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時間を大事にする習慣

時間不足でやりたいことができない悩み。解決策は「WANT」タスクの時間の枠を広げること。

投稿日:2019/02/07

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いきなり「1日2時間のタスクをスケジュールに入れてください」と言われたら、あなたはどうしますか?

解決策は、時間の枠を広げて考えてみることだと思っています。

 

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「時間がなくてやりたいことができない」という罠

「やりたいと思っていることがあるけれど、時間がなくてできないんです・・・」

これは、私のコーチングセッションに持ち込まれるテーマで、ベスト3に入るテーマです。

私が、クライアントさんに「なぜ、時間が足りなくなるんですか?」と質問をすると、たいてい「大事だとは思っているんですが、なぜかモチベーションがあがらなくて・・・」と返ってきます。

そこで、クライアントさんの話を丁寧に聴いていきます。

すると、たいていの場合、クライアントさんの1日24時間は、なぜか、やりたいはずの「WANT」のタスクよりも、やらなければならない「MUST」のタスクが優先順位が高くなっているのです。

つまり、本来は優先順位が低いはずの「MUST」のタスクで、24時間がうまってしまっているのですね。

これをくり返してしまうと、12月になったときに「結局、今年も何も変わらなかった・・・」ということになってしまいます。

 

やりたいはずのタスクが進まないあせり

なぜ、このようなテーマの記事を書いているかというと、最近の私がこの罠にはまっていたからです。(^_^;)

今、個人的なプロジェクトを抱えています。

それはとても重要なタスク・・・のはずなのですが、毎日のルーティンタスクの段取りとのバランスに試行錯誤しており、まさにプロセスにいるのです。

それでも、「習慣化の学校」はスタートしますし、3月にはフルマラソンが迫ってきています。

結局、新しいタスクやイベントはどんどんやってくるわけです。

私の例でいえば、コーチングのクライアントさんから、新しいコンテンツでのセミナーの開催要望をいただいています。

自分でもやってみたいコンテンツで、昨年一度開催予定までたてましたが、延期してしまいました。。。

しかも、そのやりたいはずのWANTのタスクに着手しようと思っているのですが、つい先のばしにしてしまうのです。

頭では「やりたい」「やろう」と思っているのに、進みません。

大事なタスクのはずなのですが、1日のタスクがセミナーコンテンツ開発よりも優先されてしまい、24時間がうまってしまうわけです。

 

やりたいはずの「WANT」のタスクができない理由

これは、あなたのケースなら、運動がそれにあたるかもしれませんし、読書なのかもしれませんし、語学学習なのかもしれません。

本来は優先されるはずのタスクが、「一見、優先順位が高そうに見えるタスク」に埋もれてしまっているわけですね。

これは、私も含めてなのですが、多くの人がやらなければならない「MUST」のタスクのことを考えすぎている、ということでしょう。

しかし、やらなければならない「MUST」のタスクだけやっていても、夢の実現にはむすびつかないのではないでしょうか。

やはり、私たちは、やりたい「WANT」のタスクに取り組む時間が少なすぎるのです。

少ないから、先のばしにしてしまうのかもしれません。

そうして、ふと気づくと、取り組みやすいルーティンタスクに着手してしまい、「表面的にはやっている状態」をつくってしまう。

ですが、やりたい「WANT」のタスクに時間を投資していないので、もやもやがたまるのですよね、、、

私たちは、もっとやりたい「WANT」のタスクに時間を投資したほうがいいはずです。

 

やりたいことができないときは時間の枠を広げる

「やりたいことがある」という状態は、すばらしいことだと思います。

しかし、いくらやりたいことがあっても、それに取り組む時間がなければ、当然やりとげることはできません。

ただ、それは1日24時間の中で考えている場合が多いものです。

そのようなときは、1日24時間の中だけでやりきろうと思わずに、枠を広げて、1週間の中でやりたいことに取り組む時間をつくりましょう。

時間の枠を広げるのです。

いくら「習慣化が大事」だからといって、必ずしも毎日やることが習慣ではないはずです。

1週間に1回だけ取り組む習慣があっていいし、1ヶ月に1回だけおこなう習慣があってもいいと思うのです。

ですから、24時間の中で取り組めないときは、1週間のどこかで取り組めないか、カレンダーを眺めて考えてみましょう。

「時間が足りない」と思うなら、時間の枠を広げる。

そうすることで、1日の予定がつまっている人でも、時間を見つけることができるはずです。

もしも、「1週間が毎日、目まぐるしくまわっていて時間がない」という人は、時間の使い方が何か間違っているのかもしれません。

その場合は、やりたいことをもっと細かく分解してみることがおすすめです。

たとえば、1日の中で2時間の動画セミナーを捻出するのは難しいかもしれませんが、1日20分ずつ6日に分割してみることならできますよね。

やらなければならない「MUST」のタスクがあっても、工夫次第でやりたい「WANT」のタスクに取り組む時間は見つかるものです。

それを忘れないようにしましょう。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでコーチングセッション。

ワークスタイルの選択肢を広げたあと、労力をかける部分をしぼりこむことを決断されました。

とにかくたくさんのタスクがあったので、将来につながらない活動を手放していただきました。

さっそくセッション後に行動にうつしていただき、その速攻ぶりに私も胸が熱くなりました。(^_^)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

-時間を大事にする習慣

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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