが高い決断だと思います。

この記事を書いていて思い出したのですが、東京に自宅を構える先輩だけではなく、地元の友人たちも皆同じような思考だったことを思い出し、ちょっと驚いています。(^_^;)

 

私がマイホーム購入を逃したのは失敗だったのか?

私は、これまでに2度ほどおとずれた住宅購入の機会を逃しました。

1度目は、狙っていた戸建て住宅が、すでに購入されてしまっていました。

2度目は、分譲マンションでしたが、毎月の支払い金額が高くて断念しました。

「ようやく念願のマイホームが買えると思っていたのに・・・。(T_T)」

当時は、せっかくの機会を損失してしまったと感じていました。

ただ、今では「買わなかった」という選択は正解だったと思っています。

(もちろん、これは現時点での考えですし、その判断が正しかったかどうかは自分が命を失うときまでわかりませんが。。。)

しかし、私が「あのとき、家を買えなくて良かった・・・!」と思う理由は、「100%自分で考えた上での決断ではなかったから」です。

私には不動産の知識はほとんどないので、ローンを組んで住宅を購入していたら、

・一軒家の住宅を購入する。
・住む場所が決まり、生活が固定化されてしまう。
・そのため、収入の3分の1程度(もしくはそれ以上)を住宅ローンの返済にあてる。
・日常生活の意識では住宅ローンの返済が大部分を占めてしまう。
・転職や起業など、思い切ったチャレンジができなくなる。

といったような型にはまった状態になっていたことでしょう。

一生に何度もないレベルの大きな買い物を、ほとんどの人は不勉強のまま意思決定をしてしまっています。

私の考えによると、その多くは、「自分たちの親がそうしていたから」程度の認識しかなく、親世代の価値観によって自分たちが下すべき大きな決断をしてしまっているのです。

ほとんど無意識のレベルです。

それに、35年のローンで何千万円以上もする物件を購入したとして、今と同じ状況が35年続くなどということは誰にも保証できません。

このような話題にうとい私がぱっと考えてみても、

・仕事状況
・健康状態
・社会の環境
・家族の年齢
・住宅に関する自分の価値観

など、この変化の激しい時代に、35年も耐えうるものだとは到底思えないのです。

ちなみに、私には住宅ローンアドバイザーの資格を持つ友人がいます。

彼に、「今の日本の状況で、数千万円のローンを組んで住宅を買うのは怖いことではないか?」と聞いたところ、「おそらく、その通りだと思います。」と言われました。

実際に、彼は賃貸マンションに住んでいます。

 

大きな買い物は目的性から考えて決断しよう

もちろん、私は、住宅を購入すること自体を否定しているつもりはありません。

たとえば、

・十分な頭金を支払っていて、毎月の返済額が小さい
・一括で購入出来るくらいの資産がある
・価値のある中古物件である
・住宅を購入していることが何よりモチベーションになる

などといった理由があれば、住宅購入しても良いでしょう。

私だって、そうは言っても、

・本当に住みたい環境に
・理想の住宅が建っていたら

やはり買うことを検討するはずです(そのような良い物件だったら、そもそも買えないような気もしますが・・・)。

ただし、ここで明確にしたいのは、

・住宅を購入するか?賃貸にするか?

ということではなく、外部のアドバイザーなどのリソース等も含めて、

・「購入か?賃貸か?」ということを自分が意図を持って選択して、自身で決断できるレベルに自分があるのかどうか?

ということです。

要は、住宅購入の外部要因である、

・不動産会社の営業マンのセールストーク(営業マンの都合のほう)
・政府が決定する金利政策

などによって、「家を買うか、買わないか」を決めたくはない、ということです(少なくとも私は)。

私が改めて言うまでもなく、住宅は大きな買い物ですし、ほとんどの人は慣れない状態で購入の決断をするのだと思います。

だからこそ、自分ののぞむライフスタイルを探求しつつ、住環境に求める基準をある程度明確にしてから購入することがのぞましいのだと考えています。

親世代の価値観を疑うことなしに、思考停止になることは避けたいものです。

身の丈以上の住宅ローンを組むことが、自分の人生にとって本当にどれくらいの意味を持つのか、まずはじっくりと考えてみましょう。

 

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■編集後記

ここ最近、鼻の調子が悪かったので、息子と一緒に耳鼻科にいきました。

その後、散髪にいって、さらに息子の眼科につき添い。

どこも混んでいて、時間がかかりました。

病院って、時間帯を間違えると本当に時間がかかりますよね。(^_^;)

おかげで、ブログ記事を2つ書きためて、本も3冊読んでしまいました(笑)。

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-読書の習慣

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・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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