良習慣の習慣

「自分のための自己管理」と「他者のための自己管理」。2つの「自己管理」の違いとは?

投稿日:


自分の行動をマネジメントする「自己管理」。
それができるかどうかは、モチベーションの源泉から探りましょう。




 

「自己管理が苦手」問題

「自己管理が苦手なんです……。どうすればいいでしょうか?」

そんなご相談をいただくことが多いです。
たしかに、簡単ではありませんよね、自己管理。
自己管理さえうまくいけば、ビジネスもプライベートも向上するのに、と思いつつ。

ただ、たまに思うんですよね。
私が自己管理が得意だと誤解されているなーと。

当然のことながら、私も自己管理は得意では無いんですよね……。
ですから、こうして研究しているわけです。
まあ、そういう意味では「自己管理が得意です」風に見せるという点では、多少は得意なのかもしれません。(笑)

自己管理。
良習慣形成とは、切っても切り離せない領域ですよね。

自己管理について、最近気づいたことがあるんです。

それは、
・自己管理には2種類ある
ということです。

どういうことか。

それは、
(1)自分のための自己管理

(2)他者のための自己管理
の2つがあるのだということです。

もしも、習慣化がうまくいかないという方は、
・自己管理の対象を変えてみる
ことをおすすめしたいと思います。

 


 

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2つの「自己管理」の違いとは?

2つの「自己管理」の違いを説明していきますね。

 

(1)自分のための自己管理

まずは、
(1)自分のための自己管理
です。

これは、自分が良くなるために、自分を管理することですね。

たとえば、早起き。

・朝起きて自分のための時間が欲しい
・早起きして自分を磨きたい
・朝はゆったりした時間を過ごしたい

自分のそういった感情を満たすための早起きです。

「自分のための自己管理」でうまくいく人は、ちゃんといます。
自分が起きたい時間に起きる。d
それが自分の幸せ。

運動や片づけも一緒ですね。
「ライフスタイルとして運動習慣を定着させたい」
「すっきりした環境ですごしたいから片づける」
という感じで。

自分を管理するために、習慣化するイメージです。

私も、初めてフルマラソンを完走したときは、自分のための自己管理で取り組んでいました。
フルマラソンを完走しても、私以外は、誰も得をしませんので……。

ただ、早起きしてランニングできている自分を感じられたときは、誇らしくなりました。
以前よりも自分のことを好きになりました。(笑)

ですから、言葉のニュアンスが正しいかどうかいまいち微妙ですが、
・自意識の強い人
・ナルシスト
・自分大好き人間
は、「自分のための自己管理」が得意ですね。

ほかの人が思わず「すごいなぁ……」というぐらいに自分のことが好き。
そして、自分を磨きあげることに時間とお金と労力を注げる。
ボディビルダーの筋トレみたいに。

これは1種の才能です。
すばらしい資質だと思います。

どんな理由であれ、自分を磨いていることには変わりがないからです。
だからこそ、習慣も続くわけです。

ただ、「自分のための自己管理」だけだと、うまくいかない人が多いというのが私の実感です。
私自身も含めて。

 

(2)他者のための自己管理

もう1つの
(2)他者のための自己管理
とは、どういうことでしょうか?

これは自分の管理をひとりで行うのではなく、
・他者のために自分を管理する
ということです。

たとえば、私の場合。
自分のためだけに早起きをするのが、うまくいきませんでした。

そこで生み出したのが、プロコーチをつけるというアイデア。
起きたらパソコンに向かい、コーチに「おはようございます!」とメールするのです。
自分ひとりのためだと二度寝してしまうのですが、これは効果がありました。

また、早朝のコーチングセッションも同じですね。
私が自分ひとりでは早起きできなくても、コーチングセッションのためにクライアントの方と約束したら、早起きできます。
これも「他者のための自己管理」ですね。

現在なら、「習慣化オンラインサロン」で、朝活ファシリテーターを行うことも「他者のための自己管理」です。
ファシリテーターが寝坊して「シーン……」となったらヤバいですからね

ですから、「他者のための自己管理」は、良い強制力なんです。
長く続いている人は、こちらのパターンが多いですね。

 

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自己管理の対象を使い分ける

さて、あなたは、
(1)自分のための自己管理

(2)他者のための自己管理
だと、どちらの自己管理のほうがうまくいくでしょうか。

私は、最初は「自分のため」で進むことができますが、長く続けるためには「他者のため」のエネルギーが必要です。

具体的には、
・ブログ
・メルマガ
のようなアウトプットは、読者が読んでくださるから継続できています。
アクセスがゼロになったら、さすがにしんどいと思うのです。

その意味では、やはり「他者のための自己管理」なんですよね。

ひとりの人間の中でも、どちらの自己管理がいいのか変わります。
同様に、ひとりの人間でも、同じ習慣でも突然できなくなったりします。

それは、自己管理の対象を変えるときだと考えています。
あなたが習慣化につまづいているなら、「自分のため」と「他者のため」の対象を変えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の『習慣化オンラインサロン』朝活ファシリテーションからスタート。

夜は「良習慣塾」向けのセミナー準備でした。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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