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モチベーションの習慣

優先順位をあげてもダメな習慣は、3ステップの「目的チェンジ」で「続く人」になろう

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最近、ランニングの習慣化がとても順調です。

その秘けつは「目的チェンジ」です。

このパワフルな方法を記事にしました。




 

「時間がない」という言い訳

「時間がなくて、やろうと思っていたことができませんでした・・・」

これは、「時間がない」という言い訳・・・ですね。

人間の「3大言い訳」のうちのひとつです(ほかの2つは「お金がない」「才能がない」)。

確かに「時間がない」は、私も禁句にしていながら、思わず言いたくなってしまう言い訳でもあります。

そう言いたくなるのは、おそらく私だけではないでしょう。

コーチングのクライアントさんからも、セッションテーマとしてよく持ち込まれまるからです。

そんなとき、コーチとして私が必ず質問するのは「時間がなかったのはなぜだと思いますか?」です。

たとえば、「時間がなくて運動ができなかったんです」というテーマだったとしましょう。

そこでよく出てくるのは「運動の優先順位が低かったからだと思います」という答えです。

すると「明日からは、運動の優先順位を上げていく」という解決策となります。

コーチとクライアントとの間で「毎週土曜日の午前中に5キロのランニングをする」と約束をする、という感じですね。

これで解決するケースもあります。

ただ、うまくいかないケースもあるんですね。

そのときはなぜうまくいかないのでしょうか。

理由の多くは、

・すでにその人の優先順位のスペースがいっぱいになっている

ということなんです。

 


 

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優先順位をあげるよりも目的を考える

「時間がない」

そう言われたとき、私がコーチングでよく活用しているのが

「いま1番重要な目標は何ですか?」

という質問です。

その質問をすると、クライアントさんは「いまは運動と、仕事の成果を高めることと、片づけと家族とのコミュニケーションと・・・」と言われたりするんです。

あの・・・ちょっと待っていただけますか、という感じです(笑)。

「1番重要」といったら、ひとつだけ答えて欲しいわけなので。

ですので、これでセッションを終えるとダメです。

なぜなら、この状態のままでは「優先順位をあげる」といってもきっと次回のセッションも同じ結果。

また「時間がなくて、、、」ということになってしまいがちなんですね。

そのようなとき、コーチとしてどうするか。

質問としては「運動の目的は何ですか?」です。

クライアントさんは「運動不足で体重が増えてきてしまったのと、やはり健康は重要なので」と答えたとしましょう。

私は「いいですね。では、運動はいつやろうと思っていたんですか?」と質問します。

するとクライアントさんから「毎週土曜日の午前中にランニングしたいと思っているんですけど」という答えがあったとしましょう。

そこで「なるほど、では先週の土曜日の午前中はどんな風にすごしていたんですか?」と尋ねます。

すると「じつは、、、起きていたんですが、テレビをつけながらスマホをダラ見しちゃって、、、」という答えが返ってきたりするんです。

とても申し訳なさそうに。

すかさず私は「なんだ、、、時間、ありますよね!?」・・・とは言いません(笑)。

代わりに「テレビを見たり、スマホを見たのは何のためですか?」と聞きます。

そうすると「そうですね、、、平日は仕事がハードだったので、自分の自由な時間が欲しかったんだと思います」というような答えが返ってきます。

このときの目的を確認することが、とても重要なんです。

 


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「目的チェンジ」をおこなうための3つのステップ

このやりとりをよく確認してみましょう。

 

1:目的のギャップをはかる

運動(ランニング)がターゲット行動ですよね。

クライアントさんにとってランニングする目的は、

・ダイエットと健康維持

でした。

でも、実際に行動していたというテレビとスマホ。

その目的は、

・自分の自由な時間が欲しい

なんですよね。

ここに目的のギャップがあるわけです。

 

2:ターゲット行動に対する目的を変える

こんなときは、どんな風に考えていけばいいのでしょうか?

おすすめは、

・ターゲット行動の目的を変えられないか考えてみる

ということです。

これを「目的チェンジ」と呼びましょう。

実は、先ほどのクライアントの事例は私も同じだったんですね。

ランニングが習慣化できたときは、レースがあったから継続できました。

ただ、レースが終わるとランニングの習慣が途切れがちだったんですね。

でも、昨年からレースがなくてもランニングが途切れていません。

先月は月間で100キロ弱、今月は今日で80キロ走ることができています。

それは色々と対策を打ったり工夫をしたからではあるのですが、そのうちのひとつが、この「目的チェンジ」だったんです。

私にとってランニングの習慣は、確かに

・ダイエットと健康維持

だったわけです。

ただ、これがある程度達成されてしまうタイミングがあります。

すると、ランニングに対する目的が弱まってしまうんですね。

 

3:「目的チェンジ」で目的への意味づけを変える

こんなときこそ「目的チェンジ」。

ランニングへの目的を変えて、

・ひとりで考えごとをする自由な時間にする

・自然にふれるリラックスタイム(グリーンエクササイズ)でストレスを軽減する

・購入しながら聞いていなかったオーディオブックや音声教材を聞く時間にする

という意味づけを増やしました。

結果として、目的を変えた(強化した)わけです。

こうすることで、

・ランニング=ダイエット+健康維持

だけでなく、

・ランニング=ダイエット+健康維持+ひとりの自由時間+グリーンエクササイズ+音声学習

という目的に変わったわけです。

これだけ目的が変化して強化すれば、テレビとスマホに勝てます。

「ランニングする」という時間はとれないかもしれませんが、「ひとりの自由時間」はとれるはずなので。

こうすれば、テレビとスマホの誘惑に負けて罪悪感を味わうことも減りますよね。

 

まとめ

さて、あなたがつまづいている習慣には、どんな目的があるでしょうか。

そのときは、

・ターゲット行動の本来の目的

・今のあなたが行動している目的

のギャップを考えてみましょう。

そうして、「目的チェンジ」ができないかどうか。

そこを考えて、工夫してみましょう。

第1歩を踏み出せるはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、起床から就寝まで理想の1日をすごせました。

あまりにも完璧な1日だったので、自分で驚くくらいの充実の24時間という感じ。

時間の使い方が上達してきたのかも・・・(笑)。

こんな日が3年くらい続いたら、3年後は別人になれそうな気がしています(笑)。

妻からのバレンタインデーのチョコレートバームクーヘンもおいしくて、充実度がさらにプラスになりました。(^^)


 


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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