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モチベーションの習慣

やる気を高める3つの欲求「自主性・有能感・関係性」をつくり出す方法

投稿日:2020/07/12

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私たちの「やる気」をつくり出す欲求が3つあります。

それは「自主性・有能感・関係性」です。




 

2種類の「やる気」のバランスをとる

行動を起こしていく際に必要な「やる気」。

この「やる気」には2種類あることをお伝えしたいです。

その2種類とは、

(1)外部要因からの「やる気」

(2)内部要因からの「やる気」

です。

外からの「やる気」は強制されたり、やらざるを得なくなってからやってくる「やる気」です。

たとえば、会社からの「TOEIC800点以上とらないとマネジャーに出世できない」という条件に向けた英語学習。

これは「外部要因からのやる気」です。

体育の授業でやらされたマラソン大会もそうですね。

この「やる気」で長く継続するのは難しいものです。

一方、内側からの「やる気」は違います。

同じようにTOEIC800点を目指すのであっても「大好きな映画バック・トゥ・ザ・フューチャーを日本語字幕なしで観たい」という理由がある。

これは「内部要因からのやる気」。

マラソンも「自分の健康をキープするために楽しくマラソンを走りたいから」という理由で走るわけです。

主体性があるのですね。

ただ、もちろん、どちらか一方があればいいわけではありません。

ものごとを「続ける」ためには、

(1)外部要因からの「やる気」

(2)内部要因からの「やる気」

この2つの「やる気」のバランスをとること。

それがとても重要なのです。

 


 

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「自己決定理論」に見る3つの欲求

2つの「やる気」のうち、持続性があって重要なのは

(2)内部要因からの「やる気」

です。

この欲求は自分の興味関心や満足感を得たいという感情からつくられています。

ですから、継続に有効なのです。

この感情をうまく生み出せるようになると「続く人」になる効果が期待できるでしょう。

では、「内部要因からのやる気」を起こしていくためにはどうすればいいのでしょうか。

この方法について、社会学者のエドワード・デシ氏が提唱している理論があります。

それは、

「自己決定理論」

というもの。

その理論によると、「内部要因からのやる気」をつくるために必要な欲求が3つあるとされているのです。

その3つの欲求とは、

1:自律性

2:有能感

3:関係性

です。

 

1:自律性

「自律」とは自分を律すること。

要はセルフマネジメント。

自分でコントロールする感覚ですよね。

自分の意志で選びたい。

自分の基準で行動したい。

そのような欲求です。

 

2:有能感

自分は有能である。

自分自身をそのように思いたいという気持ちは誰にでもありますよね。

また、同時に周囲の人たちにも有能であると思われたいものです。

自分でもほかの人にも、有能性を示すことで「すごさ」を感じたい。

生存のためにサバイバルするための人間の本能なのでしょう。

 

3:関係性

人間はひとりでは生きられません。

ですから、自分とほかの人との関係が重要なのです。

ほかの人に貢献したい。

お互いに敬意を払いたい。

幸せを共有したい。

そのような関係性への欲求があります。

 


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「内部要因からのやる気」を高める3つの方法

「自己決定理論」の

1:自律性

2:有能感

3:関係性

という3つの欲求が満たされると「内部要因からのやる気」が高まります。

すると自分から行動し、充実を感じながらゴールに向かうことができるわけです。

この3つの欲求を満たす方法を考えていきましょう。

 

1:自律性

コントロール感を味わうためにはどうすればいいのでしょうか。

シンプルです。

自分で決めたことを自分で実行することなのです。

これでコントロール感をつくることができます。

そのために必要なのはチェックリストです。

「充実した1日をつくっていくためにはどんな良習慣が必要なのか?」

それを考え、チェックリストにのせて、実行する。

実行したら「◎」のチェックをつけていきましょう。

自己成長を測定する方法。「良習慣の種」で時間の質を比較。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

2:有能感

「自分はできる」

この感情を育てるために有効なのは、小さくてもいいので達成感を何度も味わうことです。

インパクトの大きさよりも、回数が重要です。

「昨日は良習慣タスクをオールクリアだった」

「今日も決めたことを実行できた」

ささやかな行動でいいので、質より量を積み重ねることがおすすめです。

それが自分の未来を楽しみにする感情を生んでくれるのです。

ささやかな習慣でも十分に人生を変えることができると信じています。

「ささやかな習慣」の積み重ねであっても、「人生が変わった!」という感覚を味わえる。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

3:関係性

「内部要因からのやる気」は必要な感情です。

ただ、それだけで十分というわけでもありません。

先述のようにバランスが大事なのですね。

さらにパワフルにする方法があります。

それが「ほかの人との約束」をすること。

これによって「健全な強制力」を発動させます。

このパワーを活用することによって、先のばしを改善したり、ダイエットを成功させることができるのです。

先のばしを撃退するための「逆算ピリオド設定法」 | 【良習慣の力!】ブログ

レポーティングダイエットで5kg減量に成功!ダイエット成功に必要な思考法とは? | 【良習慣の力!】ブログ

 

まとめ

パフォーマンスを高める「内部要因からのやる気」。

そのために、

1:自律性

2:有能感

3:関係性

という欲求を高めていきましょう。

そのようにして自分の選んだ道を着実に進み、自分自身を上手にゴールに導いていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時からコーチングセッション。

コーチングを受けるほうと、クライアントさんのプロジェクトへのフィードバックに熱が入る時間でした。

その後、オンラインセミナー受講。

またやりたいことが増えてしまいました。(笑)

午後は散髪のあと妻の実家へ。

義母の誕生日をお祝いできました。(^^)


 


 

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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