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仮説の習慣

「答えのない時代」に正解をつくり出す方法

投稿日:2021/06/18

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私たちは正解がわかってから行動したいと思うもの。

でも、行動しなければ正解はわかりません。

この「答えのない時代」に正解をつくり出す方法を考えてみました。




 

「行動が止まってしまう人」と「行動し続けられる人」の違いとは?

・行動が止まってしまう人

と、

・行動し続けられる人

の違いはどこにあるのでしょうか?

シンプルに言いましょう。

・行動が止まってしまう人

は「正解を見つけたい」と考えています。

一方、

・行動し続けられる人

は「この仮説が正しいか実験したい」と考えています。

両者の考え方に違い、わかるでしょうか。

両者の口ぐせは違います。

まず、行動が止まってしまう人は、

「正解がわかったら動けるのに」

と言います。

反対に、行動し続けられる人は

「とにかくやってみれば、その仮説が正解かどうかわかるのに」

と言っているのです。

この違い。

興味深いと思いませんか?

 


 

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停滞と前進の違いの深さはマリアナ海溝レベル

「これをやればいいって正解がわかったら、私も行動できるんだけど」

行動が止まってしまう人は、そう言います。

ですから、私からたとえば、

「こうしたらどうでしょうか?」

「こういうやり方を試してみましょう」

「まず1回試してみて、そこから判断してみませんか?」

というアドバイスをしたとします。

でも、やはり動けないのです。

そうして、このような言葉を言われます。

「頭ではわかってるんだけど」と。

「こうすればいいのは知っているんだけど」と。

でも、体が動かないのだと。

そうなのです、

・「わかっている」と「できる」

・「知っている」と「実行している」

の両者の溝は、とても深いです。

世界で一番深いと言われるマリアナ海溝くらい差があります。

ですから、行動が止まってしまう人は、水面下に行こうとすると、

「難しい」

「わからない」

「深い」

という言葉で思考停止になってしまうのです。

そのような言葉が出てきたら要注意。

打ち消す質問をしてみましょう。

・「難しい」という言葉が出てきたら「何ができるようになればいい?」

・「わからない」という言葉が出てきたら「何をはっきりさせたい?」

・「深い」という言葉が出てきたら「何をシンプルにすればいい?」

という風に。

思考停止を引き起こす「難しい」「わからない」「深い」に対処する方法 | 【良習慣の力!】ブログ

 

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「答えのない時代」に正解をつくり出す方法とは

学生時代はシンプルだったのです。

正解を探す学び方で良かったので。

ここが大人の社会人との違いです。

 

学生時代のゴールとは

なぜ学生時代は一緒のゴールを目指していればいいのでしょうか。

それは、学生時代は

・ゴールがみんなと同じだから

です。

「受験で合格する」

「テストで良い点をとる」

「部活で優勝する」

それができれば「正解」なのです。

ですから、先生が「ここは大事です」と言ったところを暗記する。

「この数式の答えを書きなさい」という数式を解く。

「1192(いい国つくろう) 鎌倉幕府」を覚えて答案用紙に書く。

(「今は1192(いい国) つくろう 鎌倉幕府」ではなく「1185(いい箱)つくろう 鎌倉幕府」が定番ですが・笑)

それが正解だから、同じ教科書を読んで、同じ授業を聞いていれば良かった。

 

社会人のゴールとは

でも、社会人(大人)は違います。

大人になると、

・ゴールはみんな違う

からです。

自分とまったく同じ夢を持っている人に出会ったことないですよね?

実現したい世界は、まさに「100人100通りの世界」だからです。

それが実現してもおかしくない時代なのです。

あの人には正解でも、私には正解じゃなかったりするので。

ですから「現代は正解がない時代」だと言われているのですね。

実際、私もそう感じています。

何より、流れが速いです。

「こうすればうまくいく」

そのような法則が出ては消え、また出ては消えていくからです。

短期的には正解だったとしても、すぐに不正解になってしまう時代なのだということですよね。

行動し続けられる人は「正解がない」ことを理解しています。

そのため、前提が、

・正解はない

なのです。

 

何を大切にするのか

では、何を大切にしていけばいいのでしょうか。

それは、

・仮説

です。

正解がわからないから「こうしたら良いのではないか?」という仮説を立てるしかないのです。

行動し続けられる人は、それがわかっているから

「この仮説が正しいか実験したい」

という発想になるわけですね。

アイデアは常に仮説なわけです。

ですから、「正解がわかったら動けるのに」という発想では、前進できないのです。

 

正解を見つけるためには

では、正解はどうすれば見つかるのでしょうか。

これは、

・「これをやって正解だった」と思えるところまでやり続けること

なのだと考えています。

私もあります。

ブログを書き続けていても、まったくアクセスが伸びないとき。

「ブログを書き続けていても、意味がないのではないか?」

仮説が間違っていたのかもしれない。

そう考えることもありました。

でも、本を書けることになりました。

このとき初めて「ブログを書き続けていて正解だった!」と思えるようになるわけです。

 

正解をつくり出そう

このように、正解がない時代には仮説を検証すること。

そして検証し続けて、最後には正解まで持っていくこと。

そこまで続けること。

もちろん、続けたからといって成功するとは限りません。

惰性で続けていても、周りにもバレてしまいますから。

正解をつくるために大事なのは、

・好奇心を持ち続けること

・改善を続けていくこと

ですね。

そのスタンスが、正解をつくり出します。

ぜひ、あなただけの正解をつくり出していきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。

朝8時からWEBコンサルティングを受講。

夜は「良習慣塾」の週間集中タイムでKindle執筆。

集中タイムの時間はわずか30分。

それでも確保して取り組むことで着実に進んでいます。

その後「習慣化オンラインサロン」スタッフでの定期ミーティングでした。(^^)


 


 

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「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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