【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

コミュニケーションの習慣

「イエス・バット(yes but)話法」よりも「イエス・アンド(yes and)話法」で伝える。

投稿日:2019/07/08

Pocket




商談やパートナーとの会話などで意見の違いがあったときに、あなたはどうしていますか?

相手の意見を否定せずに、スマートにこちらの意見を伝える方法を記事にしました。

 

「イエス・バット(yes but)話法」は使いづらい

セールスや対話のコミュニケーションの本を読むと、「イエス・バット(yes but)話法」というテクニックが紹介されています。

名前のとおり、いきなり相手の言葉を否定するのではなく、一度「イエス」で受け止める。

そのあとに、「バット」で自分の意見を話すことで、やわらかく反論するような会話の流れです。

たとえば、お客さまがこちらの意図と反対の意見を言ってきたとき。

こういうときは、つい「でもですね」と言いたくなってしまうものです。

ですが、いったん「そうですよね」と受けとめてから、「しかしですね」と言ってこちらの意見を伝えていくわけです。

ただ、これは使いづらいんですよね。

いったん受けとめるとはいえ、「しかし」でどうしても反論のニュアンスが出てしまいます。

相手としても、「しかし」に反応するので、「結局はこっちの意見に納得してないんじゃないか」と思うわけです。

ですから、結局は期待したようないい結果にはなりづらいんですよね。

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール





「イエス・アンド(yes and)話法」を活用する

では、どうすればいいのでしょうか?

私が意識しているのは、「イエス・バット(yes but)話法」ではなく、

・「イエス・アンド(yes and)話法」

です。

「しかし」で否定するのではなく、同意して続けていくのです。

反論のニュアンスを出さずに、こちらの意見を伝えていくということですね。

以前、「コーチングの契約したいけれど、時間や予算の都合がつかなくて悩んでいます」というクライアントさん候補の方と初回セッションをしていたときの話です。

お相手の方は「投資しても、リターンがあるかどうか確実ではないので、、、」と悩まれていました。

その方は、マンツーマンのサポートサービスを受けたことがなかった方でしたので、そのように思うのも当然でした。

もちろん、私としてはコーチをつけることに意味があると思うので今のビジネスをやっているわけです。

当然リターンを得ていただくつもりでのぞみますし、クライアントさんにもそのつもりでお申し込みいただきたいと思っています。

ですから、それなりの覚悟を決めてお申し込みいただきたいわけです。

ただ、その意見をそのまま相手にぶつけても、対話が平行線になることはわかっていました。

そのような状況で、

・「イエス・アンド(yes and)話法」

を活用したのです。

「不安です」という意見に、「そうですよね、そういう風に言われるクライアントさんは多いものです」といったん受けとめる。

そこから「じつは、そういえば、私自身も最初は同じ気持でコーチングを申し込んだんですよ」という形で、実体験を語りました。

最初は不安だったけれど、行動を加速して複業デビューできたことをお伝えしました。

また、ほかのクライアントさんも同じような気持でスタートしている方が多いこともお伝えしました。

それでも、それらのクライアントさんたちも、今では実績を出されていて、リターンを得られていることを説明したんですね。

相手の意見を否定することなしに。

すると、相手のクライアントさん候補の方も、話を聞くうちに、徐々に心を開いていってくれたのです。

そうして、最終的には3ヶ月のご契約を結んでくださいました。

「イエス・バット(yes but)話法」だったら、契約になっていなかったかどうかはわかりませんが、「イエス・アンド(yes and)話法」が良い結果に結びついたと思っています。

 


■スポンサーリンク




接続詞ひとつでも意識してみよう

このような事例を出したのは、私がクライアント候補の方に「コーチングには意味や意義がある」ということをお伝えしたかったということです。

じつは、よく考えると、相手のクライアントさんの「成果が出るかはわからない」という意見とは、反対の意見なんですよね。

でも、「イエス・アンド(yes and)話法」を活用することで、表現としては対立していないのです。

もしも「イエス・バット(yes but)話法」を使ってしまっていたら、「しかし」で相手は否定されたように感じてしまっていたと思います。

これだと、相手とこちらて、2人が対面で向かい合って火花を散らしているようなイメージですね。

それに対して、「イエス・アンド(yes and)話法」だと、相手の隣にいって「一緒に前進しましょう」という雰囲気になります。

クルマの助手席に乗っているようなイメージで対話をしていくということです。

そのようにして、話の流れをゆっくりと調整していくようにすれば、こちらの意見に耳を傾けてくれるようになるはずです。

「しかし」と「じつは」というような違いは、たかがひとつの接続詞の使い方だと思われるかもしれません。

でも、コミュニケーションというのは、言葉ひとつで変わってしまう繊細さが含まれるものです。

そういった細かい部分に意識を払うからこそ、コミュニケーションは上達するものだと思っています。

ですので、あなたが、相手の意見と対立を感じたときは、

・「イエス・バット(yes but)話法」

ではなく、

・「イエス・アンド(yes and)話法」

でご自身の意見を伝えるようにしてみましょう。

ご夫婦やパートナーとの意見の違いがあったときにも活用できます。(^_^)

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、早朝からコーチングセッション1件。

4年以上のおつき合いになるクライアントさん。

・早起き習慣化の成功

からはじまり、

・ご結婚
・プロコーチの成功
・会社員から独立起業への成功
・MVPコンテスト挑戦への成功
・メルマガとブログの習慣化の成功

と、変化の大きさを実感。

さらなる新しいステージにむけて、明確な目標設定をするための第1歩の目標について話しました。

クライアントさんの次の10年後が輝くように、2人で馬力をあげていこうと思います。

その後、子どもたち2人とカフェで「SQT(第2領域の時間)」。

ようやく新セミナーの告知ページもできました。

先のばしをやめる習慣セミナーの告知を先のばししてしまった感もありますが(汗)、ご興味あればご一緒いたしましょう。

お申込みは下記のページより承っております。

【募集中】2019年7月19日(金)「先のばしをやめる習慣」セミナー
https://www.ryoushuukan.com/seminar-to-stop-procrastination/

*


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-コミュニケーションの習慣

執筆者:

関連記事

成長するクライアント、伸び悩むクライアント。明暗を分ける2つの資質とは?

昨日の記事を書いていて、思いついたことがあります。 伸びる人と伸び悩む人の差を分けるものは何?「仮説と検証」を繰り返す習慣を持とう! | 【良習慣の力!】ブログ それは、「成長し続けるクライアントさん …

たった2人でつくれる続ける環境。実行→記録→報告のサイクルをつくればうまくいく

ひとりでは続かないことも、2人なら続けられる確率は高まります。 本能を活用して、続ける仕組みをつくっていきましょう。   目次1 「環境」の最小単位は何人からなのか?2 ひとりでは無理でも2 …

自分で描くビジョン。最初は「つくり話」かもしれないけれど、やがてイメージは現実化する。

未来をイメージしてビジョンを描く。 難しい部分もありますが、やはりやっておくことがおすすめです。 口に出し、文字を目にすると、実現の確率が高まるからです。   スポンサーリンク   …

対面セッションの場所をどうするか?より良い対話にするための演出を考えよう。

コーチングを習いたての友人に、対面セッションを行う場所について質問を受けました。 私の考えと経験を記事にします。   スポンサーリンク   目次1 対面セッションに困るケースは意外 …

自分独自のオリエンテーションの「型」をつくる。面倒くさいことけれど、ほかの誰かの「型」から卒業しよう。

試行錯誤していたコーチングのオリエンテーションに少し違和感を感じていましたが、自分なりの解答が出ました。 そのプロセスで、「型」をつくる重要性を再認識しました。   スポンサーリンク &nb …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。