良習慣の習慣

良習慣とは「理想の自分」になるための手段

投稿日:


「習慣とは私たちにとって何なのか?」を考える機会がありました。
日々考えているつもりではありますが、あらためて記しておきたいと思います。




 

Q:良習慣は、なぜ存在するのか?

今朝は、午前9時からオンラインの読書会に参加しました。

実は、先日まで参加を迷っていたんですよね。
10時から「良習慣塾」の開催があって、途中退室しなければならなかったからです。

それでも、やっぱり参加しました(途中退室のおことわりをいれて)。
なぜか。
テーマが「習慣」だったからなんです。

参加者のみなさんと習慣をテーマにした本で対話。
これはなかなか無い機会ですから。

実際、続かないリアルな悩みを聞くのは、興味深かったですね。
思わずアドバイスしたくなってしまって困りましたが。(笑)
読書会でそんな無粋なことはできないので、なんとか踏みとどまりました。

さて、読書会に参加していたみなさんの話を聞きながら、あらためて考えたことがあります。

それは、
Q:良習慣は、なぜ存在するのか?
という問いです。

私なりに考えているのは、
・良習慣=理想の自分になるための手段
です。

ここで大事なのは「理想」というキーワードです。
なぜなら、理想を描かないと、私たちは「今のままでOK」と考えてしまうからです。

 


 

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「理想の自分」を描くメリット

では、理想の自分を描くメリットは何でしょうか。

それは、
・ギャップがわかる
ということです。

たとえば、朝の理想を考えたときに、
・朝は4時55分に起きる
・1日の計画を立てる
・モーニングルーティンを実行する
・「座右の書」を読む
・朝から汗を流す運動する
といった理想があるとします。

でも、現実は違っているとします。
だとすると「何ができていて、何ができていないのか?」がはっきりしますよね。

だから、その差を埋めようとする気持ちが高まる。
それによって、行動力が上がるわけです。
結果的に、理想の自分にも近づくわけです。

理想と現実のギャップ。

本来なら、見なくてもいいものかもしれません。
理想に届いていない自分を知るわけですから。
「至らない自分だってことはわかってるよ。自分のことなんだから!」と言いたくなる気持ちもあります。

ですから、みんなギャップを見たくないんです。
そのうち、ギャップを意識してばかりいると、落ち込んでしまい「自分はだめだ」という感情ばかり抱いてしまうんですね。

すると、無力感を学習してしまいます。
そうなると新しいことにトライしたりする気持ちが無くなってしまうわけです。

たとえば、良習慣を実行できた数。
月初の1日は、5個だけだったかもしれない。

20個の「良習慣の種」に対して、
・5個しかできていない
・15個も不足している
という見方ができます。

その15個を見ると、しんどいわけです。
足りないところを見るので。

ギャップを知ることは、諸刃の剣でもあるわけです。

 

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ギャップを埋めるから成長がわかる

「ギャップ=理想と現実の差」です。

だから、ギャップを見ると、つらくなる。
逆効果のときもあるでしょう。

では、ギャップは悪者なんでしょうか。
私の中では、違うんです。

たしかに、ギャップは自分の実力不足をはっきりさせてしまいます。
でも、反対から考えると、成長した分もわかるということです。

たとえば、「来月は良習慣を20個クリアするぞ」と計画する。
初日は5個しか良習慣ができてなくてもOKです。
そこから試行錯誤すればいいんです。

結果、10日目には良習慣をクリアできた数が15個になっているかもしれませんよね。
だとすれば、初日に比べて10個分のギャップが埋まっていることがわかります。

成長です。
間違いなく。

なぜ成長がわかるか。
ギャップを把握したからです。
そのギャップに向き合ったからこそ、成長を感じることができたわけです。

このメリットに注目したい。
そう思うのです。
良習慣の実行によって、理想の自分に近づくことがわかるわけですから。
すごく具体的ですよね。

ちょっとした注意点もあります。
ギャップを埋める効果を感じるためには、ある程度の自己肯定感が必要です。
「健全な自己否定」ができるからこそ、ギャップを埋めるパワーを活用することができるんですね。

そのためにも、それなりに自分の良習慣スキルを把握しておきたいもの。
そこで有効なのが、「良習慣の種」のようなルーティンのチェックリストだと考えています。

「理想の自分に近づく成長のプロセス=良習慣のリスト」として、あなたなりの習慣のチェックリストをつくってみましょう。
あなたの日々の試行錯誤を「見える化」するツールとして。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
6:00の部、6:30の部へ。
7時から「週次リフレクション」ファシリテーション。
朝活8:00の部も。
9時から10時までアウトプット部の部会。
10時30分から12時30分すぎまで「ビジネスブックCAFE」を開催。
12時45分から「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。
充実の時間でした。(^^)

午後はオフ。
散髪して、カフェでブログ執筆。
そのあとジムでバイクとラン。

18時から家族で池上彰さんのオンラインセミナーを受講。

夜は土曜日恒例の家族パーティー。
録画していた『鬼滅の刃』などを楽しみました。(^^)


 


 

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・ビジネス書作家
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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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